2 responses

  1. ruser
    2014/08/14

    MZD12-40mmF2.8PROの汎用性

    何を今更ー!w
    もしかしてじゃなくて、本当に画質、汎用性に優れた良品なのは間違い無いでしょう。
    コレ一本で広角~中望遠をカバーできて、かつF2.8と明るい大口径。各収差も抑えられていて、画質も単焦点並みと折り紙付きの高級レンズ。
    正直言うと、E-M10とのマッチングが合えば、私も欲しいです。
    …高いですがw

    広角域の写真ですが、私も手を出し始めてます。
    まだ日も浅いし撮影する機会が少ないので、どう撮れば良いのかを勉強しつつですが。
    私の場合、広い範囲を撮影した空間的な広がりのある写真より、パースを強調した写真の方に興味があったりします。景色も撮りたいけど、中々機会がないですね。
    スナップショットも勿論撮るけど、街中を撮るのって中々度胸がいるので、街ではまだ殆どしたこと無いです。
    折角の小さいカメラなんで、後々は広角を活用出来るように精進します。

    超広角は…色々フレームに入っちゃうからより難しそうですね。いつかは一本欲しいけど、レンズそのものの焦点距離が短くても、m4/3は画角が狭くなっちゃうので選択肢がほとんど無いのが実状。
    それこそ焦点距離一桁のレンズじゃないと超広角にはなりにくい。
    で、そんなレンズは間違い無く高い。
    …と、金銭面で中々手が出なさそうです。

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      武上
      2014/08/14

      まぁ…M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの凄さは知ってはいたんだけど、改めて見るとホントにスゲェな、と。

      しかも…前にもこのレンズは「寄れる」という話をしたけれども、最短撮影距離が全域で0.25mといいつつ、ほぼ0.2mくらいで可能であると同時に、実は最大撮影倍率にも注目して欲しいところ。
      というのも…このレンズ、35mm判換算で0.6倍と標準ズームでは考えられないくらいの倍率を持ってます。
      通常、大体0.3倍でも良いレンズという部類にはいるにも拘わらず、マイクロフォーサーズだという事で0.3倍がさらに倍。この数値、マクロレンズだと1倍以上になるけれども、標準レンズで0.6倍というレンズは他を探してもあまりない数値なのですよ。
      被写体まで寄れるだけ寄って、そこで被写体を大きく撮影する。
      つまり、マクロレンズと同じ事がマクロレンズには劣るものの標準レンズで出来てしまうというわけでして…いやはや、スゴイレンズですな。

      コレ一本でカバー域が広いのだから…E-M10にもどうです?
      レンズを手で持って固定してシャッター切る時にE-M10を操作する…でもイイと思いますよw
      Nikon1とかはちょっと大きなレンズ付ければみんなそうなるんだしw

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