先日からGeneric Host Process for Win32が起動直後にエラーで終了するという現象が毎回起きている。
通常使う分にはエラーが起きても問題なく使えているようだが、ブラウザでMicrosoft Updateのページに入ると、再起動してくれと表示されてアップデートが全くできない状態になっている。
自動アップデートに関してはどうなのかわからないが、アップデートができないという状況はどうにもよろしくない。
原因は何だろうといろいろネットで調べてみたが…どうも理由がハッキリしない。
複合的な理由があるとか何とか…
で、同時にここ最近多発しているのが、リネージュⅡでクリティカルエラーが多発しているという事。
ひょっとしたら、上記エラーが関係しているのかもしれない。
そうなると、根本的な解決を得ない限り、リネージュⅡはできない可能性もある。
このPC自体、ハードウェア的な問題も多々抱え込んでいるわけで、本格的にそろそろ換え時なんだろう。
OS的問題から言えば再インストールという手も残っているが、少なくとも今使っているHDDからデータを取らないといけないワケで、その移動先が今はない状態。
やはり新PCを入れて、そこへ待避させるのが一番わかりやすくていいのだが…
事態は益々悪化している。
なんとかしないと…