2レス

  1. ruser
    2009/06/23

    なんか粉塵爆発しそうなパッケージですねw
    どうせなら黄土色の「ババコンガ仕様臭い付き」とか、「アプトノス仕様生肉仕立て」とか…。
    それにしても、この時期にPSP-3000のパッケージを出すというのは、PSP誤を考えると確かに時季外れな気がしますね。もしかしてWiiのMH3で食い付いたユーザーをターゲットにしてるんじゃないですかね? Wiiのユーザーに少しでも食い込んでやろうと。
    MH3を買うユーザーでMHP2ndGを未プレイの人がどれだけいるか疑問ですが、この時季に出す理由としては他に思い付かないです。
    う~ん、理由としては弱いなぁ…。

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  2. 武上
    2009/06/24

    今回のパッケージ戦略は、単純に言うと、バンダイなどがソフトを発売するときにソフト同梱で本体の限定品を作る事と同じ事を、今度はハードメーカーであるSCEJが展開した…という事に過ぎません。
    ソフトメーカーが展開する商品と見た目で決定的に違うのは、ソフトに関連した本体への印刷が施されていないという所でしょうか。
    おそらく、ロゴ印刷費を削ったという事でしょう。
    発売がSCEJだというところが今回の最大のポイントでしょうね。
    要するにカプコンが売り出すMH3に合わせてうまく乗せるという漁父の利展開って事。
    そう考えると、ああなるほどと思いますね。
    たしかにWiiとPSPの接点は意外なほどにないので、少しでもユーザーを獲得したいという思惑がこの商品を生み出したんでしょう。
    だから限定品とw
    ただ、何となくですが結構在庫が残りそうなタイミングじゃないかなと思います。
    PSP Goにしても今の段階では既存ユーザーのリプレースにはならないので、過剰生産にならない生産数が全く読めないですから、下手すれば在庫が残る事に…。
    SCEJ、ホントに大丈夫かな…

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