4 responses

  1. 同じFSS被害者です
    2010/12/22

    混乱されてるようなので説明しときます
    リブート→連載版の単行本化で全7巻
    版型はニュータイプ100%コミック
    13巻→ニュータイプと同サイズ
    既刊12巻は13巻刊行に合わせニュータイプと同サイズにて再刊行
    100%コミック版は絶版
    >Jコミの赤松健氏は漫画家でありながら我々側に近い存在のような気がする。
    >FSSは今までも相当な売上をしてきているだろうに、こういう商売の仕方しかしてこないのは残念でならない。
    永野側の商売の姑息さが目立ってしまいますけど、規模が違いすぎますよ
    赤松氏と永野では単行本の売り上げが2桁近く違いますし
    赤松氏のアシスタント経費が年間5000万、事務所経費を億単位使える大モノと
    アシスタントを常用雇用出来ない永野とを比較するのは無意味だと思います

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  2. 武上
    2010/12/22

    なるほど、たしかにアシスタントに使用できる経費額を考えれば、そういう答えになりますな。
    納得できる話と思います。
    ただ…
    あくまでも再販である、という事を考えると、消費者側として見た時、もっとリーズナブルなものを期待したり、あるいはもっと先進的なものを求めるのは当然ではないかと思います。
    Jコミを例として出したのは、今話題性があったから。
    別にJコミみたいに無料化しろと言っているワケではないのですよ。まぁ、そういう風に読み取れる書き方しかしなかった私も問題ありますけどね。
    ただ、電子媒体にするとか、Best版みたいに廉価させる(リブートも廉価かもしれないけど求められるのはこのレベルではないでしょう)とか…やり方はたくさんあると思います。
    ま、商売なので、コレで成立するならコレが正解なのかもしれませんが。
    と、話は変わり…
    13巻以降は版型からして変わりますか。
    そうなると、今回のリブートの流れは、納得といえば納得ですな。
    個人的には好きなタイトルなので、作品としての生命線が尽きなければ、こういうやり方でもいいので、残ってくれる事はありがたい話です。

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  3. 通りすがり
    2011/02/11

    >川村万梨阿氏は、今や作者の永野護氏の嫁である。多分、この作品がキッカケではないかと思う
    いや、二人が学生の時からの付き合いですよ。元々二人ともアニメファンのサークルやたまり場に出入りしていて、それが縁だそうです。
    因みにその頃の友人が漫画家のゆうきまさみ氏や、角川書店代表取締役社長の井上伸一郎氏で、Wikiにもちょっと載っています。
    >FSSは今までも相当な売上をしてきているだろうに、こういう商売の仕方しかしてこないのは残念でならない。
    井上氏はNT誌創刊時に副編集長、その後編集長もやった人なんで、ある意味やりたい放題でしょうね。
    まぁリブートも買いますが(泣)。

    返信

  4. 武上
    2011/02/23

     コメントいただいてたんですな。
     気づかずに申し訳ないです。
    >いや、二人が学生の時からの付き合いですよ
     ほぅ、そうでしたか。
     という事は川村万梨阿氏もローディストだったのだろうか?(ぇ)
     他にもあろひろし氏も古くからの友人らしいね。
     リブート、発売しましたが私は今のところスルーしてます。
     ホントは欲しい所ではアルのですが、どうもこの商売に乗せられるというのが癪なので(爆)

    返信

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