2 responses

  1. ruser
    2015/07/09

    三次元の広がりのある水中や空中は面白そうですね。

    ポリカーボネイトの透明度がやや気になりますが、それを気にするデバイスでは無いだろうし、それよりもどんな絵が撮れるのかを想像すると楽しそうです。
    ドローンに接続するアタッチメントなんかもあったら面白そうですね。

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      武上
      2015/07/09

      ドローンにTHETA m15を取り付けるアタッチメントというのは、別にあえてRICOHが販売する必要はないかもしれません。
      というのは、既にカメラの三脚ネジがついたアタッチメントがドローン関係のメーカーから出ていると思います。
      …まぁ、ドローンそのものが空撮をもともと想定してますからね。

      私はやはり水深10mクラスのハウジングがあると面白いだろうな、と思います。
      スキューバダイビングをする人なら、ほとんどがそう思うのではないかと思います。
      …わたしはやってませんけどw

      返信

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