メインキャラクターがやっと妖怪ウォッチコラボを終了させた。
しんどかった…
FF14、相も変わらず続けてます。
いや、ホント今までよくずっと課金してるな、と思える程、長期に渡って課金していると思う。
ただ、世の中私よりずっと長い間課金している人もいて、新生FF14の前、つまり第七霊災が起きる前から課金を続けている人もわずかにいる。
そんな人からすれば、私などひよっこみたいなものかもしれないが、私は新生FF14がスタートした時よりずっと課金を続けている。
そんな私ではあるが、エンドコンテンツまで進んでいるかという、そりゃもう全然なワケで、今まだパッチ3.0、つまり蒼天のイシュガルドの物語の真っ只中でしかない。
そんな私が7月26日から始まっている、妖怪ウォッチコラボイベントを未だに続けていたわけだが、全てのコラボアイテムを入手するのにとんでもない時間がかかっていて、私の様なプレイ時間に制限が出来てしまうプレイヤーからすると、結構泣きの入るイベントだったりする。
そのイベント、正直途中で辞めてしまおうかな、とも思ったのだが、メインキャラだけでも何とかいけないか? とずっと続けていた。
それが本日ようやく終了した。
全てのミニオンを取得した後の入手した妖怪メダルの数が700を超えている…という事は、少なくとも全ミニオン取得に必要な73枚と合わせて考えても800回近くのF.A.T.E.をクリアした事になる。
ちなみに、対応武器をもらう為の妖怪レジェンドメダルは総数で222枚だから、妖怪レジェンドメダルの出現率は3割以下だった事になる。
…後から考えてみると、よくやったなぁ(-_-;)
他キャラも…
メインキャラでこれだけしんどい思いをしたため、他のキャラに関しては武器までは全て入手という方向に持っていくのは時間的に無理と考え、とりあえずミニオンだけでも何とか入手しようという方向に切り替える事にした。
少なくとも全6キャラつくってあるウチ、1キャラは完全コンプリートしたので、残り3キャラはミニオンだけでもコンプリートさせようと考えたのである。
F.A.T.E.を73回クリアできれば、ミニオンは全て手に入る。
問題は、F.A.T.E.を73回クリアする時間をどうやって短縮するか? という事だが、実はこれには一つの方法がある。
リムサ・ロミンサの外地ラノシアにある、坑道の中で、ある2つのF.A.T.E.がほぼ連続で繰り返し発生する場所があるため、そこを延々と往復してクリアすれば73回クリアは比較的短時間で終了するのである。
実際、この場所でレベル上げをしている人もいたりするので、ソロでこのF.A.T.E.をクリアするなどという事はまずないので、私と同じことを考える人も多いようである。
というワケで、とりあえず残り2キャラはこの方法でほぼ一日中F.A.T.E.を回してみた。
まぁ…取得できる妖怪レジェンドメダルは数種類に固定されてしまっているため、ついでにそれの取得をしたとしても、武器は3種類ぐらいまでしか手に入れられないが、一日回せば2キャラは何とか揃える事ができた。
…これを一日やってるって、結構私もヒマだな(爆)
継続
まぁ、なんだかんだと今までFF14を続けてきているので、まだまだ続けるつもりではある。だが、どんなコンテンツにも終わりはくるもので、この終わりがいつになるかは、私だけでは決められないところがある。
スクエニ側もまだまだ続けるつもりではあるだろうが、先日吉田Pから、PS4 proに関してのコメントが出された。
一応対応するとした上で、単純に表現の向上というところに落ち着きそうな感じである。
ただ、その中で吉田Pはこんな事も言っている。
「できる限り多くのプラットフォームで遊びたいという声にも応えていきたいと思っている」
この発言を考えるに、現時点ではPS4プラットフォームに対応しているワケで、その中のPS4 proが発売されればそれに対応し、さらに出来る限り多くのプラットフォームに対応するというのだから、今後PS5が発売されたとしたならば、コンテンツとしてまだまだ継続していく予定があるならばPS5にも対応していく、という事だともとれる。
この考え方は、完全にハードという枠を考えていないコンテンツの捉え方であり、私としても正しい判断ではないかと思う。
ゲームはハードでは決まらない。
コンテンツはハードが変わってもそれに載せれば良いだけの話なので、コンテンツを如何に活かしていくかという観点で考えれば、吉田Pの言い分はよく分かる話である。
何はともあれ、いろんなイベントが行われていくFF14だが、幸いなのはレベルキャップが未だ60で止まっているという所である。
昔のMMORPGだと、とにかくレベル上げに時間がかかる話になるが、今のFF14は今の時代に合わせた設計になっていて、とにかく時間があまりかからない仕様になっている。
時間をかけた人だけがクリアできるコンテンツにしてしまう事の懸念からこのようなシステムになっているのだが、ガッツリ時間をかけて遊びたいという人には物足りないシステムかもしれない。
だが、逆を言えば私の様に時間を多くつぎ込めないという人には良いシステムで、頑張ればエンドコンテンツに追いつける可能性があるし、横に広がる別の遊び方で時間を掛ける事もできる。
FF14はとにかく昔のような設計では考えていないようなので、私としては遊びやすいタイトルだと思っている。
というわけで、今後も継続していく事は間違いない。
さて、あと何年続けていけることやら…。
イベントお疲れー。
この手のMMORPGは私も細々と続けていくのが常でしたが、最近は殆んどゲームをしなくなっていたのですっかり離れてしまいました。
PS4 手に入れて少し熱が戻って、昨日は晴れていても外出せずにDarkSouls 3 やってました。
大のゲーム好きだった3年前と比べると、趣味のプライオリティがカメラにガッツリ傾きました。
なので、恐らくエオルゼアの土を踏む事はもう無いかと思われます。
ホント、数年前には考えられないですわ。
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どんどん知り合いがいなくなるなぁw
まぁ、ダークソウルなどのアクション系が好きな人であれば、そちらをメインに据えるというのも悪い話ではないので、それも一つの選択でしょう。
私はFF14がどんな結末を迎えるのかというのに興味があるので、まだまだ続けるとは思います。
ストーリー的にも嫌いな感じではないので。
昔のようにガッツリやらないとダメというシステムではなくなってきたので、吉田Pも「戻りたいと思った時に戻ってこられるような作品にする」と言っているので、また気が向いたら戻ってきて下さい。
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