2レス

  1. ruser
    2018/04/09

    アートてすね!w

    撮って出ししか認めないって人もいますが、私はこういうの肯定派。
    プロではRAW現像やレタッチが当たり前だし、フィルムだって現像やプリント時に調整するって考えると、フィルターは表現方法の1つなんだと思ってます。

    私が一番使うのはモノクロとハイコントラストモノクロ。
    更に、手軽にコントラストを調整出来るようにカスタマイズしてたりします。
    カラークリエイターも挑戦したいんですが、あれはなかなか難しいデスネ…。

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      武上
      2018/04/10

      こういうのは、写真に対する目的次第だと思いますよ。
      綺麗な一枚を欲するのか、それとも真実を残す一枚を欲するのか。
      この両者は似て非なるものなので、どちらに重きを置くかで肯定するのか否定するのかが決まるように思います。
      さらに言うなら、もし真実を残す一枚を究極的に捉えれば、カラーフィルターはもちろんの事、NDフィルターや偏光フィルターすら否定する必要があります。もし、フィルターは光の調整だから問題ない、とか言うならば、それは本当の意味で真実を残す一枚とは言えないと私は思います。

      私は印象的な一枚が欲しい人なので、物理的だろうがデジタル的だろうが、補正や調整はアリだと思ってます。
      だって、ほとんどの人の評価は美しさとか意外さとかそういうのだろうし、私自身も印象的であればそれが表現だと思ってますしね。

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