他にもまだまだ残ってるコンテンツがある。
理解までが遠い
昨日、FF14でやり残したコンテンツの件でエターナルバンドの話を書いたが、エターナルバンドはそもそもソロで行うには2アカウントが必要になるし、2人でやる場合はフレンドもしくはそれに類する人の協力が必要不可欠である。
つまり、状況的にどうにもならない可能性をもったやり残しコンテンツになるが、今回はソロでも本来はできる事の話。
それはクラフター&ギャザラーの話で、私はメインキャラを一応Lv50のレベルにはクラフターとギャザラーのレベルを上げている。
が、ほぼ入手したアイテムを売りさばいたお金で制作物をマーケットから購入し、それでギルドリーヴで納品してレベルを上げた、なりすましクラフターだったりする。
なので、クラフターを事を分かっているようで実はあまり分かっておらず、Lv50移行で上位のクラフターになるとやれる事やできる事がいろいろ分かれていくので、それらがどういうシステムなのかが今一つ分からないまま、現在に至っている。
とりあえずマイスターという制度があって、より上位のものを制作できるようになるようだし、また制作レシピに関しても通常の方法では入手できないレシピなどもあるようなので、そのアタリを一度ちゃんと理解する必要があると思っている。
が、これらが意外と面倒で、今一つ理解に繋がっていないのである。
わからないからできなくて止まる、だから理解しようと調べるが、元がちゃんとしていないのでわからない…という、負のスパイラルに現在ハマッている感じである。
またクラフターは素材を大量に使用するので、資金がなければ結局はギャザラーで素材を集めるところからやらないといけない。
このギャザラーもLv50ぐらいから上位の素材を集める為に、見えない素材をスキルで見えるようにして集めるという、今までよりも一手複雑化したスキル回しで集めていく必要がある。これも結局は理解して行かねば成らず、キャラクタースキルとしては止まってしまっている現状がある。
コレ、どこかにわかりやすく説明しているサイトとかないものかなぁ…。
探しても見つからないんだよね(-_-;)
Lv50だが初心者
ま、こんな感じなので、全てのクラフターのレベルが50になっているにも関わらず、私はほぼ初心者という領域から学び直ししないといけない。
ついでに言うと、ギャザラーもそれに合せて初心者に戻らないと行けない。というのも、ギャザラーに関しても採掘師と園芸師はLv50に達していて、漁師のみLv40台に留まっている状態なのである。
ずっと放置していたので、こちらもやるなら最初から覚え直しが必要なので、もうホントにクラフター&ギャザラーというFF14における生産職はやり直し状態である。
私がここまで自分が初心者として振り出しに戻らねばならないと考えている理由は、一重に「蒐集品」と呼ばれる更なる上位のギャザクラクエストの意味がよく分かっていないからである。
しかも、この「蒐集品」関係(というかLv50以上のギャザクラ関係スキル)で新たに加わったものとして「精選」というものがあり、これを使う事で生産に使用するクリスタルやシャードを大量入手できるようになる。
実際にそのスキルを入手できるようになるのはLv56なので、ギャザラーを先にそのレベルにまで到達させる事ができれば、クラフターでは楽が出来るという事になる。
もしそれをやらなければ、結局のところ今までと同じようにチマチマとシャードを採掘したり、マーケットで購入したりする必要がある。
こういうのも、やりこんでいる人がアップデート時に意味を理解して使って行く事で広がっていくシステムであり、私のようなにわかがアップデート時の情報を見ていても、気付かない新機能だったりする。
ホント、素人だな…。
たくさんのレシピ
また、クラフターを極めていけば自ずとぶつかるのが、新装備のレシピである。
制作物はレシピがないと作れない。
最初はレベルアップと共にそれらレシピも習得していくのだが、特殊な制作物はレシピを別で獲得する為の活動をしていく必要がある。
FF14の見た目装備などは大体がコレにあたるので、ギャザクラのレベルをあげつつ、レシピ獲得の為の活動をしていかないと作れるものに広がりが出てこない。
今ではハウジング系のアイテムもギャザクラで作成したものしか存在しないものもあり、家を購入するとそうしたアイテムの不足に泣くなんてケースもある。…いや、今の私なんだが(爆)
こういうのはホントにやってる人でないとわからない話ばかりだし、全ての情報を把握できていないからこそ、得た知識が繋がっていかない事でもあるので、1人でなんとかしようと思えば、初期からやり直すぐらいの勢いでないと話についていけなくなる。
レシピも相当数に増えているハズなので、今から追いかけるのはかなりしんどい作業になるだろうと思う。
ギャザクラ以外
こうしたギャザクラ以外にもFF14でまだ達成できていないコンテンツがまだある。
死者の宮殿である。
また、これに繋がるものとして、アメノミハシラというコンテンツもある。
これらは、FF14内の別のゲームというような内容のもので、装備類も一切が別モノになり、死者の宮殿ではレベル1から始まり、アメノミハシラではレベル61から新規に始まる。
ただ、アメノミハシラは死者の宮殿をある程度までクリアしている事が開始の条件なので、順番的には死者の宮殿から開始する事になる。
このコンテンツは、FF14のLv17から挑戦できるコンテンツなので、本来なら気軽にできるハズのものなのだが、私からするとどうもハードルが高く感じられるコンテンツでもある。
というのも、経験値効率が良かったりするので、とにかく高速クリア重視のプレイヤーが多く、慣れない人を拒絶する雰囲気があるからである。
でも…まぁ、一度ぐらいは経験しておいた方がいいかな、と今では思っていて、順次試してみようとは思っている。
また、この死者の宮殿やアメノミハシラと似たようなコンテンツとして、禁断の地エウレカというのもあるが、こちらもゲーム内ゲームという感じのコンテンツだが、明らかに違うポイントとしては最大144人が同時進入できるインスタンスダンジョンで、このインスタンスダンジョン内でパーティ編成を行う事ができる特殊エリアになっている。
また、ジョブに関しても特殊で通常のFF14のジョブとは異なる内容での攻略になる(らしい)ので、通常のFF14の攻略に飽きてきたら挑戦するというのもアリかもしれない。
と、このように戦闘を中心としたコンテンツでありながらも、通常のシステムからかけ離れたコンテンツを内包しているので、本当にできる事が多い印象を受ける。
私など、ホントにFF14の上辺だけをプレイしているに過ぎない感じである。
5年をかけて積み上げてきた数々のコンテンツなので、1人の人が全てを体験するのも大変な状況になっているのが今のFF14である。
だからといって先行組に後発組が追いつけないかというと、意外とそうでもない。
前述したように、出来る事が多いので古参のプレイヤーであっても未経験なものがあったり、また全てをリセットしたかのように、条件にを均一にして開始するコンテンツもあるので、まだFF14未経験な人も挑戦はアリだと思う。
PS4本体の価格が下がっているというのもあるので、PS4ではじめてみる、というのもアリだろうと思う。基本、Windows版もPS4版もできる事は全く同じ(以前PS3版は機能制限があった)なので、そのアタリは心配無用である。
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