スーパーマリオメーカー2で悩む

ダメだ…頭が固くなってる orz

懐かしい時代に回帰

Nintendo Switchを購入し、現在スーパーマリオメーカー2をプレイしている。
フレンドとかいるわけではないので(いわゆるボッチだなw)、一人でプレイできるところから押さえているのだが、このスーパーマリオメーカー2にはストーリーモードというものがある。
ストーリーモードで肩慣らし…にすらならない orzこれは、いわゆる謎解きステージを延々とクリアしていくというモードで、スーパーマリオメーカー2で公式が作成したと思われる各ステージをクリアする事が目的に設定されている。
スーパーマリオというゲームは、シリーズを通して基本的なアクションはもちろん存在するが、各作品で特殊なアクションが実装されているケースがあり、そうしたアクションを使いこなして、このストーリーモードはクリアする必要がある。
たとえば、3Dマリオではネコマリオというネコの着ぐるみを着たマリオが存在し、このマリオは壁をよじ登れたり、ひっかきで敵を倒したりできる。スーパーマリオワールドだと、ヨッシーが出てくるので、そのヨッシーに乗って操作して、ヨッシーが敵を食べてしまったりするアクションが存在する。
こうした各要素のアクションがステージ毎に用意され、それが約100ステージ存在するのがこのストーリーモードなのである。
いろんな仕掛けを利用したり、その仕掛けのトリックを解いたりして進んで行く必要があるのだが、私がプレイする上で問題なのが、私はスーパーマリオのシリーズをほぼどれも未経験だという事である。
初代スーパーマリオはまだわかるが、2作目や3作目、ワールドや3Dは全くの未経験なので、目の前に現れる仕掛けをクリアする術を瞬時に思い浮かべる事ができないのである。
実際、このストーリーモードを始めているのだが、簡単とされる初期ステージでも、その謎に悩み、クリアに困る事が起きている。
コレ、ホントに私は100ステージクリアできるのだろうか?

アップデートでまだ進化する

まだ発売されて間もないという事もあるだろうが、アップデートが行われ機能強化が行われた。
自分で作成したステージの保存が32ステージから64ステージに増え、他にも各種制限が緩和されたらしい。
今後新しい機能が実装されるかどうかは微妙なところだが、まだまだ修正は入るようで、より一層良くなっていく事は間違いなさそうである。
もともとが「ツクール系」のような作品なので、そもそもが遊びに限界はあまりないのだが、こうした機能実装が進むことでユーザー離れが弱まり、製品自体の寿命が延びると考えると、定期的なアップデートがあると良いのにと思わなくもない。
ただ、一説によるとマリオ系のゲームはまだまだ他にあるし、それらの機能を追加していく事を考えると、スーパーマリオメーカー3の登場も当然考えられるわけで、それを視野に入れれば、スーパーマリオメーカー2の進化にも限界はある事は明白である。
ただ、できれば一つの製品寿命は可能な限り長い方がいい。消費者は常にそう考えているわけで、任天堂としてどこまで許容できるのかを見極めてもらいたい所である。

配管工のオヤジ

ここからはちょっと私が思うところを書きたい。
そもそも、マリオブラザーズというゲームが世の中に出たとき、このマリオシリーズがこんなにも息の長い作品になる事を予想していた人はほとんどいなかったのではないかと思う。
マリオブラザーズは、配管工の仕事をしているマリオとルイージという兄弟が、そこに出てくる怪物(敵)を退治するという話のアクションゲームである。
当初から兄弟である事が明言されているが、任天堂の他ゲームであるドンキーコングにマリオが登場しており、その後もマリオが主人公のゲームがいくつかの別のタイトルに存在している事がわかる。
何故マリオを他タイトルでも起用したのか、その理由は不明確だが、任天堂はこのヒゲのオヤジをその後も使い続ける事になる。
気がつけばマリオは任天堂ゲームの主役の座を掴むにまで至っており、キャラクタービジネスの多い日本でも珍しい「オヤジキャラを全面に押し出す戦略」を任天堂が採る事になる。
よく考え欲しい。
配管工のオヤジである。
かわいい電気ネズミでもなければ、いろんな服を着るネコでもない。
どこからどうみてもオヤジでしかないマリオが、何故にこんなにもてはやされるのだろうか?
私には到底理解できない世界だが、今や世界的にも有名になった配管工のオヤジは、今後も任天堂のタイトルを引っ張って行く重要な立ち位置に君臨する事になるだろう。
もうね…意味がわからんよ(-_-;)

とまぁ、変な愚痴も出たりもするが、スーパーマリオメーカー2は思った以上に楽しく遊べるタイトルである。
久々に殺伐としていないタイトルをプレイしたが、ゲームとは本来こうでなくてはならないな、と改めて実感した。
そういう意味では、リアル志向もある程度で止めておいてゲームとしてのデフォルメをしていかないとダメなんだろうな、と思えてくる。
最近はそこら辺が弱くて、ひたすらリアル志向に突き進んだタイトルばかりのように思えてならない。
もっと本質を考えていってもらいたいものである。


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武上

武上

 18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。  その後、建設業に身を投じたが、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。  上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲーム業界の人間となり、コンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアなる仕事をする。  知られざる世界の、その氷山の全体像を十分すぎるほど見た後、家庭の事情で再び山梨へと帰還。  しかし、この帰還もやはり人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と最近思い始めた今日この頃。  今は地元の精密部品製造会社の営業管理という地味な職につき、いつか再びやってくるだろう夢を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても家庭の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。  私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ※最近Facebook等で何を血迷ったのか本名を晒し中。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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