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この価格でEIZOが攻めてきてくれれば…

 I-O DATAから実に戦略的な液晶モニタが発表された。
 NTSC比92%の広色域パネルを採用しながら、店頭予想価格は6万円を切る。
 広色域パネルといっても、EIZOのFlex Scan SX2461Wのパネルから比べれば色再現性は落ちるだろうが、何と言っても価格は半額。
 EIZOには手が届かないが、それでも色再現性の高い液晶モニタが欲しいという人にはかなり朗報と言える。
I-O DATA LCD-AD241Xシリーズ
 品質を追求すればそれなりの価格がついて回るのは当たり前。
 だが、そこまでの品質よりも価格を取りたいという人は世間に沢山いる。
 この製品はそういったニーズに応えた製品だ。
 需要はあると思う。
 EIZOの品質は確かに高い。
 できるならそうした製品が欲しいのは事実だが…この価格を考えると、I-O DATAを選んでしまいそうだ。
 EIZOもこの戦略的な製品に対抗するモノを出してくれればいいんだが…

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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