Angel Halo

不安になるE-M1 mk3

どうもセンサーは据置らしい?

20.4MPセンサー

今年2月中旬に発表されると目されている、オリンパスのフラッグシップ機「E-M1 mark3」だが、どうも搭載されるセンサーはこれまでと同じ20MPセンサーに留まるらしい。
現時点では画像処理エンジンは新型に変わるらしいとされているが、元々のセンサーが同じであれば、RAW画像的には大きな変化がない、という事になる。
他に、手持ちハイレゾショットが可能になるという話もあるが、大きなトピックスとしてはこれぐらいしかなく、センサーが高感度に対応してくるとか、劇的なAF性能向上を謳っているわけでもない。
先日も当Blogで書いたが、冨士フィルムのX-T4が内蔵手ブレ補正を導入してくる事から、徐々にOM-Dである事の優位性が失われつつあるように思えてならない。
もし、X-T4が前機種のX-T3と同じように本体価格が20万円を下回るような製品として登場したならば、E-M1 mk3はそれと同価格かそれ以下の価格帯にしないと競合できない可能性すらある。
当のオリンパスからすれば、手持ちハイレゾショットがある分、価格価値はあると思っているかも知れないが、そもそも手持ちハイレゾショットは基本性能とは異なる部分にある拡張機能なので、そこをはき違えると既存ユーザーに響く製品にならない。
個人的には、まだ高感度に対応してくれば価値は創出できると思うが、今のままの内容だとかなり苦戦せざるを得ない状況が待っているように思えてくる。

E-M1Xからの変更点

現時点で囁かれている噂がこのような内容なので、簡単に考えるとE-M1 mk3はE-M1Xから縦位置グリップを省略したようなカメラ、という言い方が出来そうである。
32万円台のフラッグシップただ、E-M1Xと違うとされているのが、新型の画像処理エンジンが搭載される、という事。そして操作上の違いとしてもう一つジョイスティックが搭載される、という事である。
また、E-M1Xから縦位置グリップを省略したようなものになる、という事を前提に考えると、本体内にGPSを搭載する可能性はある。
ただ、新型を期待する人のほとんどはセンサーが変わらない事を問題視しているようで、これならば新型を出す意味はない、とまで言われる始末である。これで搭載しているEVFまで従来と同じなんて事になったら、それこそ大問題になりかねない反応である。
やはり、スマホの進化が早いので、その周辺変化について行けていないと感じる人がそれだけ多いという事なのだろう。
マイクロフォーサーズが小型軽量を謳うとしても、スマホの方が圧倒的に小型軽量なので、そのスマホで撮れる画像と同じレベルになってしまうと(実際はそんな事はあり得ないが)、だったらスマホでいいじゃない、という話になりかねない。
最近のスマホは防水性能もあるし、悪条件環境下で使えるという意味でも優位性はない。
このスマホの台頭に対して、オリンパスはどこまでを考えてカメラに優位性を持たせるのか?
おそらくユーザーからはそういう部分を問われているのではないかと思う。

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NVMe M.2 SSDを複製

今までは高価な設備が必要だったのだがコレで代用できる?

NVMe M.2 SSDケース

Centuryから、システムドライブの内容をNVMe M.2 SSDにまるごと移行できる「裸族のNVMe M.2 SSD引っ越しキット」が発表された。
価格はオープン価格で、市場想定価格は税込7,480円になる。
従来、NVMe M.2 SSDを手軽に複製するためには、NVMe M.2 SSDを扱えるデータコピーマシンを使用するしか方法が一般的で、同じくCenturyから発売されている「これdo台 M.2 NVMe(KD25/35M2NV)」といった機器を使用するのが一般的だった。この装置、10万円を超える価格なので、一般人には簡単に買える代物ではなく、個人的にはNVMe M.2 SSDの複製は何か別の手段を考えないと駄目だな、ぐらいに思っていた。
ところが、Centuryは「裸族のNVMe M.2 SSD引っ越しキット」という製品で、NVMe M.2 SSDケースとソフトウェアを利用する事で安価に複製する事を提案してきた。
ある意味、こういう商品を待ち望んでいた人もいるのではないかと思う。
仕組みとしては簡単である。
なければ困り、あると便利まずNVMe M.2 SSDケースにコピー先となるNVMe M.2 SSDを入れ、PCとUSB接続する。
その後、CloneDrive2というソフトウェアを使って、システムをまるごと接続したNVMe M.2 SSDに複製し、その複製したNVMe M.2 SSDをPCに組み込んでやれば良い、という製品になる。
何だ、仕組みは簡単じゃないか、と思われるかも知れない。
この製品のポイントはNVMe M.2 SSDケースにある。コノ手の製品は今までも類似品がなかったわけではないが、そうした製品は比較的人柱的製品が多いのが問題だった。しかし、本製品はCenturyが動作保証をする製品として商品化されたという所がポイントなのである。
システムを扱うだけに、この存在意義はとても大きいと言える。

NVMeのみ対応

本製品の最大の問題は、対応インターフェースがNVMeのみだという事である。
Centuryから発売されているクローン系製品は、SATA等に対応する製品も多いが、本製品はNVMe単一規格のみを対象としている。
ま、価格的に考えてもその辺りは仕方ないと言えるし、元々それを望んでの製品だから、そこを嘆く人もいないだろう。
本製品はそうしたシステムドライブの複製だけを目的としておらず、そのままNVMe M.2 SSDを入れて外付けケースとしても使用できるのが良い。
使用頻度としてはそんなに高くない複製機能だが、自作PCを組立てる人からすると、あっても困らない製品ではないかと思う。
より大容量のNVMe M.2 SSDへの移行にも使えるので、気になる人はチェックしてみる事をお薦めしたい。

アイマスの新作発表

このコンテンツはいつまで続くのか…。

スターリットシーズン

アイマスの略称で通じてしまう巨大コンテンツ「THE IDOLM@STER」の新作が2020年に発売するという発表が倍大ナムコエンターテインメントから行われた。

タイトルは「THE IDOLM@STER STARLIT SEASON」(アイドルマスタースターリットシーズン)と呼ばれるもので、プラットフォームはPlayStation4とSteam(PC)になるという。
この対応プラットフォームに、Nintendo Switchが入っていない、という事でネット上では結構騒がれているのだが、アイマスは結構ハードウェア性能を昔から要求するところがあって、複数のモデルを同時にかつ大人数で表示する際の要求性能は、かなり必要だと私は思っている。
スマホで展開している「シンデレラガールズ スターライトステージ」では、極力まで削ったモデリングデータを3人分表示して、ステージエフェクト載せて…なんてやっていると、実は結構な性能を要求している事になるので、これがもし7人分とか8人分、時に12人分とかのモデリングデータを表示して…なんて事になったら、おそらくNintendo Switchの性能では追いつかないのではないかと思う。
もっとも、PS4だって言うほどGPUは高性能ではないはずなので、どれぐらいを許容性能にするのかは分からないが、少なくとも開発としてはx86コードを極限まで使い切るぐらいの勢いなのではないかと勝手に想像している。
ただ、ゲームシステムが使用するゲームエンジンは「Unreal Engine」だというので、これだけならNintendo Switchでも動作させられるハズである。
なので、当初はNintendo Switchをプラットフォームから外し、後々にDLCを含めた形のもので発売する…なんて道筋があるのかもしれない。
…PS4ユーザー、舐められてるとしか思えん(-_-;)

ゲームシステム

さて、今回の「THE IDOLM@STER STARLIT SEASON」だが、どうも今までシリーズ化して登場したタイトル、つまり「アイドルマスター」「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ」「シャイニーカラーズ」に登場するアイドルが夢の共演を果たす、という事が話題になっている。
…たしか「シンデレラガールズ」だけでも100人近いアイドルだったと思うのだが、それ全てが登場するんだろうか?
現実でもAKB系などは所属事務所がそれぞれバラバラなので、こうした複数タイトルのアイドルを混ぜてユニットを組んだとしても、説明は付くので、シナリオ的には何ら問題はない。
ただ、登場させるアイドルキャラクターがどこまでの幅なのか? という所で賛否が出そうな気がする。もし、そうした賛否を全て撥ね除けられセルとしたら、それこそ全員が登場、という事になるわけだが…それは現実的に言っても不可能ではないかと思っている。
ゲームシステムとしては、従来と同じように「コミュニケーション」でトレーニングに励み、その後「ライブ」「オーディション」「フェス」を勝ち抜いていくというものなので、おなじみのアイマスの流れだとは思う。
システムはおなじみこの流れを10ヶ月間続け、最終シーズンへと出場する事が目的となる。ゲームとしては従来と同じだが、従来作品では1週間単位でアイドルと接していく形だったものが、今回は1日ずつ積み重ねてプロデュースするようになっているという。実に息の長いサイクルになりそうである。

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メガドラミニにもあった穴

穴っていっても物理的なものじゃない。

ソフト追加が可能

メガドライブミニは、私が知る限り「○○ミニ」と銘打った昔の名機の復刻版ゲーム機の中でも最高峰の出来映えである。
私が知る限り、という時点で絶対的な意味は全くないわけだが、その開発者側の情熱や造り込みの良さなどを考えても、相当に出来が良く、ハッキングされるような作りにはないっていないと思っていた。
しかし、人間のやる事には完璧はない、という事だろう。やはりメガドライブミニにも、そうしたハッキングツールが入り込む余地が存在していたようだ。
海外サイトだが「Project Lunar」と称してメガドライブミニをハックするツールが出回っているらしい。
結構完成度が高い必要なものはメガドライブミニ本体とデータ転送可能なmicroUSBケーブル、Windows機、そしてProject Lunarのソフトウェア、あとメガドライブのカートリッジから抽出したゲームデータの全部で5種のものである。
「データ転送可能なmicroUSBケーブル」と記載したのは、メガドライブミニに同梱されているケーブルは、電源として使用するだけのものであるためデータ転送ができないからである。
たったこれだけのものを揃えるだけで、あのメガドライブミニにソフトを追加したり、或いは標準で搭載されているメガドライブミニのソフトを抽出したりする事ができるのだから、そのハッキングソフトウェアの技術とはスゴイものである。
ちなみに、このハッキングソフト「Project Lunar」は、メガドライブミニに実装されているエミュレータソフトがステートセーブで使用する格納パーティションにインストールされる。この空き容量は170MB程度しかないのだが、ここに「Project Lunar」がインストールされ、本体をハックするという。空き容量として170MBしかないと、追加でインストールできるソフトが限定されてしまうが、これを見越して「Project Lunar」ではUSBストレージが使用可能になっている。これで追加し放題…となるかはやってみないとわからない。

自己責任

こうした改造に関しては、全てが自己責任になる事は言う迄も無い話である。
また、遺法になるようなやり方はマズイ。あくまでも合法の範囲内で楽しむべきである。
私は情報としては記載するが、それを実効する上では何の責任も負えない。
これを前提に、説明する。
「Project Lunar」の使い方は、下記サイトがわかりやすいかもしれない。

Info Thief [Mega Drive Mini] Project Lunar がリリース
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-3019.html

このサイトを見ると、他の「○○ミニ」で使用するハック系ソフトとそう使い方は変わらない感じである。
気をつけなければならないのは、元々メガドライブミニに入っているソフトウェアデータを消去してしまわない事である。これらは念入りにバックアップを取っても良い感じである。
また、この元々入っていたデータをWindows上で動作するエミュレータで使用できるようにする事もできるようである。ま、メガドライブミニそのものがエミュレータで動作している事を考えれば、出来ない事はないはずである。
Windowsの世界では、自己責任という名の下で、大凡想像できるほとんどの事が可能になっている。これはある意味恐ろしい話で、リバースエンジニアリングとしてオリジナルを凌駕しているとさえ言える状況にある。
世の中にはとんでもない技術者がいる…まさにそういう事と言えよう。

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ようやく手に入れた

探していた「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を知人から入手した。

店頭では無理だった

先日「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を入手できないという事を記事に書いた。
実際、近隣の量販店とかに言っても、少量入荷ですぐに売り切れたという話を店員から聞くだけで、実物すら見ることができない状態。
当然ネットでも品切れで、Amazon.co.jpでは転売目的の高値販売しか残っていない。
ソニーストアでも「入荷待ち」としかされておらず、いつ入荷するか等の情報もない。
それほどに「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は入手が困難な状況になっていたのだが、その話を知人にしたところ、その知人は運良く2個購入していたという事実が発覚。なんと強運な…。
実際、ソニーストアで「入荷待ち」となっている以上、生産中止としているわけではない事はわかっているものの、元々が限定販売としている事から、本当に入手できるかわからないワケで、手に入れられなかった私からすると、諦めざるを得ない状況だった。
そんな話を知人にしたところ、何と1個を譲ってくれるという話となり、無事私も1個入手できる手筈となった。
何という僥倖…知人にはホントに感謝である。

シンプルすぎる商品構成

で、本日「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」が自宅にやってきた。
Simple is Best見た目、実にソニーらしいパッケージである。
しかも中に何も入っていないかのように軽い。空っぽじゃないだろうな(爆)
箱はシールで封がされているので、流石にそれはないと思うがw
で、中を開けるとこんな感じ。
簡易パッケージってワケじゃないはずなんだが…もうね…以前購入した「DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター」の時と同じである。
極力簡素化したそのパッケージは、ある種極められた何かを感じる。
それだけ要素を纏め簡素化できたという事なのだろう。
本体ユニットに指先のマークが書かれているが、これは保護シールにこの絵が描かれているだけで、要するに本体の液晶部分そのものがスイッチボタンになっているという事を意味している。
つまり、本体についているボタンは、左右の飛び出た部分に各1個ずつと、真ん中の液晶部分の全部で3つのボタンのみという事になる。
そしてこの本体の裏側に可動式の3.5mmのステレオミニプラグと拡張端子に差し込む4線×2の端子が付いているだけである。可動式なのは、実際にDUALSHOCK4と接続してみればわかるが、この端子部を稼働させないと上手くハマらないから。後付ユニットならではの構造と言える。

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ARM搭載のSurface発売

これから期待したい一品。

Surface Pro X

MicrosoftからARMベースCPU「Microsoft SQ1」を搭載した13インチタブレットPC「Surface Pro X」が発売され、店頭に並んだ。
2019年の秋にMicrosoftから製品発表があった時には、まだ未発売だったものだが、その当時からARMベースCPUが搭載されている事で注目されていた一品である。
ARMベースがどこまで使えるものになるのか…製品ラインナップとしては、メモリ8GB/ストレージ128GBモデル、メモリ8GB/ストレージ256GBモデル、メモリ16GB/ストレージ256GBモデル、メモリ16GB/ストレージ512GBモデルの4つのモデルが存在し、価格は順に142,780円、164,780円、204,380円、241,780円(全て税込)となっている。
本製品はタブレットPCなので、2in1として機能し、キーボードとペンは別売りになる。本体と同時に発売されており、「Surface Pro X キーボード」が18,040円、「Surface スリムペン」が17,490円、「Surface Pro X signature キーボード(Surface スリムペン同梱)」が32,560円となる。
搭載されるWindows10は、Windows10 Home Editionで、ARMアーキテクチャで動作する専用OSになる。最大の特徴…というか問題は、x64アプリが動作しないという事で、x86アプリしか動作しない。使えるアプリケーションに相当な制限が発生するのが、最大の問題、と考えるが、それを割り切って使って行くしかない。
ただ、誤解して欲しくはないが、64bitアプリケーションが全く動かないというわけではない。Surface Pro Xで動作するのは、Windowsのx86アプリケーションと、ARM86アプリケーション、そして64bitのARM64アプリケーションが動作する。つまり、Windows上で動作するARM用の64bitコードである「ARM64」という分類になるアプリケーションは動作する。つまり、今後ARM64のアプリケーションが登場する予定がある、と考えて間違いないだろう。
その影響なのか、ウィルス対策ソフトに関してはWindows10に標準搭載されているWindows Defenderしか使えない、という制限もある。この辺りはよく理解した上でSurface Pro Xを見ていく必要がある。

ハードウェアとしては申し分なし

ハードウェアの特徴としては、13インチPixelSenseディスプレイ(2,880×1,920ドット)、Qualcomm製LTEモデム内蔵、11ac無線LAN、Bluetooth5.0を搭載し、インターフェースとしてはUSB3.2 Gen2 Type-Cが2個口、Surface Connectが1個口、nanoSIMスロットが1個口、搭載されている。
なお、Qualcomm製LTEモデムを内蔵しているだけでなく、これに接続されるSIMは、前述のnanoSIMだけでなくeSIMもサポートしている。
これらインターフェースでの問題は、ARM版Windows10向けのドライバを必要とする事である。このような制限事項の詳細は、Webサイト「Microsoftドキュメント」に掲載されている…としているが、正直「Microsoftドキュメント」を見ても非常に分かりづらく、一部はまだ英語サイトのままになっているので、大きな期待はしない方が良いと私は見ている。
そう考えると、一種「人柱的」な側面をまだ持っている製品というイメージが私にはある。

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ロングセラーになって欲しい

やはり良いものは売れるのである。

品薄につき

十三機兵防衛圏」が現在絶賛品薄中である。
PS4版として11月28日に発売された「十三機兵防衛圏」だが、噂では当初はかけたプロモーションのワリには売れなかったらしい。
まぁ、プロローグ版として有料で先行版を発売したり、開発期間そのものも結構長い事から、相当な開発費がかかっていると私は見ているが、大ヒットしても売れるソフトとそうでないソフトの販売本数には大きな隔たりが出るのが昨今のゲーム業界である事を考えると、残念ながら「十三機兵防衛圏」はその隔たりを打ち破る作品にはならなかった、という事のようである。
だが、実際に「十三機兵防衛圏」をプレイした人から、マイナスな意見が出る事はほとんどなく、多くの人が名作とコメントしている事実があった。

現在では珍しく伏線を数多く仕組んだストーリーとそれらを一つ一つ紐解いていく流れは、実に丁寧かつ繊細に造り込まれ、特に1980年代を中心とした世界観の2D表現は素晴らしく、プレイヤーを一気に引き込んでいく(懐かしく思う人はそれなりの年齢とは思うがw)。
ちょっとしたお色気シーンも…序盤まるごと3時間プレイが可能な体験版をプレイしてもらえばわかるが、その後に続いていく謎が気になって仕方が無い作りをしている事から、期待感とそれを乗り越えた先の満足感を多分に満たす事のできる作品だと多くの人が感じたものになっている。
私は購入したものの実はまだ未プレイで、詳しいレビュー等も見ていないのだが、ネタバレを含まないレビューを見ると、その大部分が詳しく書けない中にも「期待を裏切らない作品」と評している。
その評価が口コミで広がったのか、現在、パッケージ通常版含めて店頭で品薄状態にあり、入手が難しくなっている。
まぁ、昨今はダウンロード版があるので、どうしても欲しいという人はダウンロード版を購入すればよいのだが、ゲームは中古で売る事ができる事から、パッケージ版を好んで購入する人が多いというのもあり、店頭でパッケージ通常版が品薄状態となったらしい。
まぁ…謎解きしてしまえば売りさばきたい、という気持ちも分からなくはないが。

プリンセスドラゴン

この「十三機兵防衛圏」の先着購入特典には、ヴァニラウェアがセガサターンで初めて発売した作品である「プリンセスドラゴン 復刻版」が含まれている。
ATLASxヴァニラウェアの原点この「プリンセスドラゴン」は実はまだ特典が購入者に届けられていないもので、今冬に購入者へダウンロードコードが届くとされていたものである。
その「プリンセスドラゴン 復刻版」の配信が1月31日に決定したらしい。
中身は2005年にPSP版として発売されたものに準拠しているそうだが、限定特典である事から、どの製品に付いてくるか、当初から結構情報が錯綜していた。
パッケージ通常版であれば緑色のシールが貼られたものに付属し、パッケージ限定版であればすべてに付属する、というのが正しい見解で、ダウンロード版は1月15日までに購入した人に付いてくる。
このBlogでももう少し早く情報提供していればよかったのだが、私的に「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を購入できなかったコトの方がショックだったので、情報が遅れてしまった。
ま、気になっている人はいろんな情報サイトでもう掴んでいただろうし、私のBlogのようなところで情報を掴む人はそうはいないので問題はないだろう。

私としても、購入してまだ未プレイというのも問題なので、近々のウチには始めたいと思っている。
ただ、FF14の進行と同時になるので、どうしても比重がそちらに向いてしまう。
他にもSwitchの「ロマンシングサガ3」もあるし…ゲームを購入してもこうなるのは見えていたハズだが、見事にその罠にハマっているな、私は(爆)
とりあえず「十三機兵防衛圏」はプレイしておいて損はないタイトルである。
PS4持ちはぜひともプレイしてみる事をお薦めしたい。

入手できない…

DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメントが本日発売されたが…。

ネットは全滅

以前、当Blogでも「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」の事を記事にした事がある。
PS4のコントローラーであるDUALSHOCK4に取り付ける、背面追加ボタンユニットだが、その価格は2,980円だったものの、ネットでは予約が即日全滅、発売日当日の本日は、東京などの家電量販店では店頭で購入ができたようだが、私のように地方人だとそういうわけにもいかず、結局どこで買っていいか分からないまま、発売日が終了という感じである。
おそらく、ネットで購入できた人は、即日予約終了した時に、運良く予約できた人達なのだろうが、それに乗れなかった人は、ホントにもう購入するチャンスはないのだろうか?
元々、発売する時に「限定販売」と言っているぐらいだから、SIEにしても数を潤沢に発売する気はなかったのかもしれないが、あまりにも速効で予約が終了し、完全に出遅れた感じで発売日当日を迎えてしまった。
ただ、発売日当日を迎えたとしても、仕事している社会人である私の場合、コレの発売日だからといって仕事を休めるわけもなく、結局仕事が終わった後に近隣を見て回っても全く存在が感じられず、そのまま手に入れることなく本日を終えようとしている。
欲しいと思っていても、これではどうにもならない。
諦めるしかないのだろうか?

同時押しボタンはなし

もっとボタンを多くしても良かったのに…さて、その入手難な「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」だが、非常に使い勝手はシンプルなようだ。

コントローラーのヘッドセット端子、その横の拡張端子に接続するようにセットしてコントローラー下部に取り付く感じのユニットになっている。
電源はDUALSHOCK4から供給されるので、特別何かバッテリー等があるわけではない。
ユニットの真ん中にはスクリーンがあり、そこに割り付けたボタンなどが表示される。そのスクリーン横にスクリーンボタンがあるのだが、それを長押しするとボタン割り付けモードに入る。
ボタン割り付けモードに入ったら、左右のユニットにあるボタンで割り付けるボタンのマークを選ぶ事で対応するボタンの切り替えができる。
割り当てられるボタンは「△□○×ボタン」「十字キーの→↓←↑方向キー」「L1/R1、L2/R2、L3/R3ボタン」「Optionボタン」の4種15ボタンで、組合せのボタンは選べない。うーん…これが2つのキーの同時押しなどが設定できるとかなりよかったんだが…。
ただ、それでもL3/R3ボタンを割り当てられるのは意味として大きいと思う。移動によく使うアナログスティックの押込みボタンを別ボタンにできるという事そのものの意味は大きい。
それにL1/R1、もしくはL2/R2を選べるというのも、人によっては意味が大きくて、これらは似たような場所にありながら使用する指が左右の人差し指である事から、これらのL1とL2、R1とR2のそれぞれの同時押しが難しいワケだが、このアタットメンテで割り当てれば同時押しが簡単にできるようになる。
通常、こうしたボタンを別の指で対応させるように割り当てられる機能を持ったコントローラーはプロコントローラーとして高価なものが多いのだが、この「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は2,980円(税別)なのでリーズナブルな価格で通常より高度な事が出来てしまう。
これを転売屋の思うがままの設定で販売してしまうSIE、もうちょっと本当に欲しい人に行き渡るような販売に切り替えてくれてもよさそうなものだが…。
ホント、何とかなりませんかね?

X-T4は手ブレ補正アリ?

冨士フィルムのデジタル一眼を考える時が来たのか?

遂に手ブレ補正ユニット搭載

冨士フィルムのデジタル一眼カメラ「X-T」シリーズは、素晴らしい色合いを出す名機で、フジノンレンズも素晴らしいレンズ群だと常々思っているが、私的に踏み込めない問題が一つあった。
それはボディ内手ブレ補正が本体に搭載されていないという事である。
一応、X-H1という機種において、ボディ内手ブレ補正が搭載されてはいるが、本命である「X-T」シリーズは手ブレ補正がなく、レンズ内手ブレ補正に頼るしかないのが実情だった。
ところが、2020年に入ってすぐ辺りに、次に発売される「X-T」シリーズにはボディ内手ブレ補正が搭載されるかもしれないという噂が流れた。
次期「X-T」シリーズとなると、おそらく機種名は「X-T4」となる(可能性として4を飛ばして5になるかもしれない)だろうが、おそらくX-T4にボディない手ブレ補正を搭載して欲しいと思っていた人はかなりいるのではないかと思う。
冨士フィルムのデジカメも、いろいろ機種が錯綜しているところがあるので、X-T4にボディない手ブレ補正機能が搭載される事によって、現状発売されている機種の全てが併売になったり、継続していくかはわからない。
とにかく、高級デジタル一眼カメラは、数が売れない時代に入ってきているので、メーカーとしてもラインナップを絞り込んだり、或いは用途別に明確に切り分けたりする事が考えられる。
それだけにX-T4が発売されて、X-H2が登場しなかった…なんて事も考えられるが、その辺りは方向性が違ったりすれば、シリーズ継続となるかもしれない。
なので未来の話でも特にシリーズ継続かどうか等の話はメーカーから何かしらの情報が出ないかぎりは答えは出ない。
よって、今はX-T4にボディ内手ブレ補正機能が搭載される事を、今は素直に喜びたい。

オリンパスより安パイ?

私はオリンパスのカメラの所有者である。
だから本来なら、次期E-M1 mk3の話を中心に持っていくのが自然なのだが、実はちょっとオリンパスの動きに納得していない部分がないわけではない。
それは、冨士フィルムのX-T3が発売された時の話である。
当時、E-M1 mk2が発売されて約1年半ほど時間が経過していた時の事だが、X-T3はボディ価格が18万円台で登場した。私はこの価格付けに恐ろしいものを感じた。
これで18万円台は安いと思うE-M1 mk2はボディ価格が約22万円での登場だったので、X-T3が圧倒的に安かったわけである。もちろん、ボディ内手ブレ補正があるE-M1 mk2の方が高くなる、という言い方もできるが、X-T3だって独自の高度な機能を搭載しているわけで、一概に優劣は付けがたい。
しかし、その状況でオリンパスよりも安い価格を付けてきた冨士フィルムの戦略にまず驚いた。レンズ交換式カメラは、手持ちのレンズがある事でなかなか他機種への転向は難しいのだが、私はオリンパスから冨士フィルムに流れる人が多数でるのではないかとすら思った。
値付けという意味で、冨士フィルムはオリンパスよりはずっと上手いと思ったわけである。
実際には、おそらくユーザー構成比はそんなに変わらなかったとも思うし、その後E-M1 mk2が思いの外、息の長い製品になっている事を考えれば、X-T3の価格が業界を動かしたとは言えないとは思うが、バックボーンにある企業の安定度を見ると、今や冨士フィルムの方がずっと安泰に感じられる状況にある。
そんな中登場するであろう次期主力製品がE-M1 mk3 vs X-T4になれば、再び値付けの段階で冨士フィルムに軍配が上がりそうな気がしてならないのである。
私個人としては、E-M1 mk3は安価かつ高性能であって欲しいと思うが、おそらくX-T4の方が安価になるだろう、と予測している。
…最近の私はどうもオリンパスに失望しているところがあって困る(-_-;)

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真空管サウンドを聴け

これは気になるポータブルヘッドフォンアンプ。

Nutube

Nutubeという現代版の真空管を知っているだろうか?
過去、当Blogでも取り上げた事があるが、KORGとノリタケが共同開発した新しい真空管である。
真空管特有の豊かな倍音特性を持ちながら、省電力化や小型化を実現したもので、デジタルとアナログの橋渡し的な存在である。
このNutubeを採用した製品が2017年あたりから登場しているのだが、あまり採用されたという話を聞かない。個人的には残念な感じしかしないのだが、ここにきてKORGがポータブルヘッドフォンアンプのキットという形で発売する製品が発表となった。

「Nu:tekt HA-S」と呼ばれるその製品は、2月下旬に発売する予定で、価格は25,000円前後になるという。
ハンダ付けを必要としない組立キットなので、初心者でも簡単に組立てられるというから、期待したい。
もう少しNutubeを説明しておくと、Nutubeは従来の真空管と同様に、アノード、グリッド、フィラメントで構成されている完全な三極管として動作するもので、真空管と同様の非常に豊かな倍音特性をもっている。しかし、通常の真空管はエネルギー効率が悪く、一般的に真空管アンプは消費電力が大きい。しかしNutubeはそうした真空管の弱点を克服、より小型で安定的かつエネルギー効率が高い事が売りとなっている。寿命は約3万時間と言われていて、一日10時間聞いても8年くらいは持つというのがNutubeの特徴である。

2つのモード

「Nu:tekt HA-S」はNFB(負帰還)スイッチを搭載していて、高音質でクリーンなサウンドと温かみのある倍音豊かな真空管サウンドを切り替える事ができる。負帰還スイッチがOFFの時は帰還しない回路を採り三極管の持つ倍音特性がより増強され、負帰還スイッチがONになると歪み率と倍音が低減されたHi-Fiサウンドになる。
このサウンドを切り替えられるという特性から、出力段のオペアンプを2種類搭載していて、一つはJRCの最高峰オペアンプ「MUSES01」が搭載され、もう一つは正統派「NJM4580」が搭載されている。これらオペアンプはソケットで実装されているので、交換も可能。回路図も同梱されているので、知識のある人であればカスタマイズが可能になっている。
組み立てキットで25,000円を高いと見るかどうかは、人によりけりだが、カスタマイズ製を考えたりすると、私的には十分「アリ」な製品ではないかと思う。
ちなみに電源はアルカリ乾電池2本で9時間駆動する。イマドキのUSB充電可能なバッテリーでないというのがマイナス点になるかは人それぞれだが…たしか乾電池型のmicroUSBで充電できる充電池というのがあったかと思うが、それで運用すれば事実上バッテリー駆動も可能ではないかと思う。

個人的には「Nu:tekt HA-S」は面白い製品ではないかと思う。
古き良き真空管アンプの音を手軽に楽しめるという意味では、デジタル漬けの日々を送る人にこそお勧めしたい製品である。