来年1月28日に発売される予定のドラクエVIだが、どうもその中身にオリジナルと違う要素がある模様。
もっとも、今までのリメイク作品においてもオリジナルと違う部分は存在していたのだが、今回のドラクエVIにおけるその違いというのが、今までの違いとは大きく異なる感じ。
私はドラクエVIを未プレイであるため、その違いに多分気がつかない…というか知りようがないのだが、元々のドラクエVIは魔物使いという職業が存在し、特定の魔物を仲間にするにはこの魔物使いがパーティにいなければならなかった。
ところがDSに移植されるドラクエVIには、この魔物使いという職業が存在せず、魔物マスターという職業と入れ替えになっているという。
詰まるところ、要するに魔物を仲間にするという事そのものができなくなったという事なのだが、今まで移植されてきたドラクエIV、Vにはない、大きな変更点と言える。

では、魔物を仲間に出来なくなる場合、そのゲームバランスはどうなるのか? というのが気になる所だが、おそらくそこまでの影響はないものと思われる。
元々スーパーファミコンで発売されていたドラクエVIでも魔物を仲間にする必要性は低いようで、新しく入れ替えとなった魔物マスターは魔物の特技を使用できるという関係から戦闘での違いも影響が出る程ではないと考えられる。
ただ、元々のスーパーファミコン版ドラクエVIをプレイしていた人からすると、この変更は大きな違いなのではないかと思う。
ランプの魔王という魔物がスーパーファミコン版にはいたのだが、そのランプの魔王が仲間になる確率が256分の1であったため、運が悪いと1,300回くらい戦ってようやく仲間になる感じのバランスだったそうだが、もしそうなら仲間になるシステムを大幅に見直す必要があったのは間違いないだろう。
だが、そのバランスを調整するという方向ではなく、魔物を仲間にするというシステムそのものをなくしてしまったというのは…やりすぎといえばやりすぎかもしれないと私は思うがいかがだろう?
ま、魔物を仲間にするよりも、魔物の特技を使える職業の方がいいやと感じる人もいるだろうから、DS版はそういう意味でも新しいゲームと捉えればいいのではないだろうか。


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