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これは期待せざるを得ない

 PLAYSTATION Networkの情報漏洩の後、すっかり話題が悪い方向にしか進んでいないPS3だが、今年の秋には個人的に期待している作品が2つも発売される。
 どちらもフロムソフトウェアが開発というもので、ひとつはDark Soul、もうひとつがARMORED CORE Vである。
 Dark Soulは以前このBlogでも書いたが、デモンズソウルの流れを汲むダークファンタジーのアクションRPGで、硬派である事をウリにしたゲーム。ダークファンタジーなので表現がえげつない部分が多々ある為、好む人を選ぶという所はあるがゲームとしてはかなり期待して良い作品だと思う…が、今回の記事ではスルー。
 今回話題にしたいのはARMORED CORE V(以下ACV)で、ちょっとニコニコ動画で先日Ustream放送された動画を見たため、私の中でのお気に入り度が急上昇した。
 放送されたのは実際にプレイしている動画で、今まで疑問に思っていたオペレータモードの面白さが想像以上だったのが印象的だった。

 前半は実際にACを操作するモードだが、これだけでもかなり期待できる内容。
 私はARMORED COREシリーズは前作のARMORED CORE for Answer(以下for Answer)からの参戦だが、for Answerも1週目しかクリアしていない。理由は単純でその操作の難しさと、ゲーム内での速度の速さについて行くのが実に大変だったからだ。
 ACVは、動画を見る限りではfor Answerほどの速さはない。操作に関しても簡単にしている…という事なので、それを期待したい所。
 見た目の作り込みもスゴイもので、メカ好きならとりあえずやってみたいと思う所があるのではないかと思う。
 だが、前述した様に私が今回もっとも驚いたのは後半の動画にあるオペレータモードなのである。


 オペレータモードの情報も以前から公開はされていたが、今ひとつピンとこないところがあった。
 感覚的にリアルタイムシミュレーションのような感じになるのだろうとは思っていたが、想像以上に戦術指揮が重要なポイントになっているようで、リアルタイムに入ってくる情報を元に各味方プレイヤーに指示を出し、ポイントマーカーを出し、誘導し、味方を有利に運んでいくプロセスが存在している。
 恐らく、相当指揮能力は問われるだろうが、このオペレータの指示一つで展開が有利にもなれば不利にもなるだろう。一人の有能ランカー(AC使い)は一局面を変えることはできても、一人の有能オペレータは戦局をも変えてしまうハズだ。
 つまり、アクションが苦手という人であっても、リアルタイムストラテジーゲームが得意ならオペレータとして十二分に楽しめるゲームになっていると言える。
 また、チーム戦において、オペレータが全戦場を把握するのがちょっと能力的に難しい、という事になれば、戦場に投入するACの1機を偵察型にしてオペレータを補佐する事もできるだろう。スキャンモードで敵戦力を知る事が出来る機能があるため、1区画の情報を偵察する事は十分可能だ。

 ACを操作する遊び方に関しては期待通りの内容だったが、オペレータモードが想像以上の出来の良さで、これはハマればかなり遊べるゲームではないかと感じた。
 できるなら、知人数人でチームを組んでプレイしたいゲームである。
 ソロプレイでも多数のミッションがあるようだし、それらのミッションを協力プレイする事もできるみたいなので、遊び方もいろいろあるだろう。
 メカ好きならまずやってみたいと思うだろうし、メカ好きでなくても戦術ゲームやアクションゲームとして面白く感じるのではないかと思う。

 発売は2011年10月。既に予約も始まっているとの事なので、私もAmazon.co.jpで予約しようかと考えている。
 気になる人は公式サイトやネットでいろいろ検索して調べて見るといいだろう。
 そうすれば、多分予約したくなるはずだ。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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