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マルチモニター

ホントはU3415wが欲しいところだが…用途的に別の事を考えてみた。

マルチモニターという選択

ホントはDELLのU3415wという34型湾曲型ウルトラワイド液晶モニターが欲しいとずっと思っていた…いや、今以てそう思っている。その湾曲故の没入感とサイズ、一纏めにできる利便性など、考えれば考えるほど、U3415wと私の用途が合致している。
しかし、約10万円という価格が大きな足枷となって導入できないでいる。
最近のモニターの価格の安さから比べると、確かに10万円という価格はモニターとしては高額設定だとは言える。
しかし、絶対的な数量を確保できるサイズとは言えないウルトラワイド液晶モニターであれば、この価格も致し方ないところなのかもしれない。
だが、それ故に私としてはハードルが随分と高い液晶モニターになっているのも事実で、欲しいがどうにもならない、という状態である。
だが、世間ではマルチモニターという選択肢があり、そうする事でより多くの情報量の表示という面においては代用が利きそうではある。
今まで私がマルチモニターという選択肢を選んでこなかった最大の理由は、モニターそのものを分割表示するという事に抵抗があったからだ。どうしても連続性というものを意識・期待しているところがあって、それを失うマルチモニターという選択肢をあまり考えていなかったのである。
だが、このマルチモニターという方法は、確実に今までより多くの情報量を表示できるようになる方法であり、連続性とか体裁とかそういうことを気にしなければ、実に有効な方法と言える。

設置場所を考える

マルチモニターにした場合、一番問題となるのが実はその設置場所である。
私が横幅1m程度のPCラックをメインに使用していて、本体はそのラックの横に床置きしている。
このPCラック内に20型クラスの2台のフルHDモニターを配置するというのは物理的にムリというものであり、私がU3415wが欲しいと言っている理由もココにある。
だがマルチモニターとなると、この増えるモニターの1台をどう配置するかがポイントになる。
いろんな考え方があると思うが、私が考えたのは増えるモニターをVESAマウントのスタンドアームでPCラックの側面に配置するという方法。こうすると完全に2台のモニターは離れての配置になるが、メインモニターはPCラックの真ん中にいつも通り配置され、補助的な情報はサイドのモニターに表示される事になる。使い方としてはコレで十分ではないかと思う。
そう考えれば、このマルチモニターという考え方の方が私の用途としてはもっともリーズナブルな選択肢と言えるのかも知れない。

セカンドモニターは?

マルチモニターを現実のモノとするにしても、そのセカンドモニターはどんなモニターが最適か? という事を考えないといけない。
価格としては安い方が良いが、前述のようにPCラックの側面にアームを使って配置するとなると、どうしても常に正面を向けていられないという問題が起きる。
正面からいつも見ないという事は、視野角によって色が変わってしまうモニターだとちょっと都合が悪い。となると、一番最初に候補から外れるのはTNパネルを採用した液晶モニターである。
となると、パネルで選べばIPSパネルもしくはVAパネルが候補となる。一昔前なら価格的に高く付くパネルばかりだが、最近はIPSパネルもAH-IPSパネルなど価格的に安いパネルもあり、その辺りの選択肢は随分と広がっている。
それと、VESAマウントのアームで接続、しかも側面に接続するとなると、モニター自体の重量は軽ければ軽いほど良い、という事になる。できれば3kgを切るのが望ましいが、最低でも4kg未満である事が条件となる。そうなればバックライトは自ずとLEDに限定されるハズだが…最近はLEDバックライト以外の製品を見た事がないため、その辺りは問題ないだろう。逆にバックライトに冷陰極管を採用した液晶パネルがあるなら見てみたいぐらいである。
また、接続端子としては幅のある製品が好ましい。DVI端子、HDMI端子、D-sub15ピン端子、Displayポート端子など、最近は接続するためのインターフェースはこれぐらいの種類があるワケだが、これら全ての端子を揃えていれば最高だが、最低でも2種類以上、多ければより良いという事になるだろう。

この条件でいろいろ探してみると、最適解はLG Electronicsの“23MP57VQ-P“あたりが最適解かもしれない。重量といい、価格といい申し分がない。
但し、この選択だとDisplayポート端子が存在しない。DVI端子とHDMI端子で補える今であれば問題はないだろうが、今後DVI端子は終息していく事を考えると、未来に渡って使える端子はHDMI端子という事になるが…まぁ、そこら辺はあまり悩まなくても問題はないだろう。
他にも選択肢はあるが、できれば薄くて軽い液晶がいいという事になると、コレより最適なモニターはないだろう。

モニターアーム

次に必要になるのがモニターアームだ。
安いモノでいくと5,000円未満というものもあるが、そういうのは大体にして22インチサイズまで、という制限がある。耐荷重性を考えると22インチサイズまでとしている製品でも問題はないと思うが、配置の自由度などを考えると、もっと多用途可能なモニターアームが候補である必要があると言える。
そこで出てくるのがコレ。“CS-EM33116″はノーブランドながら27インチクラスまで対応でき、耐荷重性能も1ランク上である。
弱点は価格で22インチ対応モデルと比較すると2倍近い価格になる。
まぁ…3軸のモニターアームである事を考えれば妥当な製品なのかもしれないが、もし耐荷重性能だけで考えるのであれば“凄腕アルミ UNI-LCD-ARM-ALM“も候補に入るのかも知れない。こちらは価格的に6,000円未満でありながら耐荷重性能は10kgまでと実用に耐えうる可能性もあるため、重要な候補の一つと言えるかも知れない。

まだ検討中

と、ここまでイロイロ考えてはいるものの、現時点ではこのマルチモニターという選択肢はまだ検討中の話である。
一番最初にも書いたが、理想はU3415wの1台で済ませられれば一番良いのである。
4Kモニターという選択肢も勿論あるが、それだとビデオカードの問題が出てくるため、もっと大がかりに考える必要があると思っている。
今手持ちのスペックの中で今より情報量を多く扱う選択肢としてマルチモニターという事を考えただけの事であるため、今しばらく検討する事になるだろう。
しかし…1台のモニターを入れ得るよりも、2台のモニターをマルチ仕様で利用する方が価格が安いという時代が来るとは…。
何とも不思議な時代である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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