タブレットか? それともノートか?
Skylake搭載の新型
MicrosoftがSurface Proシリーズを更新する、という情報が出ている。
Surface Pro 3は縦横比3:2の12.1インチ液晶搭載のタブレットPCだが、その新型が登場する、という事である。
一応、情報リーク元は10月中に発売する、としているが、その情報ソースは台湾DigiTimesという事で、製造ラインから近いところの情報という事になる。
搭載するCPUは、Skylake-Uで第6世代Coreプロセッサになる。
その他のデザイン等については、既存製品を踏襲するようだが、私からすればそれだけでも十分な魅力のある製品と言える。
もし、要望を加えるとするならば、搭載するUSB端子はUSB3.1基準にしてくれるといいな、というぐらいである。
なお、発売が10月中としている理由は、Surface Pro 4用と考えられる256GBのSSDを大量発注しているため。その他の部品の出荷が9月にも始まるらしく、そこから考えれば10月中には発売されるだろう、という予測である。
3:2の液晶パネル
前にも書いた事があるのだが、3:2の縦横比を持つ液晶は実に使いやすいといえる。
しかもそのサイズが12インチとなると、そのサイズは本当にA4と同じくらいになるため、デジタイザペンを使って紙のようなボードに文字などを書いている感覚を受ける。
私が使用しているVAIO Duo 13だと、確かにスライダーを使って平らにしてペンでいろいろ書くことはできるのだが、サイズがかなり縦長あるいは横長になる為、紙という感覚が生まれない。
書きやすさは確かにVAIO Duo 13の方が良いのだが、縦横比という決定的な違いが、実際の使い勝手にかなり大きく影響するのである。
紙と同じような感覚で扱えるサイズ、縦横比であれば、より自然にペンを走らせることが出来るし、何より慣れがそれを求めている事も多々ある為、違和感なく使えるというのは、大きなメリットだと思う。
そういう意味では、Surface Proシリーズは今後もこのスタイルを貫き通して欲しい所である。
Surfaceシリーズとの棲み分け
現在、Surfaceシリーズは、Pro以外にもノーマルのSurfaceがあったりと、選択肢が複数ある。
処理パワーがそこそこあり、他の接続機器もあまり使わないというのであれば、そもそもProを選択する必要も無いのだが、ノーマルのSurfaceは画面サイズが10インチと些か小さいのが問題だ。
持ち運ぶ事に関しては非常に便利だが、作業する上では物足りない。そんな人は迷わずProをセレクトするしか道はない。
価格的にはProは高いのだが、価格に見合った満足は得られるはずである。
私の場合は、VAIO Duo 13を使った感覚で話すと、ノーマルのSurfaceの選択はないな、と思っている。
やはりあのA4というサイズとほぼ同じパネルにこそ意味がある。
何はともあれ、Surface Pro 4の登場は省電力&ハイパワーを実現する上では必然の存在である。
正式な発表はまだないが、発売される事を待ち望みたい。
…ま、変えないけどさ(-_-;)