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高いとみるか、安いとみるか?

PlayStation VRの価格と発売時期が発表となった。

44,980円は高いのか?

多分、今日のBlogの多くは、このネタを投下してくるだろう事は予測できる。
だから、本当は私としては避けようかな、と最初は思ったのだが、早い段階から注目していた事だったため、他と変わり映えがないかもしれないが、あえてこのVRネタを投下する事にした。

PlayStation VRは、PS4に繋げるVRシステムで、その昔はProject Morpheusと言われていたものである。
最大のポイントは、接続するハードがPS4というコンシューマ機であるため、常にほぼ一定の性能で統一されているという事であり、仕様が固定できれば開発側としてはそれだけ開発難度を低くできるという事である。
PCのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の価格は、約10万ぐらいすると言われていて、さらにHMDをコントロールする側のPCもそれなりの処理能力を有する。
PS4は全世界に3000万台以上普及しているが、それらの性能はほぼ全て均一であり、しかも価格がPC版よりも安いとなると、それだけ普及する可能性も高くなるというものである。
ではPlayStation VRの44,980円(税別)は安いのか?
相対価格では安いとなるが、絶対価格として安いのか? ユーザーが手軽に手に取れる商品なのか?
私の感覚で答えると、まだ及第点には達していない、つまり高いと思うのである。

普及させられるか?

PlayStation VRの一番の課題は、とにかく普及させられるか? という所に尽きる。
ハードを普及させないとそれに応じたソフトウェアでビジネスができないからだ。
たしかにライバルとされてきたWindows PCと接続する他デバイスの価格よりはずっと安い価格に設定はされたが、それでもユーザーが「欲しい」「買いたい」「高いけど何とか手に届けば…」と言ってしまうような価格だと普及はなかなか進まない。
もう単純に「これなら買う!」と言える価格であれば、普及は促進され、ソフトウェアによるビジネスはずっと容易に進める事ができる。
だが、現時点では厳しい価格設定であるだろう事は容易に想像が付く。
それだけに、今回発表のあった価格を「普及価格」と言いにくい。少なくとも私は「普及価格」ではないと思っている。
ただ、意に反して「PCのHMDよりもずっと安い」として、SCEが想定していたユーザー数よりも売れる可能性もある。
ここらへんは、ローンチタイトルの魅力によって大きく変わるだろう。
そしてパッと見た感じだと、非常に期待できる状況にある。
私が、今の段階では厳しい、と考えている価格も、ソフトウェアの出来の良さでカバーして「買う!」とユーザーに判断させる事ができれば、普及は促進される可能性もある。
今の価格は、そんな実に微妙な価格帯にあると思う。
…そう考えると、実に上手い価格設定をしてきたな、とw

何はともあれ、今年10月に発売されるとされるPlayStation VRは、まだ情報が出たばかりでローンチタイトルの情報もまだまだ少ない状況にある。
今後、これら情報はどんどんと公開されていくだろうから、そうした情報を吟味して検討していくべきだろう。
それでも期待できる事は間違いないがw新しい世界の価格としてはホントは安いのかも知れない

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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