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公式から対応製品

PS4コントローラーをWindowsで。

PlayStation Nowの為に

Sony interactive Entertainment(以下SIEと略)から、PS4用コントローラであるDualShock4をPCで利用するためのUSBアダプタ「DualShock4 USB Wireless Adapter」が発表された。
これを使用すると、特に何の設定もなしにWindowsでDualShock4を利用する事ができるようになる。
元々、WindowsではDualShock4をBluetooth、USB接続で使用する事はできたのだが、あくまでも標準コントローラーとして認識するのみであり、DualShock4に搭載されたタッチパッドやモーションセンサー、ステレオヘッドセットジャックなどは利用する事ができなかった。
しかし、今回の「DualShock4 USB Wireless Adapter」を使用する事で、これらの機能をWindows上で利用する事ができるようになる。

この製品は、建前上「最適な製品」と謳っているが、どう考えてもSonyのストリーミングサービスである「PlayStation Now」用に用意された製品だと言える。
PlayStation Nowは、Windowsでも利用する事のできるサービスとなっているが、そのコントローラーは通常、DualShock4をUSB接続で利用している事を前提としていた。
しかし、この製品の投入でUSB接続の必要がなくなるわけである。
専用品、とは言わないが、PlayStation Nowの為のデバイス、というのは、ほぼ間違いないだろう。

便利な製品ではあるが…

個人的にこの「DualShock4 USB Wireless Adapter」は気になる製品ではある。
だが、私が一番気にしているのは、この「DualShock4 USB Wireless Adapter」を利用したとき、そのドライバで動作するDualShock4がXInput対応デバイスとして認識してくれるかどうか? という事である。
XInputは、言うまでもなくMicrosoftのXbox系のものであるため、Sonyがそれに準拠するとは考えにくいが、SteamなどはXInputでないと上手く動作しないという問題がある。
私はその問題があるからこそ、DS4ToolというプログラムでDualShock4をXInputデバイスとして偽装して接続させているワケだが、もし、仮に「DualShock4 USB Wireless Adapter」を利用する事で問題なくXInputデバイスとして認識してくれれば、自然な形でDualShock4をWindows上で利用することができるようになる。
もしくは、Steamが「DualShock4 USB Wireless Adapter」のドライバに完全対応してくれるという方法でも構わない。
SIEから今回このような製品が発売されたという事は、PlayStation Nowのサービス拡充を狙ったものである事は間違いないが、それによって汎用性を持たせてくれれば、利用者は格段に増えることになる。そういう意味では、Steam側の対応も今後は気になる所である。

日本国内の話

今回SIEから発表された「DualShock4 USB Wireless Adapter」は、日本国内でも公式にその発売がアナウンスされている。SIEの中のジャパンアジア(SIEJA)からの発表だが、日本語サイトでアナウンスされている以上、間違いなく発売されるだろう。
そのアナウンス内容をみると「「PlayStation®4(PS4®)リモートプレイ」をインストールしたパソコンのUSBポートに接続すると、Bluetooth®通信によりDUALSHOCK®4の全ての機能(各種ボタン、アナログスティック、タッチパッド、ライトバー、モーションセンサー機能、バイブレーション<振動>機能、ステレオヘッドホン/マイク端子)がご使用いただけます」とある。
つまり「PlayStation4リモートプレイ」というドライバを内包した(もしくは連動した)アプリケーションを立ち上げておき、それが立ち上がっている状況下でDualShock4の全ての機能が利用可能になる、という事である。
これを読み解くと、私が今偽装させている方法とほぼ同じやり方で動作すると考えられる。ただ、同じ偽装でもこちらはXInputデバイスに偽装しているかどうかはわからない。
なので、実際には試してみるしか方法はないのだが、いくつかの対応策が各メーカーで実施されたなら、活用幅は広がるはずである。

各メーカーが追従するか?

では、どうしたら便利に使える様になるのか?
前述した通り、まずXInput対応デバイスしか認識しないようなソフトウェアは、そのソフトウェアが「PlayStation4リモートプレイ」というアプリケーションに対応すれば解決できる。具体的にはSteamなどがこれにあたる。
他、汎用コントローラーでの動作に対応しているソフトウェアの場合は、各ソフトウェア上で「PlayStation4リモートコントローラー」を認識できればそのソフトウェア上では利用する事ができるハズである。Windowsでは、このコントローラーに関してはソフトウェア制作側の対応が非常に比重が大きいため、何かのドライバが対応したから完了とはいかない。ここらへんが面倒なところではあるが、Microsoftが総括的に対応するよりは確実な対応がとれるとも言える。

個人的にはFF14が対応してくれれば非常に便利である。
Steam側も何もしないという事はないのではないかと思うのだが、こちらは昔からXInputデバイスしか認識しないようにしているため、汎用コントローラーで認識させているメーカーとは異なる対応になるかもしれない。
どちらにしても、せっかく使える様になるのだから、ぜひとも対応を検討して欲しいものである。
もしFF14が正式対応すると発表してきたら…導入してもいいかな、と思っている。
非正規対応よりは正規対応させたい、というのは、世の常なのだから。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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