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人喰いの大鷲トリコ

我々は7年待ったのだ…。

いよいよ発売

PS4版「人喰いの大鷲トリコ」が遂に発売された。
アクション・アドベンチャーというジャンルに属する同作は、「ICO」や「ワンダと巨像」を手がけたゲームデザイナー上田文人氏による最新作となる。
発表されたのが今から7年前。
そういえばつい最近も前作から7年待った作品が発売されたが…ソイツはオープンワールドというドデカイシステムのせいで、いろんなバグを排出し、今まさに問題となっているわけだが…この「人喰いの大鷲トリコ」はそんなムチャなシステムを使わなかっただけでなく、その映像からは「期待」の二文字しか出てこない作品となったようである。

この動画は紹介映像だが、この映像で紹介されている仕組みがこのゲームシステムの全てと言っていい。
言葉で多くは語らずとも、その行動の意味は理解できるはず…。上田文人氏の作品は、常にこのような作りになっている。
言語を必要としないというのは、とてもスゴイ事である。

重い言葉

言語を必要としない…そう言いつつも、この作品ほど「言葉」に重さを感じる作品も珍しいと思う。
例えば、以前の作品である「ICO」のキャッチコピーに「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。」というのがある。
ゲームの中では言語は不要だが、このキャッチコピーの言葉の重さは、言語を必要としていないゲームの中核を見事に表現している。
同じく「ワンダと巨像」のキャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」である。
こちらも言語を必要としないゲームでありながら、このフレーズはゲームの核心を突いている。
「人喰いの大鷲トリコ」のCMでは「思い出の中のその怪物は、いつも優しい目をしていた」と言っている。
複雑な韻を踏んでいる言葉でも何でもないが「人喰いの大鷲」とは重ならない、不思議なフレーズを持っていると思うのは、きっと私だけではないだろう。
7年待っただけの意味をきっと知らしめてくれる…多分「人喰いの大鷲トリコ」という作品はそういう作品なんだろうと思う。

「人喰いの大鷲トリコ」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/trico/ (現在リンク切れ)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. ruser より:

    言葉がサッパリ分からない(一周目は)ICO、PS2のグラフィック性能を限界まで使ったワンダと巨像の世界観に感動したのは、もうそんなに前になりますか。
    長かったなぁ…。
    勿論待ってた一人なのでこれは買います。

    某イケメンが青春してる、画像ばかり凄くなって行くあのシリーズは、何だかもう着いて行けませぬ。
    歳ですかねぇ。

    • アバター画像 武上 より:

      トリコは買ってハズレという事はまずない作品だと思うので、その感慨深い世界をぜひ堪能してくだされ。

      FF15は…体験版をやって思ったのは、随分と無理しているかな、という事。
      映像は確かに綺麗なんだけど、あれならFF零式の方が面白いんじゃないかなぁ。というか、FF零式をオープンワールド化した方がよかったんじゃないかな。

      最近、時間をじっくりかけてまったりプレイできるゲームが欲しいと思ってしまう。
      こう…神経を尖らせて危険に身構えるようなゲームばっかりで、疲れてきてるのかもしれない。
      ドラクエみたいなコマンド選択式のRPGとか、そういうので楽しめそうなの、ないかなぁ。

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