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インパクトレンチを考える

年末に導入したコンプレッサーをさらに使う為に。

やはり主役はインパクトレンチ

昨年購入したFX3701の静かさを武器に、現在部屋の中ではエアーダスターが大活躍中である。もちろん大活躍と言っても、毎日使うものでもないし、使用頻度は高いものではないが、ココ一番という時に役立っている。
コンプレッサーで利用するエアーツールは、業務で使うとかでなければ基本的に毎日使うものではないのかもしれないが(模型塗装とかが来ると毎日使う事もありうる話かもしれないが)、どうしても使いたい時というのが定期的にあったりして、その時のためにいろんなツールを用意しておく事になる。
それで今、私が来たるべき時に備えなければならないなと思っているのが、インパクトレンチで、タイヤ交換のシーズンがくるととても役に立つ。
よく自動車修理工場やカー用品店のガレージで、バリバリ音を立ててナットを緩めたり締めたりしている工具があるが、アレがインパクトレンチである。
インパクト、つまり打撃を与えるレンチという意味だが、そのインパクトレンチにも空動式のものもあれば電動式のものもあり、手軽に使いたい人は電動式を選ぶという手もある。
電動式はコンセントに繋いですぐ使えるのが最大のメリットだが、電動式はナットなどが相当堅くなっていたりして負荷がかかるとモーターに直接負荷が掛かる為、それが原因で故障や劣化の原因になったりする。
ところが空動式のものはそうした負荷に対してめっぽう強く、工具のメンテナンスがちゃんと出来ていれば故障知らずである。
そんなワケで、コンプレッサーを手にした私からすると、電動式を選ぶ理由が余りないため、空動式のインパクトレンチをただいま物色中だったりする。

必要空気圧とホース内径

エアーツールは基本的にホースを工具に接続して使用する。そのホースで圧縮空気をコンプレッサーから送り出すワケだが、このホースの内径が細いと当然必要な空気量を稼ぐことが出来ず、エアーツールが本来の能力を発揮できない事になる。
また、その工具には必要空気圧というものがあり、その空気圧に足りない場合もまた、本来の能力を発揮できない事になる。
だから、エアーツールを選ぶ場合は自分が持っているコンプレッサーのタンク内圧力値より大きな必要空気圧が設定されているエアーツールは基本的に使えないと考えた方がいい…というか、使えない。
また、そのタンク内圧力値と必要空気圧が同等だった場合も使えはするが使いにくいと考えた方がいい。というのは、空気を消費するとタンク内圧力値が下がるため、下がると当然必要空気圧を下回ることになる。下がれば当然能力は発揮しないし、コンプレッサーもすぐに空気を圧縮する動作を始めるため、効率がガタ落ちになる。
なので、コンプレッサーのタンク内圧力値よりも低い必要空気圧のエアーツールを選択する必要があり、減圧バルブで必要空気圧に設定した状態でツールに接続する必要がある。
ツールを使用すれば空気を消耗する為、タンク内圧力値が下がっていく。このタンク内圧力値と必要空気圧まで下がっていく時間が、エアーツールが通常使用できる時間、という事になる。
そう考えればコンプレッサーのタンク内圧力値とエアーツールの必要空気圧は実に密接な関係にあると言っていい。

増設タンクはやはり必須

タンク内圧力値が下がっていき、エアーツールの必要圧力値に下がるまでの時間がツールを使用できる時間と考えると、コンプレッサーのタンクは大きい方が良い、という事になる。
消費する空気量が、タンク全体の容量の割合として小さい方が、タンク内圧力値が下がりにくいからである。
だが、私が持っているFX3701はタンクは容量が10Lだから決して大きいとは言えない。しかも回転系エアーツールは空気消費量が多いと言われているから、とても容量が足りているとは言えないのが現状である。
ではそれをどう解決するか?
その為に有用なのが、増設タンクである。
FX3701の標準タンクは前述したとおり10Lだから、10Lの増設タンクを用意すれば利用時間は2倍になる。当然、一番最初の圧縮空気を充填する時間も約2倍になるが、消費する空気量に対して全体の圧縮空気量を多くすれば使える時間を稼ぐ事ができる。
なので大型コンプレッサーではないコンプレッサーを利用している人は、増設タンクを利用するのが定石と言える。
私的には、基本が10Lなので増設タンクとして20~25Lくらいのものを接続できればいいかな、と思っている。
それぐらいの増設タンクだと価格的には1万円はかからないだろう…というのが狙いである。

コストはよくない

最後に絶対的に言っておかねばならない事が1つある。
今からコンプレッサーから用意してエアーツールを使おうと考えている人は、多岐にわたるエアーツールを想定していないとコスト的に見合わないという事である。
私がエアーツールに手を出したのは、その目的がエアーダスターが欲しかったから、というのが最大の理由である。
エアーダスターもあまり利用頻度が高くなければ、スプレー缶タイプで使い捨てで使う方が最終的には安上がりかも知れない。
だが、私はカメラのメンテで結構な頻度でエアーダスターを使いたいという理由があるため、コンプレッサーの導入を決めた。折角導入するコンプレッサーだから他にも使いたいからエアーインパクトレンチへと進んだに過ぎない。
だが、エアーツールは必要とするものが多岐にわたり、全体的にコストが割高になる。コンプレッサーという動力源を準備する設備、圧縮空気を送り出すエアーホース、圧力を調節するバルブ、等々、とにかく備品が多岐にわたる。
だから普通にインパクトレンチだけが欲しいという場合は、電動を使った方がいい。コンセント1つで足りるのだから、その差は歴然である。
ただ、今の条件で言うなら電動でもバッテリー式は避けた方がいい。使用頻度が少なすぎてバッテリーが劣化してしまうからだ。
だから私の様な状況にならない限りはあまりエアーツールを使う意味はないかもしれない。
とにかく、エアーツールはコストがかかる…という事だけは事実である。
なので、前述したとおり何か他に利用目的が無い限りは、単独で最初から準備するのはオススメできない。

ま、コストに関しては私は今回度外視しているところもあるので、簡単に他の人にオススメできないところがある。
私自身、いろいろ試行錯誤している部分もあるため、コストを気にしすぎて失敗しないようにしている側面もある。なので、今回のインパクトレンチに関しても、そういう面がないわけでもない。
今、目星を付けている製品も実は私からすればオーバースペックかもしれないと思っている。ちょっと安く購入できる目処が付いたため、検討しているだけだが、それが本決まりになればまた記事にしようと思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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