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Ivy Bridgeではそろそろ…

多分そうだろうな、とは思っていた。

やはり乗り換えは今期のタイミング

SkyLake-Sが出た頃から考えていた事だが、やはりそろそろIvy Bridgeでは非力になりつつあるな、という感じがしていた。
実際問題、昨年にビデオカードをGeForce GTX 970にアップグレードしても、体感的な速度アップは感じつつも、もっとイケそうな予感がしているのに、実際はそうではなかったという状況になったりもしていた。
これらは、全てCPUがボトルネックになっていたり、システム全体の能力不足によるところが原因で起きている現象なのだが、こればっかりはシステムの世代を上げるしか方法がなく、私的には大がかりなアップデートを敢行するしか他に方法がないと結論づけていた。
ま、予算的な問題もあるにはあるが(-_-;)

だが、実際問題としてIvy Bridgeと現在最新のKaby Lakeではどの程度の差が開くのか、という事については私では調べようがなく、そのボトルネックによって発生しているロスがどの程度かを把握する事は難しい。
たとえIvy Bridgeではなく、近い世代のコアとの比較でもあれば、といった所だったのだが、運良く、AKIBA PC Hotlineで、Sandy BridgeとKaby Lakeの動作比較が掲載されていた。

AKIBA PC Headline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1039104.html

これを見ると、如何にロスが大きいかという事がよく分かる。
やはり、今期にメインPCの乗り換えはやった方がいいな、と改めて実感した。

画像系でもCPUが意味を持つ

ちょっと前だと、画像系の処理はとにかくGPU強化で乗り切る事ができた。
CPUがちょっと前の世代であっても、GPUが最新ならかなりの速度で処理できるという感じだったのだが、最近はゲームなどでも画像処理にGPUとCPUの両方を使用しているケースが多いようだ。
というのも、ゲーム内のNPCの処理や、グラフィックの一部処理などはCPUで処理しているケースがあったりするらしい。これは、プログラムのマルチスレッド化が進んだ事で、役割分担を明確にした事による反動のようだ。
また、NPCの描画そのものもより細かくなった事で、負荷が高くなっているという側面もあるだろう。
となると、やはりシステム全体の処理速度を上げてやる必要があるわけで、フルHDであっても、その描写が細かくなればなるほど、CPUの性能差が大きく響いてくるらしい。
もはや、GPU一択依存の時代は終わり、CPUもより効率の良いものがないと付いていけない時代になってきたという事である。

マルチスレッド化

こういう結果を見ると、ただ単にシングルスレッドのIPCを追い求めるだけではダメで、マルチコア化が一つのトレンドになってくる事が見えてくる。
そうなるとやはり気になるのはAMDのRYZENである。
RYZENのSR7は、8コア16スレッドというIntelで言うならばExtremeモデルが実現しているCore数を持つわけだが、これでIPCがそこそこあれば、より処理効率が良くなる事が見込まれる。
以前のようなソフトウェアならまずもってIPC至上主義で片付ければ良い話だっただろうが、プログラムそのものがマルチスレッド化が進んだとなれば、当然並列処理が有利に働くわけで、今後のベンチマークは現在のものがアテにならない話になる。
そもそも、ベンチマークテストの数値も、実際はどこまでアテになるのかは微妙なところはあった。指標の一つではあるが、実務的な話では結果が異なる事など、最近では当たり前の事である。
ただ、ベンチマークを行う側もそういった状況はわかっていて、最近では単一結果ではなく、複数のテストの上で評価している為、全くアテにならないというワケでもない。
そう考えると、RYZENの結果はどこまでアテにしていい話なのかがまた見えなくなる。
やはり、エンジニアだけでなく、そろそろバブリッシャーにもRYZENのサンプルが配られ、現状評価をしてもらいたい所である。

Intelか? AMDか?

自作ユーザーからすれば、今回のRYZENは興味の尽きない話ではあるが、いざ自分が自作するとなると、この両者の選択はまだまだ悩みどころではないかと思う。
まずもって私がその渦中にあり、未だ結論を出せずにいる。
それもこれもRYZENのデータがまだまだ足りていない事が原因なのだが、あと一ヶ月もすれば市場に出てくるであろうRYZENのデータが未だ思ったほど出てこないというのも、ヤキモキする話である。
そんなに情報統制がキッチリしているという事なのだろうか?
いや、そもそもエンジニアリングサンプルの数もそんなに多くないのではないだろうか。
できれば、今のウチから圧倒的データを開示して、Intelを駆逐し始めて欲しいところだが…ひょっとして駆逐されるぐらいのデータしか出てきていないのだろうか?
ホント、精神的にも安心したい側面もあるので、AMDにはそろそろ何とかして欲しいものである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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