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Optane Memory、その後

結局、いろいろ試したがダメだった。

どうしても認識しない

ゴールデンウィーク前に調達したOptane Memoryだが、UEFIモードでなかった事で導入できず、対応させる為に起動ドライブをMBRからGPTへと変更した事で今度はPCそのものが起動しなくなるという大惨事に見舞われ、その大惨事からやっと抜け出したかと思いきや、今度はUEFIモードで起動しているにも拘わらず、自動設定でIntel RSTドライバに対応させようとしても、結局「non-RAID」とマザーボード上でRAIDに設定していても表示されてしまう始末。
その後、手動設定するしかないと覚悟を決め、マザーボードのUEFIでRAID設定するも、どうしてもOptane MemoryをRAIDで認識しないという事態が起きてしまい、RAID構成を執ることができず、当初目論んでいたデータストレージのキャッシュでOptane Memoryを使用するという目的は達成できずにいる。
マザーボード上でRAID設定にしたあと、Intel Rapid Storage Technologyの設定で組み合わせるストレージを2つ選択するのだが、どうしてもOptane Memoryを選択できないのである。
理由は全くわからない。
CMS(BIOS互換モード)もOFFにしたし、Intel Rapid Storage Technologyの設定もしているし、その他の設定も全てRAID構成を作れる状態にしているのだが、何故かIntel Rapid Storage Technologyの組合せドライブを選ぶところでOptane Memoryだけがグレーアウトしてしまうのである。
このグレーアウトになってしまう理由が分からないので、Optane MemoryをGPTフォーマットしてみたり、パーティションを与えてみたりしてみたが、結果に変化無し。既に運用しているSSDなどはIntel Rapid Storage Technology上でちゃんと認識しているのに、Optane Memoryだけが認識されないという理由が、正直今以てわからない。

考え方を改める

という事で、今回私は考え方を改める事にした。
どのみち、もうOptane Memoryをキャッシュとして利用することはできないだろう。ならばこの32GB(認識上では27GB)を別の利用方法で使うストレージとして使うのが良いのではないだろうか?
現在、私は搭載しているメインメモリ32GBの内、16GBをRAMディスクとして利用している。これはダウンロードしたりするデータを一時的に確保する為のストレージとして設定しているのだが、些か容量が大きすぎるところがある。というのも、メインメモリの半分をストレージ化しているため、本来のメインメモリとして使用する容量が不足気味と言えば不足気味だったりする。
これがせめて8GB程度にできればメインメモリは24GBを確保できるので、このデータの一時仮置き場所を2段階にして、8GBのRAMディスクとOptane Memoryをそうした場所として確保する事ができれば、メインメモリを今より確保できるようになる。
Optane Memoryはそもそもランダムアクセスに強いという特性もあるし、元々キャッシュで使おうと思っていたので、こういう使い方の方が手間はかかるが有効だろうと考えた。
本当はデータストレージ全体のキャッシュとして使えた方が便利なのだが、使えない以上、こういった使い方にならざるを得ないのは、ある意味残念である。

その性能は…

結局、臨時ストレージという道を余儀なくされたOptane Memoryだが、その性能はいかほどのものか?
とりあえず、CrystalDiskMark 6.0で計測してみた。×2接続の割には速いかなPCI Express ×2接続の割には高速ストレージではないかと思う。というか、少なくともHDDなど比較にならない速度である。
これをキャッシュとして使えれば…と悔やむ気持ちがないわけではないが、不揮発性のRAMディスクの代わりとして使用するという手はアリかも知れない。

教訓として

最終的に目的を達成する事はできなかったし、ものすごいトラブルに見舞われ、結果的にその後遺症も残る形となってしまったが、今回のOptane Memoryから得られた教訓というものもある。
それは、新しいものに手を出すのも良いが、未知なるものに手を出すリスクは計り知れないという事と、Microsoftの作るものには、一定の熟成度が必要である、という事である。
如何に便利でも、使用する為の条件が余りにも限定的なものは、結果として利用する事が難しいを超え、無理、というレベルに近いという事である。しかもそれは最新テクノロジーで固めたハードを使っていても、である。
それにしても…結構無駄な事をしたなぁ(-_-;)

追伸:
もし、AsRockのマザーボードを使っている人で、Intel Rapid Storage Technologyの設定においてOptane Memoryがグレーアウトになる現象の原因・理由を知っている人がいたら、ぜひ教えてください。
無知な私に何卒、お知恵を…(>_<)

追記:(2019/03/23)
コメント欄にて情報戴きました。
私の考え方は間違っていたようです。
この記事の後に、とりあえずIRSTは構築する事ができたのですが、そもそもの考え方として違うようでした。
貴重な御意見、ありがとうございました。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. 名無し より:

    Optane memoryはキャッシュとして利用してHDDを高速化するものですが、ラピッドストレージからRAID構築して利用するものではありません。
    Windowsを起動した状態で、ラピッドストレージを起動してOptane memoryを有効化→有効化するディスクを選択するだけです。
    確かにディスクをRAID化しますが、Optane memory+他ディスクでRAIDを構築するという解釈は間違っています(RAIDの設定でOptane memoryがグレーアウトしてるのは仕様です)。

    • アバター画像 武上 より:

      情報、ありがとうございます。
      私の解釈は間違っているようですね。
      しかし見た目の上でRAIDを構築しているように見えているとしか思えなかったのです。
      その後、その考えがほぼ的中したと考えた原因が、この記事のずっと後にくる、Windowsシステム起動不可問題から発生したOptane memory解除問題の一連だったわけです。
      強制解除する時に、結果としてRAID状態をBIOS起動前にRAID機能を呼び出して、そこから構築解除して開放した例もあったので、そのように思っていました。

      貴重な情報、ありがとうございました。

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