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ホイールデバイス

欲しいが使い所が見えてこない。

回して使うツールデバイス

ビット・トレード・ワンから、ダイヤル型USBデバイス「Rev-O-mate」が発売された。もともと、クラウドファンディングで製品化した製品だった…と記憶しているのだが、イラストレーターのJACO氏のアイデアをもとに開発した製品だという。こういうのは手元に持っておきたいデバイス製品そのものは、押込み可能な無限回転ダイヤルと10個の物理ボタンを搭載したUSBデバイスで、用途としてはペイントソフトや写真編集ソフトなどで様々な操作を割り当てて使う事を想定している。
例えば、ダイヤルで拡大・縮小、あるいは回転といった機能を割り当ててみたり、他には回転で複数のツールメニューの切替をしてみたりする事で、手早く使用するツールを使い分けたりするのに使ったりする。
マクロの作成が可能で、そのマクロで各キーのインターバルタイムを1ms単位で設定できるといった自由度も持っているという。
そうしたプロファイルを最大3つまで保存する事ができ、ソフト毎に設定を変える事で複数のソフトで使い方を変えたりする事もできる。
また本体下部にLEDを内蔵していて、プリセット毎にカラーを割り当てる事で現在の動作モードを見分ける事ができるという。
本体サイズは64×64×40mm、重量は200gで、USBケーブル長は1.7mと、実に小柄。価格は12,800円(税別)となっている。

クリエイター向け

このようなダイヤル式デバイスは、正直、一般の人には使いにくいところが多いと思う。
私のようにテキスト中心の使い方をしている分には、回転させるデバイスの必要性はそう大きくはなく、やはりイラスト描きやフォトレタッチでその活躍がめざましいと言える。
たとえば、ペンタブレットを使用していたとして、右手はペンデバイスを使用し、左手にこのRev-O-mateを持てば、左手でくるくる回しながらツールを使い分け、またイラストを回転させたり拡大・縮小させたりして、右手で描くといった一連の作業が流れ作業として繋げていく事ができる。
他にも使い方として、ビデオ編集ツールと連動させ、タイムテーブルをダイヤルで操作しつつ、クリックでポイントを落として編集したりするにも威力を発揮しそうである。
仮に、ゲームにこのダイヤルデバイスを連動させた場合、果たして使いこなせるか?
正直、とても使えないと思う。ゲームはコントローラーデバイスがもっとも有効であり、回して押し込むだけという使い方のツールでは、大きな変化を生みにくい。但し、右手で使う事を想定し、コントローラーから右手を一瞬話してRev-O-mateに持ち替え、ダイヤルを回してスキル変更を行い押し込んでスキル使用、といった使い方はできるかもしれない。
もっとも、ゲーム自身が回転デバイスをどのように認識するか、といった事にも左右されるだろうが。
とにかく、用途を考えれば考えるほど、クリエイター向けのデバイスである事がよくわかる。
何か創作的な事をやっているという人であれば、思わぬ使い方に巡り会えるかもしれない。
余裕があるなら、使ってみてはどうだろうか?
手頃に重みのあるデバイスなので、使った事のよる満足感も高いデバイスなので、個人的にはオススメである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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