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復刻ブーム?

ベーマガも付録で復刻したが、まさかコレも復刻なのか。

SORCERIAN

まだWindowsというOSが広まる前、それこそ各ハードウェアが別々のプラットフォームで展開していた1980年代。
私はPC-8801シリーズやPC-9801シリーズ、そしてX68000シリーズのハードを持っていた私からすると、私の環境はかなり恵まれた環境だったと言わざるを得ないのだが、当時ゲームメーカーの中でも急激に存在が大きくなったメーカーが一つある。
それが日本ファルコムで、ドラゴンスレイヤーシリーズが鉄板のメーカーだった。
初代のドラゴンスレイヤーも人気だったが、爆発的に人気となったのがその続編となるXANADUで、さらにそのXANADUは続編とも言えるScenario 2が発売されるほど、当時としても大ヒット作となった。
その後、ゲームとして難しい路線ではなく、難易度として簡単な内容へと変化し、誰にでも楽しめる作品としてイースシリーズが発売され、こちらは現在でも続編が発売される長寿シリーズとなった。
そしてそれらの路線とはちょっと異なる流れで1987年に発売されたのがソーサリアンである。
ソーサリアンは、コアプログラムを中心にシナリオプログラムが追加される形のシステムを搭載した横スクロール型のアクションRPGで、汎用型のシナリオを次々と追加する事で、同じキャラクターでいろいろな冒険へと出かけられるのが売りだった。
しかも本来のシステムであれば、冒険者は冒険に出ていない時には普通の職業に就いており、時間が経過すると年齢を重ねていき、寿命を迎えると後継者へと引き継いでいくというシステムが採用されていた。しかし、この時間が経過するシステムは不老不死パターンが存在していて、不老不死となったキャラクターは寿命で死ぬ事がなくなり、結果ずっと同じキャラクターで全てのシナリオをクリアできるようになるという、あまり意味の成さないシステムであった。
ただ、多数のシナリオで遊べたという事、追加でシナリオが発売され、それで遊び続けられた事など、当時としては斬新なシステムをもった作品であった事は間違いがなく、またゲームのBGMが当時としては非常に良いものだった事もあって人気作であった。
そのソーサリアンだが、Windowsが主流となったその後も何度か復刻されており、2008年にプロジェクトEggがCD-ROM3枚組で発売しているのだが、今回再び、Windows10用「SORCERIAN COMPLETE」として復刻される事となった。

価格は9,801円(税別)

復刻されるソーサリアンはオリジナルのソーサリアンの全てと、追加シナリオの全て、メガドライブ版ソーサリアンを収録したパッケージになる。
170ページ以上のマニュアルや印刷物が復刻され、ファルコム以外のメーカーが制作したシナリオ集「宇宙からの訪問者」から「セレクテッド・ソーサリアン5」までのシナリオカードを新たに作成して収録する。
それ以外にも「月刊ログイン」の付録も高画質PDF化され、また今までにサウンドトラックに収録されなかった楽曲のみをCD化して収録する。
ある意味、今まで手が届いていなかった部分を補完した製品として販売される。
発売は2019年2月22日。

懐かしのSORCERIANを手元に持っておきたいという人は、ぜひ入手してみてほしい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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