やはり必要という事で手を出す事にした。
狙いは2K
先日、当Blogで2,560×1,600ドットのモバイルモニタの話をした。
その後、導入する前提といいつつも、結構悩んで購入するか検討を進めていたのだが、結局購入する事にした。
MacBook Proのモニタ解像度に合わせれば、13.3インチで2,560×1,600ドットは実にマッチした製品だというのもある。
ただ、その後いろいろ製品レビューを見ていると、2,560×1,600ドットのモバイルモニタの中には、製品の仕様として2,560×1,600ドットと謳っていても、パネルそのものは2,560×1,440ドットだったりする製品もあるようで、その信憑性が実に疑わしいものがある事がわかった。
この辺り、日本製なら迷う事など皆無なのだが、中華製ゆえに正しくない情報で売られていても仕方のない状況。価格が安いので、受け入れざるを得ないというのが、商品選びの難しさと言えよう。
そもそも、2Kモニタは2,560×1,600ドットでも、2,560×1,440ドットでもどちらも2Kと呼ばれる区分に入っている事が、判断を難しくしている。2,560×1,600ドットは16:10の比率であり、2,560×1,440ドットは16:9の比率なので、通常4Kモニタ等と同等の16:9という比率で考えれば、2,560×1,440ドットの方がメジャーだという事が言える。
こうした認識の上で、仕様から判断できる製品を探せれば良いのだが、残念ながら私が探した中では明確に仕様として安心できるような記述をしている製品はなく、不安要素を覚悟して購入する必要がある事だけはわかった。
というわけで、とりあえず損害が少ない方向で製品選びをする事にした。
クーポン活用で14,000円
というわけで、該当仕様の製品をいろいろ探した結果、クーポンの利用で13,999円で購入できる製品がある事が判明した。
ARZOPAという製品ブランドのA1 GAMUT MINI 2Kというモバイルモニタである。
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B095XYYF72/
モニタ接続の口は左側にあるタイプで、仕様上はHDRにも対応している(但し、どの程度の性能なのかの数値指標はなし)。2,560×1,600ドットの記載はもちろんあるが、ポイントとして16:10という画面比率を明確に記載していた。
他製品では、一部で16:9という記載があったりしたので、16:9という記載が一切ない、というのが、本製品を選んだ最終判断基準である。
あと、モニタ接続口が左側というところもポイントである。右側でも接続上は問題ないが、モニタ接続口が左側にある製品は、モニタの調整ボタン等は逆の右側に存在する事になるので、右手で操作しやすいという事になる。私はノートPCの右側にモニタを並べる事になるが、それでケーブルが邪魔になる可能性ももちろんあるが、そこはモニタの前後位置の調整で対応できるだろう。
この製品、価格的に23,000円ほどで販売されていたが、7,400円の割引クーポンが出されていて、さらにそこから割引コードが1,000円分出されていた。最終的に13,999円で購入できるようだったので、この製品の購入に踏み切った。
念の為、16:10の保護フィルム(820円ほど)も購入したので、これが当てはまるかどうかで、16:10かどうかがハッキリわかる事になるが…果たしてどうなるやら。
アタリハズレ
最近、Amazon.co.jpで購入する製品は非常にアタリハズレが激しい感じがするように気がする。
中華製の安い製品が流れているので、そのあたりはやむを得ないとは思っているが、とにかく気軽に返品できる環境があるからなのか、販売している側も粗悪品を平気で売っているように思える。
Amazon離れが進んでいる、という話も聞くが、こういった品質問題がその根底にあるのであれば、実に納得のできる話である。
逆に楽天を使用している人が多い、という話も聞く。理由はとにかくポイントアップの機会が多いので、そうしたポイントアップを狙って製品を購入している、という人が多いようである。
気持ちもわからなくはないが、品質的にも楽天の方がまだ安心できる、という背景もあるかもしれない。ただ、世界的なマーケットとして考えれば、楽天よりAmazonの方がまだ軍配が上がるのかも知れないが、もし、もっと楽天で取り扱っている製品の幅が広くなると、日本ではAmazon.co.jpはどんどんと駆逐されていくのではないか、という気がしてくる。
…ま、なくなる事はないだろうが。
というわけで、Amazon.co.jpで購入するも、そのアタリハズレにビビリながらの購入である。
無事動作し、狙ったスペックを満たした製品だと良いのだが…。