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既存モデル、生産終了か?

NVIDIAのGeForce RTX 4080とRTX 4070 Tiが生産を終了したらしい。

Superへの準備

海外サイトのVideoCardzによると、Board ChannelsにてNVIDIAはGeForce RTX 4080およびRTX 4070 Tiの生産を終了したと発表したようだ。今後は在庫が消費され、今四半期からこれらのビデオカードは入手できなくなるという。

これら対象のビデオカードは、RTX 4080 Super、RTX 4070 Ti Superへ移行するという噂が前から出ており、いよいよそれらが準備段階に入った、と考えるべき情報と捉えられる。
GeForce RTX 40 Superシリーズは2024年のCESで発表されると推定され、GeForce RTX 4080 Super、RTX 4070 Ti Super、RTX 4070 Superの3製品が登場すると言われている。
ちょうど良い製品が投入される事を祈りたい今のところ有力な情報だと、RTX 4080 SuperとRTX 4070 Ti SuperはAD103が使用され、RTX 4070 Superは従来モデルと同じAD104を使用すると言われているが、RTX 4070 Superに関してはGPUはそのまま継続するがメモリをGDDR6XからGDDR6を使用する、といった噂も出ている。
製品群再編成を2024年早々に行う事で、GPUの置き換えと共に、メモリ構成の見直しを一気に図るというつもりかもしれない。
以前からNVIDIAのビデオカードはメモリ帯域幅が小さいと言われていたので、この再編成によって性能をさらに安定域に持って行ければ、AMDとの差をもっと広げられるという算段なのかもしれない。

気になる価格

私も、このNVIDIAの製品再編成についてはとても興味があるのだが、性能云々より気になるのがその価格である。
RTX 4080は日本円にして20万円超で始まり、現在では安いもので16万円半ばほどになっている。
一方、RTX 4070 Tiは安いもので11万円半ばから16万円程度、RTX 4070は安いもので8万円半ばから10万円弱程度に推移している。
思った程価格が下がっていないな、というのが印象で、この様子だとそれぞれのモデルでSuperが出ても価格据え置きが限度かなという感じがする。
期待したいのはSuperが出る事で全体的な価格下落といったところだが、最近のNVIDIAは強気の価格設定しかしてこないので、よくて価格据え置き、悪ければ性能上昇分だけ価格アップという可能性もあり得る。
NVIDIAのビデオカードの価格があまり下がった感じがないのは、おそらくAI人気の影響だろうと思われる。業務としてAIと向き合えばRTX 4090一択になるのだが、個人でAI開発を目指す人などはRTX 4080などは格好のターゲットになるだろう。それ故に価格はあまり下がらないのかもしれない。

性能は十分だが…

私自身は現在、GeForce RTX 4070 Tiを使用しているが、実はこの製品、個人的に納得しきれていないところがある。
というのは、GPUのプロセッサ性能は文句はないのだが、どうしてもビデオメモリ周りに納得がいかないのである。
まずメモリ帯域が192bitというのがどうも納得できない。これだけのGPU性能を持ちながらメモリ周りが弱すぎると思っていた。
ちょっと前のビデオカードだと、プロセッサはほどほどの性能だとしても、メモリ帯域が320bitとか帯域を広くとってとにかく性能を引き上げるのがトレンドだった。この時はメモリ周りに不満など一切なかったが、最近はプロセッサ性能でゴリ押しするというのがトレンドのように見える。
メモリ帯域幅はデータのやり取りが多ければ多いほど影響が出てくるはずで、昨今の高解像度を考えれば、メモリ性能が大きく影響する事は間違いない。
そう思うと、どうしても今のRTX 4070 Tiのメモリ性能には残念な思いしかない。
ライバルのAMD製品「Radeon RX 7900XT」はメモリ帯域320bitとかなり広めにとられていて、それが性能を後押ししているおかげかパフォーマンスでも「Radeon RX 7900XT」が若干上回る結果になっている。

パフォーマンス比較をしているサイトなどを見ればわかるが、おそらくGPUパフォーマンスだけを見れば性能はほぼ同等と思える。が、メモリ帯域幅とメモリ容量でRTX 4070 Tiは総合的に若干劣る結果となっている。これがもったいないと言わずに何というのか。
なので、もしRTX 4070 Ti Superがメモリを16GB 256bitとして発売されると、どうしても魅力的に見えてきてしまう。というか、それでもメモリ帯域256bitというのが何とも…。

とりあえずRTX 40 Superの話はまだ噂の段階だし、実際に製品が発売されるとしても来年になってからだろう。
今は待つしか無いが…価格、安くなっているといいのだが。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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