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Tagged: ミラーレス

ついに歪みのない時代に

Sonyがα9 IIIを来年発売する。ついにローリングシャッター歪みを克服するという。

フルサイズグローバルシャッター

Sonyがα9 IIIを2024年1月26日に発売する。
価格はオープンプライスとなっていて、店頭予想価格は88万円前後になるという。
予約は11月16日10時からの受付開始になるようで、ハイエンドカメラマニアの争奪戦が始まるものと思われる。
ゲームチェンジャーとなるのか?本機は2016年11月に発売されたα9 IIの後継機にあたり、世界初のグローバルシャッター方式を採用する機種となる。静止画・動画におけるローリングシャッター歪みを克服しているとの事で、ボディ内手ブレ補正としても、α7R Vと同等の5軸8段分を実現しているという。
そもそもローリングシャッター歪みとは何なのか、という事だが、これはローリングシャッター方式の現在主流となるセンサーの仕組みを理解しないといけない。
現在のCMOSの主流である素子で撮影すると、その画像は左上の素子から露光、撮影を開始し、順をおって右下の素子まで処理を進めていく。この事から、撮影開始と終了の間にタイムラグが発生するため、動きのあるものを撮影した時、たとえばバットを振るような動作を撮影すると、バットが曲がって撮影される事がある。素子の処理が順次なので降り始めと降り終わりの差が出てしまうのである。
これを防ぐには、素子の処理をセンサー全面で同時に行う必要があるが、この処理を同時に行うセンサーをグローバルシャッター方式という。
ところが、このグローバルシャッター方式は、センサー全面を同時に処理するので、処理した画像のデータ転送などの処理が一斉に開始される事から、メモリ帯域の問題や処理不可の問題など、課題がとても多かった。
処理を軽くする…たとえば画像の色彩データを落としたり、解像度を低くする、などをすれば全画素処理も軽くはなるかもしれないが、それでは合画質な映像を得ることはできない。
長年、この問題が解決しなかったのは、撮影データを同時に全画素分行う事が難しかった等が原因だが、ようやくSonyが2,460万画素のフルサイズセンサーでそれを可能にした、というわけである。
世界的にも少なくなったセンサーメーカーのSonyだからこそ可能な技とも言える。
今後、多くのセンサーでグローバルシャッター方式が広まっていくものと考えられる。

最高約120コマ/秒の高速連写

対応レンズを使用した時に限る話だが、α9 IIIではAE/AF追従で最高約120コマ/秒のブラックアウトフリー連写を実現している。
プリ連写機能を搭載していて、最大1秒前からの撮影記録が可能になっているという。これはほとんど120fpsの動画撮影をしているのに等しい記録で、連写ブースト機能でも同じように緩速連写設定時にカスタムボタンを押している間だけ、指定したコマ速の連写に切り替えられるが、その時最高約120コマ/秒と同じだけの性能を発揮する。
前述したように、グローバルシャッターでの撮影となると、全画素の撮影データを同時に処理する必要があり、それを秒間120コマで記録するというのだから、とんでもないメモリ処理速度と言える。
ひょっとしたら、従来とはメモリ処理の方法そのものが違うのかもしれない。
この辺りは私も知識的にあまり持ち得ていないのでわからないが、おそらくα9 IIIが発売されるころには、専門誌などでより詳細な説明が成されるのではないかと思う。

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予算ないけどカメラ欲しい

もういいかげんアップデートしたいんだけど…。

メーカーが姿を変えたが…

私が使用しているカメラは、OlympusのOM-D E-M1という、Olympusでは上級機にあたるものだった。だった、と過去形にしているのは、このカメラは2013年10月に発売され、私が購入したのも2014年2月と、既に7年が経過しているためであり。現在はさらに上位のE-M1Xが存在するためである。
フード無しだと違和感まるでなし…その後、二代目のE-M1 Mark IIが2016年12月に発売され、三代目のE-M1 Mark IIIは2020年2月28日に発売されたわけだが、実はこの二代目と三代目は、進化が微妙な製品で、センサーなどは全く同じものが使われている。内部の処理が進化しているのが三代目とも言えるが、基本的な光学性能に関しての進化がなかった事で、三代目が発売された当時、Olympusファンががっかりしたのは言うまでもない。
その後、Olympusがカメラ事業を譲渡する事が決まり、Olympusのカメラを使う私からすると、アイデンティティまで失ったかのような気分にさせられたのは言うまでもない(かなり大げさではあるが)。
Olympusのカメラ事業を受け継いだOMデジタルソリューションズは、一応後継機を2022年あたりに発売するとしているが、その時に発売される機種を待ってカメラの更新をする、というのも一つの方法なのだが、企業が事業部を身売りするぐらいの状況なのだから、発売される製品はリーズナブルかどうかはハッキリ言えばわからない。いや、私が思うに、おそらく付加価値を高めた上で結構な価格になって発売されるのではないかと予想している。
そもそも、ミラーレスカメラは最近はスマホのカメラに押され、今や高級路線の製品しか生き残れない分野とも言われている。であるなら、余計に今度発売される新機種は、価格的に安くしてくる事は考えにくい。
タダでさえ予算が厳しい私からすると、その状況で新機種でカメラのアップデートをするのは厳しいと予想される。
アップデートしたいという思いも、結局は予算の前に打ち砕かれるのが、今の私である。

それならば…

で、よくよく考えて見た。
E-M1はMark IIからMark IIIになった時、その機能的ジャンプアップは非常に少なく、星空を撮る為の機能などが追加になった程度だったりする。
一応、画像処理エンジンは新しくなっているので、撮影センサーは同じでもその画像処理はより高度になっていたりするし、よくよく調べて見ると、手ブレ補正効果も、5.5段から7.0段と格段に進化している部分もある。手持ちハイレゾショットも三代目にのみ搭載されている機能である。
だが、もっとも重要なAF速度はほぼ変更がないので、Mark IIを所有している人がMark IIIを購入するという事は、費用対効果として高いものではない、と言われていた。
なので、こういう状況ならいっその事、Mark IIを中古で買うというのも選択肢の一つかもしれない、と考えた。
もちろん、製品状態には気をつける必要があるが、基本的な光学性能はMark IIの時に既に持ち得ているので、今の私であれば、それで十分ではないかと考えた。
価格的には75,000円から85,000円程度。モノが良ければ100,000円くらいにはなるが、性能とコストの両方で考えると、この考え方がベストなのではないか? と思えてくる。

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