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斬新すぎて逆に不安になる

 明後日には新型が発売されるPS3だが、ここ最近、それに合わせての話かPS3周りが随分と賑やかな感じ。
 今日からPS3のシステムソフトウェアもver3.00となり、発売されるソフトもこれから先話題作も多い。
 FinalFantasy XIV(FF 14)もPS3とWindowsがプラットフォームになるとの発表もあり、PS3もコアゲーマーから一般人まで幅広い層をようやくターゲットにできる体制になりつつある。FF 14がWindowsもターゲットにしているにも関わらず、それでも一般人がプレイする場合にはPS3が向いていると私が思い込んでいる最大の理由は、FF 14のビジュアルを支えるためのスペックが相当に高いだろうと思っているからである。そうなると、PS3で無難にまとめるほうが綺麗で確実なプレイが約束されるというものである。
 そんなPS3に個人的に度肝を抜くソフトが登場する。
 その名も…3Dドットゲームヒーローズ。

 見た目からして常軌を逸したスタイルである。


 フロムソフトウェアから発売されるこの“3Dドットゲームヒーローズ”は、見て分かるとおり、ドットキャラクターを3D化したビジュアルを持つ。
 11月5日に7,140円で発売されるこのタイトルの魅力は、ズバリこの3Dドットキャラクターにあるワケだが、ゲームのストーリーも相当にぶっとんでいる。
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【物語 ~プロローグ~】
遠い昔。
世界の片隅に、神の力を秘めた6つのオーブと、それを護る6人の賢者に見守られた「ドットニア王国」という小さな国がありました。
しかしある時、オーブの力に目をつけた闇の魔王が、賢者たちを捕えオーブを奪ってしまいました。
町の外には魔物たちが溢れ出し、王国の滅亡が近いと思われたそのとき、どこからともなくひとりの若者が現われ、魔を封じる剣で6人の賢者を救い出し、6つのオーブを取り戻しました。
そして激しい戦いの末、その若者と賢者たちは6つのオーブをひとつにし、光のオーブとして闇の魔王を封印しました。
それ以来、王国は勇者の冒険に魅せられた人々で賑わい、かつてない繁栄の時を迎えました。
しかし時は流れ……
勇者の物語はいつしか昔話となり、王国を訪れるものはいなくなってしまいました。
活気を失った王国の現状を嘆き、王様はある決断をしました。
「これからは、3Dの時代じゃ!」
王様の号令の下、王国は2Dから3Dへと変貌を遂げ、町はかつての活気を取り戻そうとしていました。
そして人々が新しい生活に慣れたころ、事件は起こりました。

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 なんじゃそりゃ(爆)
 王様、ぶっとび過ぎぢゃwww
 このストーリーから本作の魅力に迫るのは多分難しいと思われるが、要するに古き良き8bit時代のRPGを今の3Dの時代に再現した…という感じと捉えて間違いないだろう。
 この「古き良き8bit時代」のゲームを意識した作品で、近年佳作ヒットしたゲームがある。それがPSP用ソフト“勇者のくせになまいきだ”である。
 “勇者のくせになまいきだ”はRPGではなく、ダンジョンマネージメントという一風変わったジャンルのゲームで、自分が破壊神となり、ダンジョン内に魔物の生態系を作り、勇者を迎え撃つというある種シミュレーション的な要素を持つゲームだが、画面は昔の8bit時代を思わせるドットキャラクターで構成されており、また出てくるネタが当時のネタをふんだんに使っていた事で、独特の世界観を作り上げていた。
 この8bit風というテイスト、古き良き時代を思わせる雰囲気などは私もひじょうに好きなのだが、この“3Dドットゲームヒーローズ”を見ると、キャラクターをいざ2Dから3Dにしてしまうと、こうも違和感のある作品になるかな、と思ったりもした。
 良い意味でも悪い意味でも違和感のある作品…とあえて言わせてもらうが、ネタとして面白いと受け取れるセンスがあればよし、見づらいよ!と否定するもよし、という気がしてならない。
 感覚的にレゴブロックでRPGの世界を再現してみました的なビジュアルなワケだが、ゲームとしてはかなり本格的な要素を持っているようだ。
 また、フィールドやダンジョンは画面切替スクロール形式で、任天堂の超傑作「ゼルダの伝説」のような作りにも見え、昔の有名2D RPGに登場した名場面などを原点としたパロディも随所に含まれているらしい。
 要するに、まんま8bit時代の要素を3Dに置き換えた感じと考えて良さそうである。
 それと、このゲームはある種とても無駄遣いな技術が多分に含まれているという。
 一つは派手なエフェクトで、写真のように見えるCGに使われているエフェクトはかなり凝ったものばかりのようで、そのあたりはさすが最新技術を投入した3Dゲームといったところ。
 もう一つが、キャラクターは敵も味方もドット(ブロック)で構成されているのだが、敵を倒すとドットが派手に飛び散っていく。その動きが、なんと物理演算で再現されているというのである。…なんて恐ろしく無駄技術(爆)
 ただ、私はこういう無駄技術投入は大好きであるwww
 多分にセンスを問われる作品とは思うが、似たようなビジュアルを持つゲームが多い中、このインパクトはなかなかのものがあると思う。
 ましてゲーム本編が、昔の8bitゲームを思わせるような作品であるならば、無難な作りだろうし、大きくハズれる事はないだろう。
 おそらく、客層としてターゲットしている年齢は20台後半から40台前半くらいだろうから、そういう意味ではゲーム本来のビジュアルから逸脱していたとしても、中身で勝負すればそれなりの評価を得られるだろうと思う。
 私の評価は…ハッキリ言えば微妙。
 ただ、センスは好きである。
 動きを確認出来ていないため、今は微妙という結論に至っているが、これがレスポンスがよく、かつ動きが良ければ相当に面白い作品ではないかと思う。
 停滞したゲーム界に一石を投じるインパクトはあるだろうから、今後のパブリシティに注目しつつ、真贋を見極めたい作品である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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4 Responses

  1. 勇者30 より:

    勇者30

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  2. ruser より:

    FROMなんで私もチェックしてました。
    AC3 Silentlineの発売日はいつだったかなと見に行ったらなんだこれは、とw
    水面とか、ドットキャラ以外は

  3. 武上 より:

    水面とか、ドットキャラ以外は…
    続きはどうしたぁぁぁぁ!ww

  4. ruser より:

    失礼!
    途中で放置プレイしてしまいましたw
    しかも!
    続きは私も忘れたました!!(爆)

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