先日、人生初にして物損事故となった私だが、当然その時に乗っていた私の車も事故車として修理という状態だった。
その間、ものすごく古い代車で過ごしていたのだが、この代車がまた味のある代車で、年式は不明だが初期に近いトゥディ(HONDAお得意のリアルタイム4WD)、パワステ(腕力を鍛える為のステアリング)装備、5速マニュアルという素敵仕様だった。5速マニュアルというのは、最近は乗らないため楽しいとは思ったが、問題は腕力を鍛える仕様のパワステ。
まぁ、これが重いったらありゃしない。
前にビートに乗っていたときもノンパワステだったが、あれは前輪上にエンジンがないため、さほど重いとは思わなかった。だが今回のトゥデイは当然前輪の上にエンジンが乗っており、その重量がまともにステアリングに跳ね返っていた。
いつまでコイツに乗るのかなぁ…と思っていた矢先、ようやく修理が終わったと連絡がきた。
修理後の車を見ると、以前と全く変わらない姿があった。
正直、多少なりともメインフレームに歪みが出ているだろうと思っていたのだが、そのあたりは全く問題がなかったそうだ。
樹脂パンパーは当然交換したようだが、その上のボディパーツも、メインフレームから切り離されたパーツだったようで、そちらも交換したとの事。要するに、衝撃が加わった部分のほとんどを新品パーツに交換したという事だった。
唯一交換しなかったのはボンネットで、こっちは歪みを矯正する事で対応したようである。
ま、矯正といっても大きな矯正ではなかったのが救いである。
久々に自分の車に乗ると、逆に新鮮で「うぉ、乗りやすい!」と改めて感じた。
慣れというものがそうさせているのだが、実際、トゥディの視点の低さとバモスの視点の高さは別次元の話。
シートに座る姿勢も乗用車然としているトゥディに対し、バモスは椅子に座るような感じであるため、かなり楽な姿勢で乗ることができる。
結構違うものだなと痛感した。
問題は修理費だが…保険員からの連絡がないのがちょっと不安。
話では問題なく処理が進んでいるという事だが…。
まだまだこの案件は尾を引きそうである。