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PENTAX Q登場

 オリンパスのPEN E-P1から始まったミラーレス一眼デジカメの世界に、また一つ新顔が登場した。
 PENTAXから登場した“PENTAX Q”は、オリンパスのPENやSonyのNEXなどが使用するAPS-Cサイズ相当、または4/3型のセンサーと違い、撮像素子を1/2.3型CMOSセンサーとした事でさらなる小型化に成功、さらにそれらに取り付けられるレンズに関しても新開発のQマウントを採用した小型のレンズを使用する事で世界最小最軽量を実現した。

 こうして見た感じだと、PENなどとそんなに違わないように感じるが、手に持ってみるとその大きさに明らかな違いがある事に気づくだろう。
 ミラーレス一眼デジカメはその名の通り、一眼レフカメラで言うところのミラーを持たないデジカメで、コントラスト検出式のAFを持っている。
 このコントラスト検出式という所が問題と考えるカメラ好きもいるわけで、そこを許容できるかどうかでミラーレス一眼の価値が変わってくる。
 ま、私はアリなんじゃないかな、と思っていたりする。PENと同じマイクロフォーサーズ規格のミラーレスデジカメを開発しているパナソニックの技術者の話だと、コントラスト検出式のAFでもその焦点速度の速さはミラー式と同等かそれ以上に出来ると言っている。
 そうした性能的問題がないならば、その大きさから考えても手軽なレンズ交換式カメラと考える事が出来る。これは、かなり魅力的な製品ではないだろうか。


 ただ、私が今一番気にしているのは、実はミラーレス一眼デジカメではなく、Sonyのαシリーズの新型だったりする。
 α33、α55の登場以降、新型が全く登場していないαシリーズだが、噂ではα77とα65が10月に登場するとしている。

デジカメinfo
http://digicame-info.com/2011/03/7710.html

 このサイトでは、α77はα700の後継機としているが、その価格がかなり魅力的。
 CanonのEOS D60と同等かそれより少し高いくらいの価格となると…意外に価格は安いことになる。現時点でのCanonのEOS D60の本体価格は…最安値で8万円弱であり、ダブルズームキットとなると11万円弱という事になる。
 新開発の2,400万画素センサーだったりするため、それらの価格よりは高い事は間違いないだろうが、20万円台に突入する事はないのではないかと思えるだけに、かなり期待できる一眼レフデジカメと言える。
 α33やα55以降、Sonyの一眼レフデジカメは光学ファインダーを持たず、ファインダー内にはEVFが内蔵されていて、その分でコストダウンが可能と言われている。これだけ高性能機であっても、前述価格帯に乗ってくる事ができるのは偏にそのおかげ…と言える。
 ま、実際は発売されてみないと分からないが、久々に期待できる一眼レフカメラであるため、実はPENTAX Qよりもα77の方が気になっていたりする。

 ま、そんな私の嗜好はどうでも良いとして、結局はミラーレス一眼デジカメもいいし、一眼レフデジカメもいい、という事。
 どっちが優秀とかどっちが高級とかそういう意味はあまりない、と私自身は思っている。
 要は、それらのカメラをどう使っていくか? という事であり、そこに真の価値を見いだす必要があると思う。
 小さいお子さんをお持ちの方々からすると、おそらくビデオカメラより静止画のデジカメの方が利用率が高いのではないかと思う。ビデオは撮っても結局は見ないのである。ならば高画質な静止画をたくさん撮って、フォトフレームに入れて楽しむ…なんてのはどうだろう?
 今の時代は、そうした事が現像いらずで出来てしまう時代なのである。
 これを利用しない手はないと思う。
 あとは小型で携帯に便利なミラーレス一眼を使うか、本格的にそれでいて手軽に撮れる一眼レフAFデジカメを使うかの違いである。
 ライフスタイルで選んでしまって問題ない。
 今はそれほどまでに高性能なのだから。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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