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真面目な話をマジメに書いてみる

 先日、ノートPCの必要性を感じ始めたという記事でも書いたが、今自分の仕事周りで状況が変化しつつある。
 昨年9月末迄、私は製造業の営業という枠組みの中で、営業をしつつ他の総務的業務および情報システム周りの仕事をしていた。それが、昨年の10月から営業という枠組みでなく、品質管理という枠組みの中で、総務的業務および情報システム周りの仕事をするようになった。
 実の所、会社側は私の業務を分類出来ずにいる。
 あえて分類するなら総務という事になるのかもしれないが、少なくとも直接的に生産性のある業務でない事は一目瞭然である。ただ、長期的視点で見たとき、今私がやっている業務が会社の基幹システムに多分に影響を与え、時には生産性に寄与する事になるはずである。
 何を言っているか分からない、という、このBlogを見ている社会人の方は、今自分が置かれている状況と行っている業務、そしてその業務からアウトプットされるものが何であり、アウトプットされたものが会社にとってどんな効果があるものなのかを分析してみるといいだろう。
 その分析の結果、今自分の業務から生産されるものが、直接的利益を出すものだったなら、あなたの働きが現時点の会社の売上を左右する事になる。もし直接的利益を出さないもので、それでも会社の運営に必要な業務…たとえば、直接利益に直結する人達をサポートする業務であるならば、それでも現時点の会社の売上を左右する人をサポートするワケだから、現在の会社の売上に貢献している事になる。
 分析してみて、自分の業務が現在の会社に寄与しなくても、未来の会社に寄与するのならば、それは長期的視野において会社側が未来に取り組む業務と考えている仕事になる。おそらく、この業務を行っている人は会社の規模にもよるが、全社員数の数%程度の人材ではないかと思われる。
 もちろん、この分析において、明確に一つの答えにならない人もいるハズだ。私もその一人であり、兼務という形でいろんな業務を行っている。ただ、そのいろんな業務の中で主とする業務が何なのか? という事はちゃんと考えた方がいい。
 何を主にし何を副とするか?
 これが明確にならないと、自分の業務の主軸を見失ってしまうことになる。


 話を戻すが、私は明らかに現在の会社に利益をもたらす業務をしていない。
 今現在の利益を追求しているセクションからは“お荷物”と思われる事もあるかもしれない。正直、自分でもそう思うのだから仕方が無い。
 具体的に何をしているかというと、世界標準規格であるISOの中でも、医療機器販売製造に関わる規格である“ISO 13485”の業務体制を社内に築くという業務を主軸にしている。これも品質関係の仕事である。
 そもそも品質というものが何か? という事を考えないといけない話になるわけだが、それはとりあえず置いておき、会社の基幹システムであるISO認証規格の体制を社内に確立する事の難しさの話をちょっと書いてみたい。

 そう書くと小難しい話が出てくる…と思われるかもしれないが、一番難しいのは“人を統率する事”と“プロジェクトを進行させる事”である。コレ、多分両方ともコミュニケーションに関わる事であり、実は業務一つ一つの難しさとは何ら関係がない話なのである。
 
一口に“人を統率する事”といっても、その内容は単純で、如何にリーダーシップを発揮するか、という事であり、伝達した事を正確に理解させ、期日までに課
題を進めさせる、という事に集約される。コミュニティのリーダーではないので、和解させるとかそういう事は必要ないのだが、問題は出している課題を正確に
アウトプットさせる事がとてつもなく難しいのである。
 意味が分かるように説明しているつもりでも、全く違ったアウトプットを出してくるチームが
あったり、そういう間違った道筋を正す為に、わざわざサンプルデータまで作って道を示しても、間違ったアウトプットを出してくる事もある。今私の一番の悩
みの種は、まさにココにある。
 そして“プロジェクトを進行させる事”は、この前述の問題に絡んでくる問題である。
 間違ったアウトプッ
トを出してくるのだから、当然スケジュールに多大な遅れが生じる。その遅れを取り戻そうとスケジュールの修正をするが、最終的な期日に変更は許されない。
余談だが、もう当初規定の期日には間に合わない事が確定してしまっていて、若干方向性も変わりつつあるのだが、体制構築は絶対に行わねばならないため、
今、再度最終期日の設定を経営陣と打ち合わせしなければならない。
 ちょっと横道に逸れたが、全社的に体制変更の可能性が十二分にある為、今この
プロジェクトに参加している部門は全部門対象である。それらの部門を統率し、同じ方向性のアウトプットが出てくるようにしなければならないという事が非常
に難しい。正に私のコミュニケーション能力が問われているワケである。
 正しいアウトプットが出てこないというのは、早い段階から分かっていた問題点なのだが、その解決策を自分の中で見いだせずにいる。今のままだと、会社側から私の能力に関して疑問符が出てきても不思議ではない。
 ま、それで更迭されるなら、私に能力がなかったと、それはそれで仕方が無いとも思うのだが、問題が分かっていてその解決策が見えていないという状況がどうにも解せず、また悔しかったりするわけである。

 家に帰ってくれば資格の勉強に悩み、会社に行けばプロジェクトで悩む。
 こんな事が1ヶ月続いている。プロジェクトの悩みなど、もう半年も続いている。
 この問題を解決する糸口をどこから見出すか?
 私の苦難との戦いはまだしばらく続きそうである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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