CPUの冷却でコテコテに失敗が続いている私だが、やはり水冷にチャレンジというのは私にとって敷居が高かったのかも知れない。いきなり初期不良だなんて…神がまだ早いと言っているようにしか思えない。
そこで、やはり空冷に戻すことに決めた。
ただ…もうマザーボードを取り外してバックプレートを付けて…とかいうのは、面倒極まりないため、できるならブッシュピンで止められるタイプで冷えそうなものはないか…と探したところ、サイズからこんなのが出ているのを発見(というか知ってたんだけど…)。
KATANA4というサイドフロー型の90mmファン搭載のCPUクーラーである。
これ、ブッシュピンで止めるタイプであるため、上手くすればマザーボードを取り外さずに装着できる。
ただ、ブッシュピンで止めるのはコツがあって、実は簡単そうで難易度が高い。
リテールクーラーのように小さいタイプならブッシュピンでも何ら問題はないのだが、この大きさとなるとブッシュピンで固定するのは結構難しいと予測している。
何しろ90mmファンが張り出しているため、おそらくブッシュピンはこのファンの下辺りに来ることになる。それをマザーボードがPCケースに入った状態で押し込んで止めるわけだから、取付け難易度は跳ね上がるわけである。
ま、安易に取付けられるよりは何かしらの壁にぶち当たって攻略する方が良いだろう…と心にもない事を言い訳にして、バックプレート取付けるのめんどくさいというのをごまかしているに過ぎない。
逆に苦労して泣きを見る可能性もあるが、何事も経験というワケで、今回はブッシュピンでの取付けに挑戦という課題を設定してみたい。
水冷キットは魅力的だが、ポンプの動作が確認できないのがやはり問題だ。
水流が目視できたり、或いはウォーターブロックの内部が見えるようになっていてポンプの動作がわかる様になっていたりすると、私のようなトラブルはなくなるのだろうと思うが…。
何はともあれ、今回は空冷で行く事を決めた。ついでにPWM制御の120mmファンをもう一つ追加で頼んだため、それもPCに組み込んでみようと考えている。
本格的な夏が過ぎようとしているこの時期にやる事じゃないな…と思いつつ、更なる冷却への挑戦を続けていこう。