私は基本的にスタッドレスタイヤを履いたことがない。乗る車が4WDばかりという事もあって、発進性能に困ったこともないし、唯一ちょっとマズイかな…と思う停止に関しても、今まで狙ったポイントで止まれなかった事がない。
だが、毎年不安になる事がある。
それは「街中を走っているのは私だけではない」という事である。
必要か不必要かと言えば必要
スタッドレスタイヤの出始めは、本当に必要かどうかを疑ってしまうぐらいの性能しかなかった。だから私は「スタッドレス不要」と、今まで購入した事がない。
でも冬はやってくるわけで、毎年この時期になると、雪の状況に合わせた走りと時間配分で切り抜けてきた。
だが、それが正しい事ではない事もわかっている。
滑る路面に対しての準備を怠れば、それは即ち交通法違反であり、問題になる事はわかっている。
だが、前述したように今までのスタッドレスタイヤの性能は、私の体感でいえば宣伝で言われているほどの性能はまるで持ち合わせていないという評価だった。だから買う必要なし、と思ってきた。
だが、年々スタッドレスタイヤの進化は目を見張るものがあり、今ではアイスバーンでも結構止まってくれるらしい。
今回は試乗こそしていないが、最近では性能を動画で確認できるようになったりしているため、そういうのを見る限りでは今までの私の認識を変えざるを得ないぐらいの進化がある。
実際、10年前のスタッドレスタイヤでも国産の場合はかなり性能を発揮しているらしい。
国産と格安アジア製、その中古スタッドレスの性能比較の動画だが、これを見る限り、国産であればスタッドレスタイヤである事の優位性はかなりあると言える。
…ま、私が過去に体験したスタッドレスタイヤに問題があった、という事かもしれない。
では国産でもどのスタッドレスタイヤ?
多分、好みで決めてしまってもいいのではないかと思う。
国産なら…BRIDGESTONE(BS)、ヨコハマ、ダンロップ(国内は住友ゴム)、トーヨータイヤなどあるが、ハッキリ言ってどのメーカーのタイヤも大差ない性能を発揮すると思う。
ただ、微妙に異なる性能を持ち合わせているため、アイスバーン主体なのか、雪上が主体なのか、或いはドライ路面が多いのかなどで決める必要がある。
また、価格で見るとCMなどではBSのブリザックが有名だが、有名だけあって値段が高い。トーヨータイヤなどはBSから比べてメジャーではないため、価格は安いが性能はBS並にあると言える(但し微妙に異なるため確実に同性能とは言えない)。
そういう所を総合的に考えると、私にはヨコハマが多分合うのではないかと思う。ヨコハマは、私の主観的な判断ではあるが、アイスバーン、雪上、ドライ共に、実に平均的な性能を持っているようだ。


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