モノポリー。世界的に「友達なくすゲーム」の筆頭とも言われる、国盗りゲームの一種だが、世界大会もあるぐらい大人気シリーズでもある。
モノポリーとは?
そもそもモノポリーを知っているだろうか?
モノポリーは知らなくても、いただきストリートだったら知っているとか、桃鉄だったら知っている…という人もいるだろう。
ハッキリ言ってしまえば、モノポリーはいただきストリートや桃鉄の元祖のゲームにあたる。
1930年代には既にその原型が完成されていて、具体的にいつから存在しているかはハッキリ分からないのだが、その頃からアメリカ合衆国で遊ばれているゲームである。
基本的には双六のようなゲームだが、明確にゴールが存在しない。コマが止まった土地を購入し、他プレーヤーがその場所に止まると土地のレンタル料をそのプレーヤーから徴収する。その土地に家を建てればその分徴収料が上がり、最終的にはホテルを建てて高額なレンタル料を徴収できるようになり、しかもその土地の両隣(同じ色分けをした土地)を全て独占すると、そのレンタル料はうなぎ登りに跳ね上がるという仕組みになっている。ま、簡単に破産する可能性もあるぐらいの高額レンタル料になるため、そうならないようにしつつ、自分が相手をハメていくという、実に真剣に戦えば友達をなくすという内容である。
ちなみに、そのボード上の土地に関しては必ずしも欲しい人がその土地に止まるとは限らない為、手に入れたプレーヤーと実際に交渉し、売買する事が許されている。そうした交渉術と戦略と運を合わせた面白さがモノポリーにはあるのである。
…ここらへん含めて、いただきストリートや桃鉄と同じである。
ゲームの世界から特別版モノポリー
このモノポリー、いろいろ特別版が存在していて、もちろんオリジナルは英語版の元祖モノポリーだが、日本語版として東京版や横浜版など、モノポリーのボード上に書かれた地名が、東京の地名だったり、横浜の地名だったりするものが存在する。
他にもキャラクターものとしてスターウォーズ版、ディズニー版、ポケモン版なども存在しているため、かなり多くの亜種が存在している。
こうした特別版は中身が具体的にどうなっているかというと、オリジナルのモノポリーの最も高価な土地は「ボードウォーク」という場所だが、これが東京版になると「銀座」になっていたりする。また、使用するコマも特別版に関連したものになっていて、ディズニー版だとミッキーなどがコマになっていたりする。
コレクターズアイテムとしても人気のある特別版だが、この度、任天堂のゲームからこの特別版が生まれた。
それが「ゼルダの伝説」モノポリーで、ボードの地名やアイテムなど、全てのコンテンツがゼルダ仕様に変えられている。
まさにコレクターズアイテムと言える一品である。
ただし…
残念な話が一つ。
現時点では米国でしか発売されないため、英語版しか存在しない。
せっかくの日本発のコンテンツなのに、日本語版がないというのは実に残念な話である。
価格は39.99ドルと手が出ない価格ではないし、英語版でも良い、という人であれば、米国のGame Stopで予約受付中だから購入してみるのもいいだろう。
Game Stopで購入するとGame Stop限定の購入特典として、トークンの「時のオカリナ」や、ゲームで使えるパワーカード「女神のハープ」、「風のタクト」、「ふしぎのぼうし」、「大地の笛」、「夢幻の砂時計」、「時のオカリナ」などが付属する。
このチャンスにコレクターズアイテムとして購入してみてはどうだろう?