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Dragon’s Dogma Online

リアル路線のDragon’s Dogmaがオンラインゲームになる。

Dragon’s Dogma

PS3とXbox360で発売された、あのDragon’s Dogmaだが、今度はオンラインゲームとしてPS4、PS3、Windowsで発売される。
今度はXbox陣営には発売されないんだなぁ…と最初に思ったのだが、Windowsに対応している事を考えれば、状況に応じてXboxONEにも発売されるチャンスはあるのかもしれない。
今は、それぐらい未定要素が多いという事だが、一応2015年中にはサービスインする予定だという。

まずもってDragon’s Dogmaとは何か? を説明する必要があるか? 実は結構迷ったのだが、知名度を考えるとまだDragon’s Dogmaそのものを知らない人も多いのも事実で、私も実は同作シリーズはプレイした事がない。
簡単に説明すると、オープンワールドで展開するサードパーソンアクションRPGというジャンルに属するゲームなのだが、要するに三人称視点のアクションRPGで、そのプレイする世界はエリアに区切られているのではなく自由にかつシームレスに移動できる世界を舞台としたゲーム、という事である。
最近、このオープンワールドという言葉がよくゲーム界隈では出てきているが、とても広大なエリアをつなぎ目なくプレイできるその感覚は、本当に無限に広がる仮想世界を冒険しているような感覚に陥る。
そんなオープンワールドを自由に冒険するのだが、Dragon’s DogmaはAI制御されたポーンと呼ばれるサポートキャラクターを連れ歩くことができる。このポーンを最大3人まで連れ歩けるのだが、そのウチ1名がメインポーンとなり、キャラクターと共に成長していく。このポーンは、別世界のポーン(つまり別プレイヤーが育てたポーン)をスカウトする事もできる。オンラインゲームではないDragon’s Dogmaの、唯一のオンライン要素である。
ゲームのシステムとしては以上で、世界観はリアル路線のファンタジー要素満載のゲームである。映画のロード・オブ・ザ・リングなどの世界のような感じ…といえば理解していただけるだろうか?

オンライン化に向けて

元々のDragon’s Dogmaは前述したようにポーン含めて4人構成で冒険する事ができるゲームである。なので当初からマルチプレイが期待されていた部分が多々有り、その要望もかなり強かったようである。
そこで、実際に4人プレイによるマルチ化を検討した結果としてDragon’s Dogma Onlineの企画が始まったようである。
まだいろいろ模索している最中との事で、決まっている事が少ないのだが、一つ決まっている事があるとすると、ビジネスモデルとしてF2P(Free to Play=基本プレイ無料)である、という事。おそらくアイテム課金になったり、その他の要素で運営資金を回収するモデルになるのだろうが、現時点では無料で遊べるゲームとして開発が進められている。
この事自体、私はがんばるなぁ…と思うのだが、実は月額従量制とアイテム課金ではハマッた際にはアイテム課金の方が圧倒的につぎ込む金額が高い、という事を私はよく知っていて、アイテム課金という体制はイヤだなぁ、とちょっと思ったりしている。
料金体系に関しては今後の続報を待ちたいところである。
ゲーム内でできる事などは基本的にDragon’s Dogmaとあまり変わらない為、旧作をプレイしていた人はすんなりと入っていけると思う。逆に新規の人は、トレイラーを観てやってみたいと思ったなら、基本プレイ無料だからどんどんプレイしてみて、その世界を体験してから本格的にハマるかを選べば良いように思う。

ま、観ている分には面白そうではある。
ただ、この動画ではどこがゲームプレイ画面でどこがイベントシーンなのかがハッキリわからないところがある。純粋にゲームプレイだけの動画があると、もっとわかりやすいのだが、今はまだ開発中という事もあって全てを出し切る事ができないのかもしれない。

適性なプレイヤーとは

私は未だにFF14をプレイしている。
自分としては、FF14のプレイ感はとても好きで、ギスギスしないまったりとしたプレイで進めている。
先を急ぐことなく、最先端に進んでいる人からすると「何をチンタラやってるんだ?」と思われるようなプレイではあるが、これだけプレイするコンテンツを残しつつも急ぐ事なくプレイできている状態は私にとっては有り難い状況である。
だが、私とは違い、常に配信されるコンテンツを最優先にプレイし、果敢に難易度の高いプレイを追い求めていた人たちは、おそらく徐々にFF14から離れていっているように思える。別にFF14のコンテンツ配信が遅いという事を言っているのではなく、そういう人達は配信されたコンテンツを如何に速くクリアできるかを競い合っているような人達であるため、自然と今のFF14では満足できなくなっている所があるように思う。
そういう人達は大凡アクションにも強い人が多く、Dragon’s Dogma Onlineのプレイヤーとしては非常にマッチングするような人達ではないかと思えてならない。
前述したようにDragon’s Dogma OnlineはアクションRPGの流れを組むジャンルであるため、自ずとアクション要素をプレイヤーに求めてくる。つまり、コンテンツを消化していく上でもアクション要素がそれを阻む可能性が高く、高難度のゲームをプレイする人達をより熱狂させる可能性がある。
そう考えると、私などよりもアクション性の強い人達がDragon’s Dogma Onlineのターゲット層になるのかな、と思えるし、同じカプコンのゲームであるモンスターハンター系のプレイヤー達がマッチするゲームなのかもしれない。
ただ、モンスターハンターではプレイヤーキャラクターは成長する事がなかったが、Dragon’s Dogma Onlineはプレイヤーキャラクターの成長要素があるため、モンスターハンターフロンティアを過去にプレイしていた人で、キャラクターの成長要素がない事を残念に思っていた人が、このDragon’s Dogma Onlineの最適なプレイヤーとも言えるかも知れない。

どっちにしても、Dragon’s Dogma Onlineはこれから先まだまだその仕様が変化していく可能性の高いゲームだ。
ただ基本プレイ無料であり、世界はオープンワールド、基本4人パーティでアクション要素の強いRPGである、という事は不変であろうから、そこに期待して続報を待つこととしよう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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