2 responses

  1. ruser
    2015/02/23

    どうも、闇に飲まれた知人です。

    闇の中は心地良いです。
    辺りを見ると所々に誘蛾灯の如く明かりが見えるので、近寄ってみると銘玉が待ってます。
    ふらふらと寄せられて、ジリッと(財布の中身が)焼かれます。
    でも、懲りずに次の明かりを求めて彷徨う事に・・・

    レンズ一つの歴史を紐解くだけでも、どんな経緯で何時頃作られたのか、どんな絵を作り出してくれるのか、そんな事を考えていると沼の底が更に深くなって行く気がします。
    今までにどれほどの人がこのレンズを通して世界を見て来たのか、想像すると感慨深いものがあります。

    さぁ、武上さんもどうぞこちらへお越し下さい。
    折角の高精度マウントアダプターを購入したんですから、もう少し、もう一歩だけでもM42マウントの世界に踏み入れてはどうでしょうか?
    きっと素晴らしい出会いがある事でしょう・・・。

    仄暗い沼の底より。

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      武上
      2015/02/23

      私としては、選択肢の一つとして考えてはいるものの、コレを主とする事は考えていないので、主としない割に価格が高いオールドレンズの世界は実にハードルが高い、という印象があります。
      まぁ、印象だけでなく実際高いわけですが。

      それと、私はまだ周辺で必要なものが多々あり、それを揃える事の方が優先順位が高いと考えています。
      しかし、オールドレンズは巡り合わせでいつ購入できるか分からないという大きな問題があり、一定の余裕がない限りは中々手が出しにくいのが現状です。

      そういう複合的な理由で考えると、やはり手が出ないな、と。
      それに、今持ってるレンズがかなり高性能なので、オールドレンズに手を出す場合は、そのレンズを超える何かしらの良さがないと手が出ません。
      そうなると、ものすごく高価なオールドレンズしか対象にならないという問題も…。

      凹みUltronとか高すぎるし…無理だし… orz

      返信

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