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NieR:Automata Soundtrack

久々にサントラなんて買ったなぁ。

珠玉の一枚…いや三枚

3月の中頃に予約しておいたNieR:AutomataのSoundtrackが本日届いた。久々にサントラを購入NieR:Automataというゲームに完全にハマッたと感じた時、この作品のサントラを買わないという選択肢は私にはなかった。何故なら、NieR:Automataのその独特の世界観を支える要素の一つとして音楽の存在はとても大きいと思っているからである。
実際、NieR:Automataという作品は大きな切り替えが発生するイベント時などBGMが絶妙に自らの働きを主張する。
時には壮大に、時には繊細に、時にはチープにイメージを主張する。まぁ、チープに主張するというのは、主としてハッキング時のBGMではあるが、あのハッキングのイメージももちろんその世界観の一つに違いは無い。
そうした主張するBGMのそのほとんど全てを収録するSoundtrackだからこそ、聞いていると自らのプレイを思い返すわけであり、ゲームそのものにハマッた私からすると、それだけでその世界観が蘇ってくるというものである。
NieR:RepliCantの時も、そのBGMは絶賛されたというが、NieR:Automataもまた、評価されて然るべき作品だと思う。
映画音楽と言っても過言ではない演出力を持つ楽曲がズラリと並んでいると実際思う。同じフレーズでも手を替え品を替え、与えるイメージを変えてくるあたりは、最近はゲームでも当たり前に使われる手法といいつつも、ここまでマッチした音楽を生み出すのは稀ではないか。
そんな世界観、そしてストーリーにマッチした楽曲が、各主人公毎に擬えて三枚組みで提供される。
どのディスクもまさに珠玉の出来と思う。

遊園施設~美シキ歌

このサントラは前述した通り3枚組なワケだが、それぞれレーベルに2B、9S、A2のキャラクターが描かれている。
別にそのキャラクターだけが関与しているというわけではないのだが、基本そのキャラクターが主人公の時に使われているBGMという認識が強い。
その2Bメインの時に使われる遊園地のシーンのBGMで「遊園施設 Amusement Park」という楽曲と、そこのボスの時のBGM「美シキ歌 A Beautiful Song」という楽曲があるのだが、この2曲は実に印象的。
本来なら楽しいハズの遊園地の曲が、何故にここまで奥底から恐怖を感じるような曲になるのか? それはゲームをプレイすればよくわかるのだが、シナリオ上の成り行きとはいえ、確かに曲を聴けば遊園地らしいのだが、そこから感じるイメージは決して楽しいものではない。何という絶妙なさじ加減だろうか。
そして「美シキ歌 A Beautiful Song」は愛ゆえに決してもとに戻ることのできなくなった歌姫の曲。このシーン、魔法少女まどか☆マギカの美樹さやかを思い起こす人も多いというが、確かにそのイメージから考えても似ているかも知れない。
私のオススメの曲の一つである。

エンディング曲

NieR:Automataのエンディング曲「Weight of the World」には、英語ver.と日本語ver.がある。
これはゲームでいうと1周目が英語ver.で、2周目が日本語ver.になる。
どちらも非常に良い雰囲気の曲なのだが、個人的に私が日本人だから、1周目が英語ver.で、2周目が日本語ver.で良いのだろうと思う。
というのは、1周目は確かに印象的なイメージの曲ではあるのだが、意味がわからないから良いのであり、2周目に意味が分かって真の意味を理解する、という構成だから、より印象的に聞こえるのだろうと思っている。
まぁ、バイリンガルな人なら両方の意味がわかるのだろうが、ゲームの場合も2周目になってから理解する意味というのも多々あり、英語がわからない人からすると、その2周目のシナリオと同時にエンディングも意味がわかるという一つの演出なのではないか、と思ったりする。
まぁ、それは狙いすぎであり得ないかもしれないが、NieR:Automataという作品は周回すると意味が理解できるゲームでもあるため、何となくBGMからしてそれと繋がっているんじゃないかという気にさせてくれる。
BGMでこういう演出を考えるなんて事、今までなかっただけに、もしそうだとしたらスゴイ事だな、と。
実際どうなんだろうか?
また、同じ曲は3周目や4周目の時、つまりCエンドとDエンドの時にも使われるのだが、そのどちらも見た場合は、4曲目のエンディング曲「Weight of the World/the End of YoRHa」を聞くことになる。途中8bitゲームのような曲が入り、そこから英語、日本語、コーラスと、いろいろなボイスが入ってくる曲で、この曲こそEエンドの曲である。この曲は…選択肢を間違えるとセーブデータを全消去するという結末を迎えるエンドなのだが、同じ楽曲でも構成をいろいろと変えてきて、演出を変えるという見せ方は、他のいろんな作品でも見られる演出ではあるが、ストーリーに合わせて実に上手い見せ方をしている曲ではないかと思う。

HACKING TRACKS

このNieR:Automata Soundtrackには特定の店で購入すると初回先着特典が付いてくる。全16曲のHACKING TRACKSというBGM集なのだが、コイツは音源がすべて8bitコンピュータ風のものになっている。
そう、HACKINGという通り、9Sがハッキングした時のBGMのような音源で作られているのである。
どこか懐かしい感じもするが、限られた音数で作られた、FM音源ばりの曲も中々良い感じだな、と思わせる。
元々の曲が良いから、というのもあるかもしれないが、コイツがオマケとして付いてくるというのも、この作品のイメージとしては正しい方向性のように思える。
こういうイロモノな楽曲が欲しい人は、早急にサントラを購入した方がよいだろう。
詳しい情報は公式サイトで。

NieR:Automata Soundtrack 公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/nier/automata/

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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