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Watsonくんの性格診断

この性格判断、当たってる?

実は結構古くからある人工知能

IBMが持つ人工知能、それが“Watson(ワトソン)”だが、現在、第三次ブーム(過去に第一次、第二次的ブームがあったという事)の到来と言われる程にAI(人工知能)に関心が高まっており、あのFacebook社では、人工知能の開発者の募集をかけた際、その報酬として年3000万円を超える額を用意するぐらい、技術者を求めている。
世界中で、今このAIというものに注目しているワケだが、このAIにおいて今もっとも世間で有名なものがIBMのWatsonではないかと思う。

人工知能の研究は、実は結構古くから行われてる。
1923年に、ロボットという言葉が登場して以来、1950年にはロボット三原則が発表され、その6年後に行われたダートマス会議で、J.McCarthyにより“Artificial Intelligence(人工知能)”という言葉が初めて使われた。また、同じくこの時に最初のAIプログラムである“Logic Theorist”のデモが行われたので、人工知能は今から61年も前に既に最初のAIプログラムが作られた事になる。和暦で言えば昭和31年には最初の人工知能風呂グラムが作られた…と言えば、もっと歴史が長い事がわかるだろうか。
Watsonはそんな時期の人工知能とは異なり、自ら学習する仕組みを持っているが、このWatsonの開発が始まったのは、2007年の事である。Watsonが有名になったのは、2011年のクイズ番組で、そこでもっとも多くの賞金を獲得する結果をもたらした。
その自ら学習するという構造から、2012年にはニューヨークのがんセンターと協業する事となり、その翌年の2013年には銀行や保険会社のサイトやサービスに組み込まれ、顧客の相談にテキストや音声チャットで応答するといったシステムへと拡大した。
また同じく2013年に、一部機能を外部にAPIという形で公開をはじめ、外部サービスから利用する事ができるようになった。
そしてその翌年2014年には、クラウド化したサービスの開発の為に10億ドルが投資され、現在あらゆるサービスと繋がり、ビッグデータの解析等で利用されるまでに至った…これがここ数年来のWatsonの経緯である。

Watsonは何が違うのか?

ではこのIBMのWatsonは、従来のコンピュータと何が違うのか?
実は決定的に違うぶぶんがある。それはWatsonは単一のプログラムで完結できるようなものではなく、さまざまな手がかりを見つけてきて、それがもっとも可能性が高いと指し示す解答候補の断片的な情報を集める事で正解に対する確信度を上げ、判断しているという事である。
本来、プログラムとは、あらゆる条件分岐を演算し結果として解答を導くものだが、Watsonはそもそもその条件分岐となるような演算を行っていると言うわけではなく、情報という根拠を集めて、そこにある類似性や近似性から確度を上げて、解答を導き出しているのである。
まぁ、そうは言っても、Watsonもプログラムで動いている事に違いはないのだが、そのバックにある情報の利用の仕方や集め方などに大きな違いがある、と言えるかも知れない。
こうしたWatsonの特徴は、従来のプログラムに求めていた結果とは全く異なるアプローチを持っているが故に、利用のされ方そのものが、従来のプログラムの在り方とは全く異なっている、という所に尽きる。

Watsonを使ってみる

そんなプログラムとは似て非なるWatsonは、前述したように現在では外部サービスから利用する事ができるようになっている。
そこでWatsonを使って性格診断ができるサイトというものが存在する。

Personality Insights
https://personality-insights-livedemo.mybluemix.net/

このサイトでは、ツイート分析、テキスト入力、Twitterによる分析の3種類で、性格診断ができる。
ツイート分析では、最近話題のツイートからサンプルが提示されていて、それらの分析を行い、テキスト入力では任意のテキストでも診断できるが、いくつかのサンプルから診断する事もできる。
そしてTwitterによる分析は、正確には「あなたのTwitterによる分析」という項目で、診断したい人のTwitterアカウントと連動させると、その人のツイートから性格を診断する、という項目になっている。
一個人を診断する上では、テキスト入力の任意テキストによる診断か、このTwitterによる分析をする事になるのだが…さっそく私「武上」でやってみた。
アカウント“@M_Takegami”で診断してみたところ…この診断、当たってるか?この診断結果、当たってるとしたら、私はかなり社会不適合者のような気がしてならないんだが(爆)
私の場合、ツイートの数が5,400ツイートを超えているので、そこから導かれる単語数が57,000に届こうかというぐらいの数になるため、診断としてはかなり確度の高い結果だそうだが「独特なタイプであり、また多少批判的なタイプ」というところは否定はしないが、その他の性格診断結果が、実際の行き当たりばったりな私とは真逆を行く結果なのだが…(-_-;)
あと、私は断じて「ラテン音楽」は好んでいないぞ(爆)

とりあえず、手軽に自分のツイートからワトソン分析による性格診断ができるので、興味のある人はぜひやってみて欲しい。
意外な自分が発見できるかもしれない。
…ま、私のような結果になるかもしれないがw

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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