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今だから、nasneが欲しい

新型が全く登場しないのは終息に向かうから?

何故nasneなのか?

今欲しいもの…と聞かれると、多分私は最初にnasneと答えるかもしれない。
いや、もっと欲しいものは他にもあるのだが、自分の手の届く価格帯で欲しいもの、となるとnasneと答えるだろう。
nasneは2012年に初代が発売された、ネットワークに接続するTVチューナー兼レコーダーで、基本的にはSony製品からのテレビ視聴を視野に入れた製品である。
ただ、DLNAとDTCP-IP対応のメディアサーバとしても機能するため、ネットワークに存在する機器がnasneのEPGデータを受け取れれば、それらの機器でも利用する事ができるという特徴を持つ。
なのでSonyからはPC TV with nasneというPCでnasneにアクセスできるソフトウェアも発売されていて、Windows PC上からnasneをコントロールし、かつその映像を観る事ができるという機能もある。PCを中核とした生活ならとても便利と、ここまで説明すれば、私の意図が見えてくる。
私は基本的に自宅ではほぼPCを中心にして生活しているため、このPCからコントロールできるというのが重要なのである。
自宅にはちょっと型は古いが、Blu-rayレコーダもあるし、ちゃんと録画しようと思えばそちらで録画してもいいのだが、残念ながらそちらはスタンドアローンでの動作なので、今一つ私として使い勝手が良くない。
しかしnasneであれば、専用ソフトが必要とは言え、PCから操作できるため、私の生活スタイルと非常マッチする。
前々からそういう事を考えていたのだが、2016年末に3代目モデルが発売されて以降、新型nasneが登場していない事から、中古でも良いのでそろそろ入手しても良いかもしれないと思ったのである。

相場

で、このnasneだが、どうせ買うなら1TBモデルである。特殊なファームウェアのおかげで、内蔵するHDDを交換する事ができない仕様なので、搭載するストレージは大きい方がいい。
なので、その1TBモデルの相場を見るわけだが、新品なら確実に2万円超、中古でも1万円半ばという、中々にして値か落ちにくい製品である。
4K放送も間近というこの時期で、nasneを導入するのはあまり得策ではないのかもしれないが、未だフルHDでの運用が我が家では当たり前なので、私としては今のタイミングでnasneを導入するのが、値が落ち始めていていいのかもしれないと思っているのだが、ヤフオクなどで価格を見ていると、早々落ちてこないという現実が見えてきた。
先日、12,000円で落札された中古品があったのだが…あれは破格だったかもしれない。
というワケで、日々安めで取引される可能性のあるnasneをずっと監視し続けている。
テレビ離れが進んでいると言われる現代だが、私としては気を休める一つの娯楽でもあるので、何とか入手に繋げたいところ。
リーズナブルな一品に出会えるといいが、さてどうなるやら…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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