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ノートPCの世代交代

この話題も以前ちょっと触れたんだけれど…。

Haswellからの乗り換え

私が今持っている自前のノートPCは、VAIO Duo 13という、もう前時代的な2 in 1ノートPCである。
画面をスライドさせてタブレット型にできるという、VAIOの中でも特別変わり種のノートPCだったわけだが、結局このDuoは2世代だけ作られて、後継機は作られなかった。
搭載しているCPUはIntelのHaswell世代のもので、当時としては省電力動作の先駆けとなったコアである。
第10世代は分かりにくいしかし時代は移り変わり、今Intelは第10世代コアへと移り変わってきた。
もう少し詳しく話すと、Intelの第10世代コアにも2種類あり、一つがIce Lake、もう一つがComet Lakeとなる。どちらが製造プロセスとして最新かといえばIce Lakeとなり、Ice Lakeは10nm世代、Comet Lakeは14nm世代という事になる。
当然、製造プロセスがより最新のものの方が高性能と言えるのだが、最近は性能と消費電力、そして発熱量の関係から、単純比較できない状況にある。
ただ、アーキテクチャとして新しいのはIce Lakeなので、第10世代コアとしてより高性能とされるのは、比較的Ice Lakeとされる事が多いのではないかと思う。
と、いつもならノートPCは単純にIntelコアの説明で性能比較が出来たのだが、ここ最近はAMDのRyzenがかなり高性能化しているので、MicrosoftのSurface LaptopシリーズなどはRyzenを搭載したモデルを投入している。
Ryzenは第3世代コアがIntelに切迫する性能を持つようになっているので、場合によってはRyzenを搭載しているモデルという選択肢もある。ただ、Ryzenは今の所省電力コアよりではないコアなので、比較的大がかりなノートPCでないと見かけないかも知れない。

どちらにしても、昔と違って今はかなりの選択肢があり、単純に乗り換えるといっても、何を選んでいいのかが見えにくいかもしれない。

個人的オススメ

私のノートPCを乗り換えるなら…と最近ちょっと考えたりする事があるのだが、その場合、私だったらこの選択肢からどんな構成のノートPCを選ぶだろうか? と考えてみた。
まずIntelコアだったら、間違いなくIce Lakeコアを選択するだろう、という事。
Ice Lakeはその製造プロセスの問題から動作クロックを引き上げられないために、アーキテクチャで高性能を狙ったコアである。ノートPCの場合、動作クロックは低い方がバッテリー消費には有利なので、Ice Lakeのようなコアは比較対象と同じ動作クロックならより高性能になる。
また、Ryzenを選択肢として考えるなら、時期はもう少し待ってもいいかもしれない。
現在AMDはより省電力動作するコアをAPUとして検討しているハズで、さらにCPU内蔵GPUも、RDNAアーキテクチャの新世代型を搭載したRyzenがまだ登場していない。なので、このRDNAアーキテクチャのGPUを搭載した省電力コアが登場した時にようやく選択肢として浮上してくると私は見ている。
なので、今すぐにオススメをといった場合は、Intel第10世代コアのIce Lake搭載のものしか選択肢がない。
最近になってようやくIce Lake搭載のノートPCが出てきているので、今ならそこに注目すれば比較的満足できるノートPCを選ぶ事ができるのではないかと思う。

Macは?

で、今までの話はあくまでもWindows10搭載のノートPCの場合である。
もしこれがMacになったら? と考えると、実はまだ最適解が得られていない。
というのは、AppleがIce Lake搭載のMacBookを発表していないからである。
ただ、私はおそらく来年早々にはIce Lake搭載のMacBook Air、MacBook Proが登場するのではないかと予想しているのだが、その前に16インチMacBook Proが来ると思われるので、その後の状況はこの16インチモデル次第かな、と考えている。
MacBook系にRyzenが搭載される可能性は、今の所かなり薄いと思っている。
というのは、恐らくIce Lakeに対応するチップセットにはThunderbolt3コントローラーが内蔵されていると思われ、対してRyzenに対応するチップセットではThunderbolt3コントローラーは内蔵されていないハズなので、可能性は薄いと判断している。AppleとしてはThunderbolt3コントローラーの内蔵の方が都合が良いハズなので、今の所AMD系を選ぶ意味が非常に薄いと考えられる。
ただ、AppleはGPUは何故かAMDのRyzenを好む傾向にあるので、AMDがチップセット内にThunderbolt3コントローラーを内蔵してきたら、話は変わるかも知れない。

既存路線の延長上で考えればApple製品はこのような考えになるのだが、私はもう一つの可能性も考えている。
それは、先日MicrosoftがSurfaceシリーズでかなり野心的な製品群の発表を行った事で、Appleもそれに追従すべく、Macブランドを刷新するのでは? というものである。
それほどまでにMicrosoftのSurfaceラインナップは衝撃的だったし、特に2画面のタブレットを2枚繋いだようなノートPCの存在は、依然ならAppleから登場しても不思議ではない製品だからだ。
おそらくAppleのアーキテクト達は、自らのブランドを見直し、新たなMacのプランを立てているのではないかと私は見ている。

タイミングとしてはもう少し先?

というわけで、搭載されるCPUコアでノートPCの乗り換えをちょっと考えてみた。
今すぐに、という話であれば、Intel第10世代のIce Lakeコアを搭載したノートPC一択になるが、もう少し先なら選択肢がいろいろと出てくると見ている。
日本の各メーカーが製造するノートPCも良いものが多いのだが、そうしたノートPCは格安ノートPCではなく、所謂高級機になる。
格安ノートPCには中身に対しての選択肢はあまりないが、高級機と位置付けられるものは中身において選択肢の幅は広い。
なので、この選択肢の広さを採るか、コストを採るかが一番最初の判断になるが、数年使い続けるものであるならば、ある程度の余剰コストを見ておいた方が後悔は少ないと思う。

…ま、私自身今すぐ買替える事はないんだけどさ(-_-;)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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