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Monthly Archive: 11月 2019

ナムコ作品がない

アーケードアーカイブスで復刻するゲームは古き良き名作。

懐かしいオリジナル

ハムスターから、PlayStation4/Nintendo Switch用アクション「イー・アル・カンフー」の配信を11月14日から始めた。価格は838円(税別)。
「イー・アル・カンフー」は、1985年にコナミから発売されたアーケードアクションゲームで、プレイヤーは主人公ウーロンとなり、カンフーの王者決定戦を戦い抜く。
元祖格闘ゲーム戦い抜くと言っても、11種類の武術を使う対戦相手と戦うだけで、あとはずっと繰り返しになるので、イマドキのゲームほど凝ったものではないのだが、当時としてはとても楽しいゲームではあった。
ゲームシステムとしては、最近の格闘ゲームのようなコマンド入力型ではなく、パンチボタンとキックボタンの2つのボタンと8方向レバーの入力とを組み合わせて、全部で16の技を駆使して対戦相手と戦う事になる。例えば、主人公が右を向いている時、レバーを左上+キックボタンで「旋風脚」が出るが、同じく主人公が右を向いている時、レバーを右下にいれてパンチボタンだと「正拳突きB」が出る、といった具合である。
なお、主人公ウーロンのキャラクターの下には、矢印が表示されており、その矢印はレバー入力方向が表示されるようになっている。この矢印方向とボタンで出る技が変わるわけである。
登場する対戦相手も個性的で、フライングボディアタックで飛んでくる大男もいれば、手裏剣を投げて足止めしてからパンチキックで攻撃する少女、ヌンチャク使い、棒術使い、鎖鎌使い、棍棒使い、鉄扇使いの女、中国刀使い、トンファー使い、等々、イロイロである。
アーケード版は11人の対戦相手を倒した後は、再び一人目に戻って繰り返す事になる。プレイヤーはこれを何周できるかを争ったりするのだが、慣れないと当然11人全てを倒す前に力尽きることになる。
ポイントは技が出た後の痛打点が上、中、下と3つに分かれるのだが、どの技が上、中、下なのかを把握する事である。

ナムコ作品の少なさ

ハムスターはこのように過去のアーケードタイトルを復刻させて格安販売する事をしているが、権利の問題から、移植されやすいメーカー作品とそうでない作品がある。
総じて言えるのが、ナムコ作品はまず移植がない、という事である。
おそらく、ナムコは他社に移植の許可を出していないというのがその理由なのだろうが、これが実にもったいない。
1980年代はナムコのゲームは黄金期でもあるので、今でも面白いと言えるタイトルが多い。
にも関わらず、それらは移植されずにそのまま放置され、他社メーカー作品ばかりがリリースされる。
パックマンを始め、ギャラクシアン、ギャラガ、ドラゴンバスター、ボスコニアン、ドルアーガの塔等々、出せば確実に私のような者が飛びつくようなタイトルばかりである。
1980年代から1990年代に発売されたナムコのアーケードゲームが移植されれば、それなりの販売にはなると思うのだが…。
コナミやカプコン、セガなどの作品も移植されるのだから、ナムコもぜひライセンスを下ろしてくれないだろうか?
時々、今はどこがライセンス保有しているのか分からない、といった作品もあるが、ナムコの場合は明確なので、そうしたライセンス不明による未発売とは違うので、ぜひ検討して欲しいものである。

古き良きアーケードゲームを語り継ぐ…決して悪い話ではないと思うのだが、私に同調する人はいないのだろうか?

[FF14] 5.0クライマックス前

インベントリの容量との戦いは続く。

枠を広げて進める

相変わらず、インベントリの残り容量との戦いを続けながらFF14をプレイしているのだが、一度手持ちアイテムの整理をしようという事を始めた。
まず、手持ちのマテリアを調べて見たら、結構低レベルなものを未だに持っていた。
これらはもうゴミ同然なので、ある一定のレベル以下をゴミとして廃棄する事にすれば、枠が広がる…そう思い、マテリアを突っ込んでいるチョコボかばんの整理を開始した。
また、持っている食料(FF14の場合能力ブースト&経験値3%アップ)もある程度整理してしまおうという事で、メイン以外のジョブのレベルアップ時に積極的に遣っていく事にした。
これによって、20枠弱のインベントリの枠が空き、またヒーラーの2ジョブ(白魔導士と占星術師)をLv.50から56へと引き上げた。
これによっていくつかの装備品も整理する事ができたので、結果として20ちょっとのインベントリ枠を広げる事ができたので、いよいよパッチ5.0を進め始める事にした。
もうメインクエストは3週間ぐらい進めていないので、正直以前のクエスト内容を忘れてしまいそうになるが、コルシア島がいよいよ激動に包まれる瞬間が訪れる事になった。

純粋な感想

ここからはネタバレになるので、まだ未プレイの方や気になる人は観ない方がよいだろう。

この辺りまでくると、ほぼ「漆黒のヴィランズ」の物語の核心へと向かっていく。
ドン・ヴァウスリーは何故罪喰いを従えることができるのか?
水晶公とは誰なのか?
アルバートはなぜ一人残されたのか?
光の巫女たるリーンは今後どうなるのか?
全てが解決するかは分からないが、これらの謎が徐々に解決へと向かっていく。
水晶公に関しては、既に大凡誰なのか? という事は予想していた。ドン・ヴァウスリーの謎に関しても予想はできたし、それは恐らく外れてはいないだろう。
そうした予測が核心へと変わり、物語は大きく動いていく。
ある種、コイツも被害者かもしれないとりあえず、グルグ火山を上り、ドン・ヴァウスリーとかつて呼ばれたイノセンスとの戦いを制すると、プレイヤーたる主人公が罪喰い化する危険性が現実のものとなり、早速水晶公の正体が判明した。
そして遂に決別するエメトセルクとの関係。但し、エメトセルクは何一つ嘘は言っていない。全ては真実の名の下に語られていた事を淡々と遂行しているに過ぎない。
正直、この展開は読めていなかったわけではないが、実際に映像として見ると、結構劇的な展開なのだという事をビリビリ感じる。

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Ryzen9 3950Xレビュー解禁

コンシューマ向け16コア/32スレッドの実力は?

コンシューマ初の16コア

Ryzen9 3950Xが11月25日に発売になる。
その前に、その製品レビューがいよいよ公開となったワケだが、気になるのはやはりその性能。何と言っても、コンシューマ向けCPUとしては初の16コア/32スレッドのCPUという事もあって、そのパフォーマンスがどれだけのものなのか、とても気になるパワーユーザーは多いのではないかと思う。
欲しいけど高い…一応スペック的には、ベースクロック3.5GHz、最大ブーストクロック4.7GHz、合計で8MBのL2キャッシュ、64MBのL3キャッシュを内蔵し、cIODの仕様は第3世代Ryzenと同等、合計24レーンのPCI Express4.0、DDR4-3200対応のメモリコントローラーを持つ。
TDPは105Wで、AMDとしては280mm以上の水冷クーラーを推奨するというシロモノである。
ポイントはシングルスレッドの性能で、微々たる差ではあるものの、今の所Ryzenシリーズの中では最高のシングルスレッド性能を持つとされている。第2世代のRyzenという意味では3900Xと同じハズなのだが、改良でもしているのだろうか?
今、とりあげた3900Xは、ベースクロックが3.8GHzなので、3950Xとは300MHzのクロック差がある。3900Xの方がクロックが上なのだから、普通に考えればシングルスレッドは3900Xの方が速いはずなのだが…。
この辺り、何が理由なのか気になる所ではある。

マルチスレッドでは最速

ベンチマークを掲載しているWebサイトのレビューを見てみると、マルチスレッド性能ではIntel製CPU含めて3950Xが圧勝する。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1218408.html

ところがシングルスレッドではやはり動作クロックの速いIntel製CPU、Core i9-9900Kや9900KSがその性能を上回る。
つまり、ゲーム単体の速度を計測すれば、ほとんどのゲームでIntel製が上回り、マルチスレッド動作で動くタイトルであれば3950Xが最速になるという感じである。
なので、単純にゲームで…と考えている人であれば、まだIntel製CPUでもいいかもしれない。
しかし、PCゲームを起動しながら同時に他のアプリケーションを動作させる…例えばゲーム配信を同時にやったりする場合は、3950Xの方が余裕を持って実行できる事になる。
特に4K解像度で録画しながらゲームプレイとなると、8コア/16スレッドのIntel製CPUではフレームレートが確実に落ち込むが、3950Xではまだ踏みとどまって録画と両立してフレームレートも維持するといった感じである。
今のWindowsでは、ほとんどがマルチタスクで動作している事を考えれば、いくらゲームタイトル単体で速度を出せたとしても、他のアプリケーションの動作もある程度面倒を見てくれるようでないと困る、という人も多いのではないかと思う。
そういう時は単純にコア数が多ければ多いほど有利である事は間違いのない話である。

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特殊すぎる仕様かも

今フルHDモニタを使用している人向けならアリかもしれない。

439P9H1/11

Philipsから、43.4型液晶ディスプレイ「439P9H1/11」が11月下旬に発売される。実際にはMMD Singapore Pte Ltdが発売となるのだが、そこら辺は消費者にはあまり関係がない事かもしれない。
価格はオープンプライスとなっているが、予想価格で109,800円前後になるという。
私的には中途半端すぎる製品だが…「439P9H1/11」は、1,920×1,200ドット(WUXGA)パネルを2枚横に並べた解像度である、3,840×1,200ドットというアスペクト比32:10という横長の曲面パネルを採用した液晶モニタで、駆動方式は非光沢のVAパネルになる。曲率は1,800Rで、DisplayHDR400認証を取得、450cd/平方mの輝度を持つ。
特徴としてUSB3.0 Type-C接続を通じたドック機能を持っていて、DisplayPort Alternate ModeとUSB Power Delivery 3.0(75W出力)に対応する。これらに対応したノートPCとはケーブル1本で映像伝送&給電が行えるのが便利である。
モニタ上部にはWindows Helloに対応したWebカメラがあり、Windowsへの顔認証ログインに対応している。他にもPBP機能やフリッカーフリー、ローブルーモード機能などを備えている。
パネルの色域はsRGB比123%、NTSC比105%、Adobe RGB比91%、DCI-P3比95%をカバーし、応答速度はスマートレスポンス時で5ms、コントラスト比3,000:1、視野角は上下左右178度というスペックになる。
機能的には最近のモニタらしい機能を多数持っているが、FreeSyncやAdaptive Syncのような機能は搭載しているような感じはない。
横長というウルトラワイド液晶ではあるが、この表示解像度はかなり特殊とも言える。

縦解像度がもう少し…

個人的に、このモニタの解像度は「現状フルHDモニタを使用している人」向けに調整されているようにしか思えない。
27インチWQHD(2,560×1,440ドット)くらいのモニタを使っている人がウルトラワイド液晶を選ぶとしたら、本製品は選択肢に入らないだろうと、私的に推測する。
ウルトラワイド液晶の醍醐味は確かに広い左右解像度にあるが、縦解像度として1,200ドットは結構中途半端である。
もちろん1,440ドットも中途半端ではあるのだが、WQHD解像度の縦解像度が1,440ドットであるため、それを基準にしている人であれば1,440ドットはまだ許容範囲にある。しかし1,200ドットはイマドキの環境としては中途半端すぎる。
私が理想としている解像度は、実の所3,840×1,600ドットだったりするので、ホントはもっと縦解像度が欲しいところ。
しかし、今の所この解像度を実現しているパネルは1製品しか登場していないので、今後同じ解像度の製品が出てくる可能性は結構低い。
となると、希望の縦解像度以上の環境を求めようとしたら、対象は先日理想のモニタとしたAcerの「Predator CG437K P」のように42.5~43型の4Kモニタという事になる。
これだと縦が大きすぎてPC前に置けない、という人も多いだろう。私もその一人である。
PC前に置くモニタとしては、横長の方が置きやすいのは事実で、そういうところからウルトラワイド液晶の需要があると言える。ただ、万人が共通している仕様ではないので、理想の製品を探すという事そのものが難しい話になる事は、私が理想のモニタに出会えない事でもわかると思う。

とりあえず、とにかく価格的に安く、それでいてとにかく横長のモニタが欲しいという一つの形を実現するのが「439P9H1/11」である。
もっと解像度が欲しいとなると、他の選択肢を選ぶ必要があるが、適度なところで考えている人であれば、選択肢の一つになるかもしれない。

16インチMacBook Pro

ついに来た上位機種のMacBook Pro 16インチ。

15インチの置き換え

AppleがMacBook Proの16インチモデルを発表した。
既に販売は開始されていて、価格は税別直販価格で248,800円から。
第10世代搭載型のエントリーモデルはまだか?従来の15インチモデルを置き換えるモデルで、Retinaディスプレイの解像度は2,880×1,800ドット(220ppi)から3,072×1,920ドット(226ppi)へと向上し、500cd/平方mの高輝度とDCI-P3対応の広色域対応となった。
ディスプレイサイズが大きくなったという事で、本体サイズも大きくなった。
幅で約9mm、奥行で約5mm、厚みで約1mmほど大型化し、重量も170g増量している。
MacBook系として以前から問題が上がっていたキーボードだが、新しいシザー構造のMagic Keyboardが採用されている。1mmというストロークらしいが打鍵感は向上しているそうである。
またファンクションキーはTouch Barになっているものの、Escキーは物理キーとして実装され、矢印キーも以前のT字型へと戻されている。
このような違いを持つ16インチMacBook Proだが、CPUに関しては15インチモデルと同様の第9世代品が搭載される。
8コア/16スレッドのCore i9と6コア/12スレッドのCore i7(どちらも詳細な型番は不明)が設定されている。
ディスクリートGPUはGDDR6メモリを備えたRadeon Pro 5500Mまたは5300Mとなる。
搭載できるメモリは最大64GB、SSDは8TBまで搭載可能になった。ただし、8TBのSSDは相当に高価で、1TB SSD搭載の本体価格と比して税別242,000円が加算されるという。
スピーカーは再設計された6スピーカーハイファイサウンドシステムを採用し、Appleが特許を持っているフォースキャンセリングウーファーがデュアルオポーズドスピーカードライバを使う事で、音を歪ませる振動を低減するらしい。マイクアレイもヒスノイズを40%低減できるようになっていて、プロ仕様のデジタルマイク並のS/N比を実現しているという。
音には随分と自信のある製品になっているようだが、完全にデスクトップ機をリプレースする能力を持たせた、という感じの仕上がりではないかと考えられる。

第10世代は?

この16インチMacBook Proの話を確認していくと、純粋に15インチの用途はもっと大きい筐体でリッチに性能を持たせた方が差別化できる、という感じで設計されているように思えてならない。
おそらく、その判断は間違っていないと思うが、それ故に搭載するCPUとして第10世代CPUの搭載とはならなかったようである。
第10世代の中でもっとも最新CPUと言えるIcelakeは、IPCは高いもののクロックを高く出来ない問題がある。それ故、クロックを引き上げられる第9世代CPUに留めて設計していると考えられる。
もちろん、第10世代のIcelakeという選択肢もなかったわけではないだろうが、総合的に見てクロックを引き上げて性能を保つという方向に持っていったのだろう。
個人的に残念なのは、この16インチMacBook Proと同時に新型のMacBook Airを発表してほしかった。前述の第10世代コアであるIcelake搭載のMacBook Airは、現実味のある話だと思えるだけに、MacBook Airの新型の登場が非常に待ち遠しいと思っている。
ただ、MacBook Airの総合的な性能が引き上がると、他のMacBook Proなどとの製品差別化が難しくなる可能性がある。ただ、消費者サイドとしてはMacBook Airの性能が向上するのは望むところでもあるので、Appleにはぜひ積極的に検討して戴きたい部分である。

16インチはもっと今までとは違うものになるのかと思っていたのだが、思いの外、普通のアップグレードだったように思う。
ひょっとしたら今後革新的な方向にいくのかもしれないが、先の事はまだわからない。
今後の別展開に期待したいところである。

ついに本命モニタ登場か?

43インチ4Kモニタだからこそ、リアル解像度で使う事ができる一品。

4K、HDR、高速駆動を盛り込み

Acerから、43インチの大判ゲーミング液晶モニタ「Predator CG437K P」の発売がアナウンスされた。まだ北米市場でのみの発売なので国内は販売そのものがわからないが、価格は想定額1,499.99ドルで既に販売が始まっているという。
4Kモニタなので解像度は3,840×2,160ドットになるが、43インチあるので密度は102dpiとリアルサイズでの運用(Windows上で文字サイズ変更等不要)が可能。
パネルは高速応答に有利なVAパネルが採用されており、リフレッシュレートは144Hz(Nativeでは120Hz)、応答速度1msの高速描画に対応する。
大きい? それが使ってみるとそうでもないのよ…DCI-P3は90%の広色域表現を持ち、VESAのHDR技術であるDisplayHDR 1000に対応する他、同期技術AdaptiveSyncに対応し、NVIDIA G-Sync compatible認証も取得している。AdaptiveSyncに対応しているので、おそらくFreeSyncも問題ないだろうとは思うが、これが未確認なのが残念なところである。
また、コンソール向け可変リフレッシュレート技術「VRR」もサポートする。大凡、可能なものはほぼ全て盛り込んだスペック、という感じである。
ただ、残念な部分もある。
インターフェースは、DisplayPort1.4が2口、HDMI2.0が3口、USB3.0が2口、USB2.0が2口、USB Type-Cが1口と、HDMIのバージョンが2.0止まりだし、そもそもDisplayPortも1.4ではなく2.0がもう策定されているにもかかわらず、未だ1.4止まり。
これがDisplayPort2.0&HDMI2.1対応だったなら、今の所向かうところ敵なしのモニタになるのだが…。残念なところである。
ちなみにリフレッシュレート144Hzに対応する為には、DisplayPort1.4ケーブルを2本で繋いで可能にするらしい。1本だと120Hzが限界値という事のようだが、正直この部分は120Hzでも十分ではないかと思う。

問題はインターフェースか?

やはり、本製品「Predator CG437K P」の最大の問題は、対応しているインターフェースが最新でないという所。
パネルの素性はDisplayHDR1000対応という所を見ても悪くないのだが、その他が足を引っ張っている感じである。
DisplayPortにしてもHDMIにしても、その対応バージョンが比較的安定している時であれば、ほとんどの製品が横並びで同じスペックを搭載していくが、時代が変わろうとしているタイミングだとどうしても新しい規格で製品構成してくるメーカーは少ない。おそらく、ライセンス料だとか製造費に跳ね返ってくるものがあるのだろうと思うが、普及を促すなら率先して最新技術を搭載しようというメーカーを優遇すべきできないかと思う。
「Predator CG437K P」にしても、インターフェースがDisplayPort2.0やHDMI2.1が搭載されていれば、どれだけ製品としての魅力が向上する事か…。
具体的に、DisplayPort2.0やHDMI2.1に対応させるには、どれだけの事をしなければならないのかは私にはわからないが、もし技術的な問題でないのなら、もともと高額商品でもあるので、あまりコストを気にせずに搭載に踏み切るべきではないかと思う。

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コンシューマ機でもワイヤレス

コンシューマ機の音楽をワイヤレスで。

BT-TM700

CIOが、Nintendo SwitchやPlayStation4にも接続できるBluetoothオーディオトランスミッター「BT-TM700」を発売した。
既にAmazon.co.jp等での販売が始まっており、価格はオープンプライスとなっている。
一応、店頭予想価格は2,980円前後で、現在Amazon.co.jpでクーポンコード「BTTM700C」を入力すると、11月19日23時59分までの期間限定で500円引きで購入する事ができる。
もう少し対応コーデックが広ければ…「BT-TM700」は、Bluetooth5.0に対応し、コーデックとしてaptX LLおよびaptXに対応する。珍しくSBCやAACに対応しないトランスミッターなので、スマホなどがAndroidである人には馴染みやすいかもしれないが、iPhone系だと対応機器を持っていない人も多いかも知れない。
aptX Low Latencyもサポートしているので、ワイヤレス時の音ズレを大幅に軽減できているという。
プロファイルとしてはA2DP、AVRCP、AFH、HFP、HSPをサポートし、最大2台のBluetoothデバイスと接続可能、サウンドをシェアする事ができる。
対応機種としてはWindow8以降、MacOS、Nintendo Switch、PlayStation4としており、Nintendo Switchに関してはプラグ&プレイにも対応しているので、携帯モード時にUSB Type-Cポートへ「BT-TM700」を接続するだけで利用できる。
Nintendo SwitchはTVモード時はUSB Type-Cポートが塞がってしまうので、TVモード時に使用する場合は、付属の変換ケーブルでUSB-Aポートに接続して使用できる。
本体には充電ポートも搭載しており、PowerDelivery2.0に対応した機器で急速充電ができる。
PlayStation4への接続もUSB-Aポートなので付属の変換ケーブルで行う事になる。

対応コーデックが…

この「BT-TM700」だが、とても残念なのが対応コーデックがapt系に偏っているという事である。
せめてSBCに対応していれば、もっと使えるワイヤレスイヤフォンも増えるのだが、現時点でaptXやaptX LLにしか対応していないので、使えるデバイスが制限されてしまっている。
もしこれが、AAC、LDACなどに対応すると、かなりハイエンドなワイヤレスイヤフォン、ヘッドフォンに対応できるので、より高音質に使えることになる。
何故このような仕様にしたのかがかなり気になるのだが、ライセンス費用の問題で対応コーデックを絞ったとするなら、とても残念な話である。
我が家では、ソニーのWH-1000XM2は対応しているが、JabraのJabra Elite Active 65tは対応できていない。おそらく、他の人でも対応できない製品がある、という人が多いのではないかと思う。
なので、ぜひSBCやAAC、LDACに対応する製品をお願いしたいところである。
私としては、コンシューマ機をノイズキャンセリングヘッドフォンなどで楽しみたい、という人も結構いるのではないかと思っている。特に外に持ち運べるNintendo Switchなどでは顕著ではないかと。
そういう意味で、次回作に期待したい。
ニッチなアイテムであればあるほど、対応幅を広げないとユーザーは増えないのだから。

今だからSaGa

1995年作のHDリマスター版。

名作とは受け継がれるもの

ロマンシング サガというシリーズがスクェア(現スクウェア・エニックス)から発売されていた。
正式なシリーズ名は「サ・ガ(SaGa)」という名称なのだが、私的にはロマンシング・サガという名称の方が印象に残っている。
「発売されていた」と過去形にしているのは、当時のプラットフォームがスーパーファミコンで展開されていたからであり、その後シリーズによってはいろんなプラットフォームに移植はされていたのだが、ふと自分の過去を振り返るとオリジナル含めて私は何一つSaGaシリーズをプレイしていないという事に気付いた。
名作と呼ばれながら、何故私は本作をプレイしていなかったのか?
すこぶる謎だが、おそらく私はスーパーファミコン時代は相当な時間をタクティクスオウガに費やしており、その他に費やしたタイトルは「ドラゴンクエストV」だったりするので、そのプレイ時間からSaGaシリーズは漏れてしまっていた可能性はある。
どちらにしても、名作とまで言われていたタイトルを未プレイというのは、自分としてはしくじったかな、という気分ではある。
そんなSaGaシリーズの6作目である「ロマンシング サガ3」がPS4/Xbox One/Nintendo Switch/Windows 10/Steam/PlayStation Vita/Android/iOS版としてHDリマスターが本日発売された。
実に8プラットフォームという、現存するプラットフォームの全てに対してHDリマスター版が発売されるという、前代未聞の快挙と言える。
このタイトルがこれだけのプラットフォームにリマスターされたのは、やはり名作と呼べるからではなかろうか。

今回のHDリマスターに際して、グラフィックスを一新、新ダンジョンの追加やオリジナル版では語られなかった新エピソードなど追加しているそうだが、そこも含めれば、旧作をプレイした人にも、再度プレイできるタイトルに仕上がっているのではないかと思われる。

フリーシナリオRPG

本作はフリーシナリオRPGと呼ばれる時がある。
名作とは受け継がれるもの8人の主人公の中から1人を選び、オープニングイベントが終わった段階で、後はプレイヤーの自由になる。どの街に行こうが、どんな冒険をしようが、プレイヤーの思うがままに進められる。
ただ、いくら自由にできるとはいえ、情報を入手しないと街もダンジョンも出現しない。まずはいろんな登場人物と会話して、行動範囲を広げられるだけの情報を入手するところから物語は始まる。
ただ、いくら自由にできるとはいえ、あまりにも自由すぎて「何をしていいのかわからない」という事が起きる人もいる。そういう時は、片っ端からいろんなイベントに飛び込んでいくという行動を取れば良いのである。ひょっとしたら本筋とは関係のないイベントかもしれないが、片っ端から関わっていくことで仲間が増えたり、自分の成長に繋がったりと、いろんな体験ができる。そうして進めていく事で、本筋が見えてくるハズである。

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DEATH STRANDING

宅配ゲーム?

小島秀夫ゲーム

小島秀夫という人がいる。
ゲーム監督が主な職業だが、一部の人たちからは「神」の如くあがめられていて、小島秀夫がコナミから去った際、コナミを見限って小島プロダクションの今後の活動に期待した人が多数出たという話もある。
私が始めて小島秀夫作品に出会ったのはスナッチャーというタイトルだった。
サイボーグが人々の中に紛れ込み、次々と対象者に成り代わって行くという、殺人事件を調査、解決するのが目的というアドベンチャーゲームだった。
次に監督の作品に触れたのは「ポリスノーツ」だった。SFハードボイルドアドベンチャーで、スナッチャーのような映画的演出を昇華させた作品だった。
この二作はどれもストーリーがとても面白く、当時から小島秀夫作品には注目していたのだが、「メタルギアソリッド」が発売された事で、おそらく世界的に小島秀夫ファンが増えたように思う。
その後、私にとって小島作品はほぼメタルギアソリッドを中心としたものになったが、2015年、小島秀夫率いる小島プロダクションが消滅、同年監督はコナミを去っていく事となった。
コナミのこの決断を私は今でも理解できないでいる。内部で何があったのかは定かではないが、コナミにとって不利益を与える人ではないはずと今でも思っており、私の中では実に不条理な幕引きではないかと感じている。
その後、小島秀夫氏は独立、コジマプロダクションを設立し、2016年6月に「DEATH STRANDING」という作品を発表、つい先日発売された。

DEATH STRANDING

デス・ストランディングという現象によって、繋がりが分断され崩壊した世界で、アメリカを再建するために未来を運ぶ任務に赴くという作品。
言葉で説明しても、何が何だかわからない世界観だが、分断された世界で孤立してしまった人々を救う為に伝説の配達人「サム・ポーター・ブリッジズ」が引き裂かれた世界を繋ぎ、アメリカを復活させるのが目的となる。
この素朴な中にも確かなゲーム性私も未プレイなので詳しくはしらないのだが、配達人なので、いろいろな人々の依頼を受けて荷物を配達し、それを運ぶために必要な道路などを使って、分断された世界を繋いでいくらしい。オープンワールドなので、広大なフィールドが用意されているのだが、ここでカイラル通信という通信で世界を視ると、世界中のプレイヤーが辿ってきた足跡やメッセージが残されている事に気付く。ダークソウルなどの地面にコメントが記載されたり、プレイヤーの死に際が見えたりするような感じと似ているかもしれない。
また、シェアボックスというアイテムボックスに物を入れると、オンラインの全ての人がその中からアイテムを貰う事ができる。このアイテム提供者に「いいね」ができる機能があるが「いいね」が沢山貰えたからと言って、何か特典があるわけではない。単純に気分的な問題だが、これがモチベーションになったりする。
なぜそんなモチベーションが必要になるかというと、とにかく操作が特殊で、すんなりいかないからだ。というのは、本作は大荷物を背負っての移動が中心になるが、この際、L・Rボタンで主人公の重心バランスをとってやる必要があるのだ。だから、移動するという事が単純な行動でないのである。
とにかく異質。このゲームを体験した人は、最初に異質である事を十分感じることになるだろう。

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充電できるからこそ気になる

USB充電が当たり前になった事で明らかにしたい事もある。

今何Wで充電してる?

USBという端子で充電する事が当たり前になった今、気がつけば同じUSB充電でも、その電圧や電流などが一定でなく、今目の前につないでいるUSB充電が何V(ボルト)と何A(アンペア)で充電されているのか? が全く分からない状態で運用している人が圧倒的に多いのではないかと思う。
これはある意味とても危険な事で、受け入れる側が充電している性能を許容できる範囲なら問題ないが、許容値を超えて充電していた時、電気ゆえに火災に発展したり、場合によっては過充電でバッテリーそのものに問題が起き、そこから重大事故に繋がったりという問題がなきにしもあらず、というのが、今、日常的に行われているUSB充電ではないかと思う。
もちろん、ある一定の安全装置は存在しているとは思うので、直接事故に繋がるものばかりとは言わないが、モバイルバッテリーから煙りが出て火災発生、という事故は、時々話に聞く事でもあり、モバイルバッテリーを持っている人からしてみれば他人事ではない。
もし、今充電している状況が目視できる充電器があったなら…そう思った事はないだろうか?
少なくとも私はある。
そんな心配をしている人に朗報である。充電中の電力表示が可能なUSB充電器が存在するのである。

中国製品だけど…

製品名は「10W Qi充電+Type-C+LCDディスプレイ画面付きQC3.0&4USBポート充電器(WLX-818F)」というものらしいが、メーカーがよくわからない。
中国製品だけどこういう見える化はありがたいMaid in Chinaと書かれているので、中国製品である事は間違いないが、とりあえずワイヤレス充電にも対応しているUSB充電器で、店頭価格は3,980円(税別)となっている。
秋葉原のイケショップに入荷したもので、現在は売り切れ。再入荷の予定はあるが時期未定という。
充電器前面にディスプレイを搭載していて、そこに充電中の電圧や電流値が表示される。
充電ポートはUSB Type-C×1、USB Type-A×5を備えており、総充電値最大5V/8A(40W)の出力が可能になっている。
各ポートの最大出力はUSB Type-Cが5V/3Aまで、USB Type-Aが5V/2.4Aまでとなっている。なお、USB Type-Aのうち1ポートは急速充電のQuick Charge 3.0をサポートしており、5V/3.4A、9V/2.3A、12V/1.5Aでの充電が行える仕様になっている。
また、機器天板にはワイヤレス充電が組み込まれており、Qi互換のデバイスが充電できる。Qi充電の出力は最大10Wで、使用中はディスプレイに電圧などは表示されないが、天板充電のマークが表示され充電中である事が確認できるようになっている。

ただ、Twitterのコメントにもあるが、製品にPSEマークが見当たらないらしい。
国内で使用できる製品か、ハッキリ分からない部分があるのかもしれないが…
売られてたら使ってしまうよねぇ(-_-;)

Ryzen9 3950X

新型Threadripperも解禁。

11月25日

AMDがメインストリーム向け最上位のCPUとなる16コア/32スレッドの「Ryzen9 3950X」を11月25日に発売すると発表した。価格は749ドルで、日本での販売だと1ドル=110円で換算しても82,390円なので、実売は9万円程度になるのではないかと予想される。
欲しいけど高い…元々は9月中での発売を予定していたのだが、歩留り(だと思われる)の問題から延期されていた。
メインストリームとしては初の16コア/32スレッド製品ではあるが、多コア故にベースクロックは若干低めの3.5GHz、ブーストクロックは4.7GHzと設定されている。また搭載するL2とL3キャッシュの容量は合計72MBに達し、TDP(Thermal Design Power)は105Wになる。
性能指標は、ライバルのIntelコアでいえば対抗馬としてCore i9-9920X(12コア/24スレッド、3.5~4.4GHz)になる。しかしCore i9-9920Xはクロックが低いため、ゲーム性能ではCore i9-9900Kが上回り、クリエイティブアプリケーションが中心の処理性能になる。
Ryzen9 3950Xは、ゲーム性能でCore i9-9900Kと同等でクリエイティブアプリケーション性能でCore i9-9920Xに18~79%高い性能を実現できるとしている。
いいとこ取りをしているような感じの味付けのようだが、AMDのコアはどうもベースクロックなどが高めに設定されている事が多く、熱問題で性能が伸び悩む事があり、意図的にクロックダウンさせてやると上手い具合にブーストクロックがかかり、性能が伸びる傾向がある。
これらは実際にベンチマークを採ってみないことにはわからない話でもある。
また、IntelはもうすぐCascade Lake-Xを投入予定で、価格的にもっとも近いコアとしてCore i9-10940X(14コア/28スレッド、3.3~4.6GHz、価格784ドル)が登場する予定なので、直接のライバルは今後Core i9-10940Xになるものと思われる。

Eco-Mode

Ryzen9 3950Xは、空冷のCPUクーラーを付属しない形で発売される。空冷での運用ができない、という事ではないようだが、メーカーとしては280mm以上のラジエータ付きの一体型簡易水冷クーラーの利用を推奨している。
つまり、かなり発熱する事が予想されるのだが、そこで注目されるのが、新たに搭載される予定となっている「Eco-Mode」という存在である。
このEco-Modeは、消費電力を製品定格の約44%減の65Wにする事で、性能低下を23%減、つまり本来の定格性能の77%にしながら、動作温度を7℃低下させるというモードである。
先程、AMDのCPUはクロックダウンする事で性能が伸びるという事を書いたが、消費電力を抑える事で、より電力当たりの性能を引き上げる事を目的としたモードがEco-Modeになる。
最高性能を引き上げる機能ではないのだが、TDP 65Wレベルの消費電力で8割弱の性能で運用する事ができるので、最高性能は追求しないがハイパフォーマンス性能は欲しい、という人には向いている機能かもしれない。

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このパネルでウルトラワイドを…

多分同じパネルを使ってるんじゃないだろうか?

WQHDでHDR&144Hz

ここ最近、WQHD解像度でHDR対応、リフレッシュレートが144Hzというゲーミングモニタが相次いで登場している。
これはコレで欲しい一品GIGABYTEの「AORUS AD27QD」、BenQの「EX2780Q」、LGの「27GL850-B」と、どれも27インチでIPSパネルを採用し、解像度は2560×1440ドット、リフレッシュレートが144Hzというものである。
搭載している機能に関してはメーカー毎にちょっとずつ異なっているが、そういったところはパネル性能というよりはパネル制御性能なので、メーカーによる違いが出しやすい部分になる。だが、そうなるとパネルは? と考えると、これは恐らく同じパネルを使用しているようにしか思えない。
どこが生産したパネルなのかが気になるところだが、おそらくLG製のパネルをGIGABYTEとBenQで採用して製品化しているのではないかと予想している。
価格的には、5万円半ばから7万円前半という、ちょっとした開きはあるものの、それは持たせている機能による違いで価格に差別化が図られているワケで、満足できる機能でもって製品を選べば良いのではないかと思う。

このパネルの素性

27インチWQHD解像度というモニタは、実はとても使いやすいパネルなのだが、4K解像度ではないので中途半端に感じる人もいるかもしれない。フルHDよりは高解像度で4Kよりは高リフレッシュレートを出しやすい…そんな中間点にあるモニタなので、コンシューマ機よりもPCに向いたモニタであると言えるかも知れない。実際、コンシューマ機ではこの解像度で60Hzを超えるリフレッシュレートを出せるコンシューマ機はまだ存在していないと思う。
PCなら、ハイエンドまでいかなくともミドルハイレンジに入るビデオカードを搭載したPCなら、WQHD解像度で120~90Hzくらいは出せるので、製品レンジに入ってくる。これこそが、使いやすいといえる所以だろう。
ただ、個人的にはこのパネルでもって34インチで3440×1440ドットのモニタ、あわよくば37.5インチで3840×1600ドットのモニタを出してくれれば…と思っている。
一度ウルトラワイド環境を知ると、普通のワイド液晶では物足りなくなるのが常で、2~3枚繋げればいいじゃないかという声すら、耳に入ってこなくなる。
実際、このパネルの素性はとても良いので、何とかウルトラワイド環境で出してくれないかなぁ、と期待している。

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