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DJI OM4

スマートフォンジンバルの名機「DJI Osmo Mobile 3」の後継機がDJIより正式発表された。

磁力採用でより素早く

DJIより、DJI Osmo Mobile 3の後継機として「DJI OM4」が正式発表された。
価格はDJI Osmo Mobile 3の税込13,500円から3,000円アップして税込16,500円となったが、いくつかのアップデートでより強力なジンバルとして再構築されている。

まず一番の特徴は、ジンバルへのセット方法として磁力式を採用したという事。
従来機では、ジンバルのクランプにスマートフォンを挟んで使用するものだったが「DJI OM4」では、スマホに予め磁気リングホルダーを取り付け、そのリングホルダーとジンバルを磁力で固定する方法を採った。
スマホに予め取り付けるリングホルダーは、スマートフォンリングとして使用出来るものと、クランプで挟み込んで固定する磁気スマートフォンクランプの2種類が用意されている。どちらを選んでもジンバル本体との固定は磁気を利用して取り付ける。
スマホリングとして利用出来るのは画期的磁気で取り付けるので、従来機より確実に速く取り付けられるので、動画をすぐに撮りたいとなっても、今までよりは準備に時間はかからないだろう。

より強力なモーターの採用

詳細は公式サイト等で確認して戴いた方がわかりやすいだろう。

DJI OM4 公式サイト
https://store.dji.com/jp/product/om-4?from=store_index_banner&vid=93441

多彩な機能が従来機から引き継がれ、そしていくつかは新しい機能が搭載され、より便利に撮影できるようになっている事がわかると思うが、その改良点の中で私が特に気になったのが、従来機よりも強力なモーターを実装した、という事。
これにより、外付けの望遠レンズを取り付けたスマホだったり、もともと重量級のスマホだった場合でも、より安定して「DJI OM4」で操作する事が可能になった。
最近のスマホのカメラは、センサーサイズこそ小さいが、その画質に関してはデジタル処理でかなり綺麗になったと言えるし、ちょっとしたコンデジを上回る機能を持ち合わせている。
それをより有効に活用する為に使われるのが外付けレンズだが、年々大型化している事実がある。デジタル一眼で言う所の、テレコンのような位置付けになるのだろうが、この外付けレンズを使う事で、望遠にしてみたり、マクロにしてみたりしてスマホでもより表現力を高めているのだが、こうした外付けレンズを使用すると、スマホの重量バランスが崩れ、ジンバル等で上手く扱えなくなったりするが、今回の「DJI OM4」はそうしたレンズを外付けしていても動かせるように強力なモーターを採用したという事である。
外付けレンズがあっても安心これはスマホで動画を撮影する人にとっては大きなポイントになるのではないだろうか?

もう一つの選択

今回発表された「DJI OM4」は「DJI Osmo Mobile 3」の後継機なので、当然「DJI Osmo Mobile 3」より高機能になっているし、何より強力なモーターを採用し、よりインテリジェントな撮影機能も追加されていたりと、後継機らしい進化を遂げたジンバルではあるが、旧機種となった「DJI Osmo Mobile 3」がダメなジンバルだっかというと、そうでもない。
ソフトウェアのアップデートで、機能も追加されたりしてきた経緯があるので「DJI Osmo Mobile 3」だって今でも十分に機能するジンバルと言えるので、これは選択肢の一つとして考える事ではあるが、あえて「DJI Osmo Mobile 3」を今購入する、という手もあるのではないかと思う。
DJI自身も「DJI Osmo Mobile 3」をディスコンにしたわけではないようで、前述の公式サイトの製品ラインナップにはまだ「DJI Osmo Mobile 3」が並んでいる。
おそらく今後は「DJI Osmo Mobile 3」の価格も多少なり下がってくる事が予想されるので、機能的に「DJI Osmo Mobile 3」でも問題がないようなら、こちらを選択するのも一つの方法である。
何しろ、つい先日までは「DJI Osmo Mobile 3」は良好なジンバルとして使用されてきたものである。モノが悪いわけではないので、あとは価格との相談で新機種を選ぶのか、それとも従来機を選ぶのかのトライアルである。

というわけで、DJI OM4が約1年の時を経て登場である。
個人的には強力なモーターを採用した、という一点が新製品を選ぶ最重要項目だと思っているが、人によってはより素早くジンバルにセットできる磁気式ホルダーの採用というところがポイントになるかもしれない。
ジンバルも一通りいろんなメーカーから製品が登場し、機能的には一巡した感がある。その中でもDJI製品は及第点以上の製品を提供してきている。
今回のDJI OM4も好評な製品になるのではないかと思う。

 

 

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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