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DJI OM5(仮)の噂

新型が出てくるのは世の常。ただ、その新型が臨むものなのかは別の問題。

首が伸びる新型?

DJIがスマホジンバルの新型「DJI OM5」を予定している、という噂が出ている。
既に画像までリークしているようで、ドイツ語テックサイトのWinFutureに掲載されているようだ。

WinFuture DJI OM5
https://winfuture.de/news,124942.html

DJIのOMシリーズは、以前はOsmo Mobileという名のスマホジンバルのシリーズだったが、現行機種からDJI OMシリーズとしてその名称が変更となった。
その現行機種は、それ以前の機種と異なり、スマホを掴む部分がマグネットを利用したものとなり、ジンバルとスマホが簡単に取り外せる仕組みとして、非常に使いやすいジンバルへと進化した。
その使い勝手の良さから、私も購入し、当Blogで記事にした事もあるが、その後幾度か使用したが、ジンバルとしては非常に使いやすく、またバッテリーも驚異的なまでに保つので、私からすると安定のジンバルとして今も愛用している。
その現行機種を私が購入したのが2020年の9月8日だったわけだが、あれから一年、やはりこの時期に新製品の登場が近いという情報が出てきた、というワケである。
一応、まだ仮称という形で「DJI OM5」と呼ばれているようだが、今回の新機種の最大の特徴は、3軸の電動ジンバルの下部、つまり手で持つスティック部分に伸縮機構を搭載して、いわゆる自撮り棒のような形になるようである。
自撮り棒みたいなジンバルジンバルそのものの首の部分が伸びるというのは、確かに今まであまり見かけないスタイルではあるのだが、これによって持つ手に力がかかる事は間違いなく、アームを伸ばせば当然大きな揺れが発生する事は間違いない。いや、揺れるとは限らないが、揺らさないようにするには、腕に相当な力がかかることは間違いない。
ただ、人ごみの中で遠くを映したり、より低い視点からの動画撮影は従来よりもずっとやりやすくなる事は間違いない。
伸びるアームは一長一短の機能と言えるかもしれない。

犠牲となったバッテリー

ただ、この伸びるアーム機構は他にも問題を抱えていると言える。
それは、スティック部分に伸縮機構を入れ込んだ事で、内蔵のバッテリー容量を圧迫している事は間違いなく、従来機種は15時間の駆動時間だったものが、この新型では6時間20分に短縮されているという。
問題は、この6時間20分という駆動時間の駆動条件がどんなものか? という事である。
過酷な条件下での時間なら、その数字を信じて使って行けば良いが、ジンバル部分の駆動があまりない状況での6時間20分だとすると、撮影スタイルによってはこの時間より短い駆動時間でバッテリーが切れる可能性もある。
DJI OM4の時は、どんなに過酷に使っても10時間は平気で保つので、一日使ってもバッテリーが切れる事を心配する事はまずなかったのだが、次の新型では、場合によっては半日程度の駆動時間と覚悟する必要があるかも知れない。
このバッテリーの犠牲と、伸縮機能を天秤にかけて、どちらを優先するか? という事で、この新型の評価は決まるような気がする。
場合によっては、現行のDJI OM4を購入した方が良い、という使い方の人も出てくるのではないかと思う。

正式情報は9月8日?

リーク情報では9月8日に正式に発表され、価格なども発表される、としている。
今の所、価格は159ユーロ(約21,000円)になるらしい。
もちろんこれもリーク情報なので、正式な情報は発表された時に確認する事になるが、価格的には従来機種であるDJI OM4より安いと言えるかも知れない。
だとしたら、このDJI OM5(仮)は、ひょっとしたら下位モデルという位置付けなのかも知れない。いや、そもそもDJI OM4の価格が高すぎたのかもしれないので、その見直しでこの価格なのかもしれない。
ジンバルはクラウドファンディングなどにも新型がどんどん出てくるぐらい全体的に価格が安くなってきているので、そういう意味では市場の価格に合わせてきたのかもしれない。
どちらにしても、安く買えるという意味では、今までジンバルを購入していなかった人からすると、買いやすくなる環境でもあるので、良い傾向と言えるだろう。

とりあえず私は購入は見送る事になるが、果たしてこの伸縮機能は世間にどのように受け入れられるのか?
それがちょっと気になるところである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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