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自宅介護、始まる

母親が本日退院してきた。そして自宅に戻ってきた時から介護という戦いが始まった。

思った以上に困難

本日、母親が退院となった。これは前から予定されていた事なので、予定通りと言えるのだが、退院に際し、母親の容体が考えていた以上に良くない、という事実にぶつかり、考えていた事よりずっと困難がついて回るという事実にぶつかった。
まず病院から出て車に乗るという事。
念の為に介護タクシーを頼んでいたのが大正解だった。
車椅子から、私の自宅の車であるN-Boxの助手席、もしくは後部座席に乗せるには、座面が高すぎて恐らく乗せる事ができない、という事が見えた。
つまり、今後の介護において、通院など外出する時は、私が車を買い替えない限りは介護タクシーを頼むしかない、という事である。
介護タクシーで自宅まで戻ってきた後、昨日部屋に入れた介護ベッドまで車椅子で向かう事になるのだが、L字バーの向きが逆向きで、ストレートに車椅子で横付けできないという事も見えた。
というか、これは実の所最初からわかっていた事なのだが、母親が自分で起き上がれる向きが決まっている関係から、どうしてもこの向きにせざるを得ないという事が、顕著に問題に直結したわけである。
解決策は2つ。
一つは車椅子をベッド横に入れる前に180度ターンさせ、バックでベッド横まで持ってきて、そこで車椅子からベッドへと移るという方法。
そしてもう一つは介護ベッドそのものの向きを逆にして、配置も部屋の逆側に持っていくという方法。
前者は今の配置のままなので、ある意味理想的だが、ヘルパーさんやデイサービスの送り迎えの人からすると、後者の方が楽になる。
ケアマネージャーはさっそくと後者を実施する方向で話を纏めはじめたので、現時点では後者を実施する話で進んでいるが、明日一日私が自宅介護をした結果で、後者をキャンセル、前者の対応をお願いするかもしれない。
後者だと、私がもう居間で何かする事ができなくなってしまう状況になってしまうので、母親もそれを嫌っているし、私も正直生活的に困るという事もある。
なので、もう前者の対応をお願いするしかないだろう、と今の段階では考えている。
その為には、家の中をもっと整理して広くする必要はあるのだが。

ヘルパーさん

本日も来てくれたのだが、ヘルパーさんが毎日90分、家に来て世話をしてくれる事になっている。
お昼時に来て、母親の昼食の面倒を見てくれる他、自宅の掃除や身の回りの世話などをしてくれる事になっていて、しかも食材を用意してあれば、食事も作り置きしてくれるという。これは日常生活が破綻している私からすると、とても有りがたい話である。
問題はその食材として何を準備しておけばよいかという事だが、母親が食べられそうなものを作ってくれるとの事なので、それに合わせた材料のメモも書いてくれた。
なので、そのメモに合わせて食材を購入してくるコトになる。ま、それで食費がある程度抑制できるなら安いものである。
このヘルパーさんのおかげで、母親の介護の大部分はお任せという形になるのだが、もちろん私自身がいろいろと世話をする事もあり、慣れていない今の段階では結構な重労働だという事が判ってきた。
介護の覚悟しかも、自分の事も当然しなければならないわけだから、その労力はまさに2倍以上である。
厄介なのは、背骨が圧迫骨折しているという事から、座っている状態でも痛みを感じているという事。これによって食事もちゃんと座った形で取れないので、自分で座って食べるという事が困難だと判明した。なので、食事も食べさせるという事が必要で、昼食はヘルパーさんにお願いできるとしても、朝食と夕食は私が食べさせる必要が出てきた。
せめて痛みさえなければ、なんとか自分で食事する事もできるだろうが、この痛みがなくなるまでまだ半年はおそらくかかるだろうと思われるため、今はとにかく私の労力がとても大きい状態と言える。

介護疲れという言葉の意味

実際に自分がその状況になって初めてわかる事だが、世の中介護疲れで親を手に掛ける人がいるというニュースを聞いたりするが、今なら私もその気持ちが多少はわかるといえるかもしれない。
だが、だからといってそれが許されるわけでもないし、許してもいけない。
自分でできる事、できない事。それを明確にして、できない事は外部にお願いできる体制を考えなければならない。
ケアマネージャーという職業は、その為に存在していて、その人の采配を頼みに周辺に助けて貰うしかない。おそらくそれが介護疲れと戦っていく上での戦法になるのではないかと思っている。
まぁ…今日からその戦いを始めた私が、知った風な事を言うのも変だし、そもそもこの回答があっているのかもわからないが、少なくとも介護の事を何も判っていないからこそ、私にとってケアマネージャーという存在は自分の生きていく道標みたいな存在だと感じている。

まだ始まったばかり

というわけで、今日の疲れは慣れていないから、というのもあるが、慣れたら慣れたで、まだまだ課題は積み上がっていくと思う。
全てがお金で解決できる部分でもないので、お金がないから解決できない、とも思っていないし、まずは自分が今の生活に慣れる事を考えていくしかない。
まだ始まったばかりの介護生活。大変である事は仕方が無いと割り切り、できる事をやっていきたい。

…ま、そのできる事がとても小さいというのが問題なんだけどね(-_-;)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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