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Tagged: NTTドコモ

irumoは手続きが判りづらい?

ドコモオンラインショップではirumoは扱えないようで…。

店頭か専用サイトで

ドコモが満を持して発表したirumoだが、その切替えにちょっとトラブルが起きているらしい。というのは、ドコモオンラインショップでは機種変更時にirumoへ切替えができないからだ。
サブブランドでないのに公式でいろいろ制限があるというのはオカシイだろ?
まず、考えられる内容として既存ユーザーがirumoへ機種変更を行う場合だが、この場合、まずは料金プランを変更せずにドコモオンラインショップで端末を購入し、その後irumo専用サイトで申し込みするかdocomoショップでirumoへと切替える事になる。
また新規ユーザーやMNPの場合だと、irumo専用サイトかドコモショップでの契約という事になる。irumoはSIM契約のみとなり、端末を買う場合はirumoを契約してからドコモショップで端末を買うという手順を取る。

また、先にirumoを契約した場合だが、この場合はそもそもドコモオンラインショップが使えない。もしドコモオンラインショップで機種変更をしようとすると、契約プランがirumoからeximoに変更となる。irumoユーザーが新機種をドコモで購入する場合は、ドコモショップの実店舗での購入になる。
…何ともまぁややこしい状況である。
これでサブブランドではないと言っているのだから…もう少し考えてほしいものである。

SIM契約がポイント

前述したが、irumoは基本的に「SIM契約」になるというのが、その答えではないかと思われる。
つまり、もともと端末との繋がりがないのである。
だからドコモオンラインショップなどは、逆に機種変更が行われる事を前提として処理する関係から、オンラインでirumoの登録情報を操作できないのではないかと考えられる。
なので、ドコモ自身が公言しているようだが、irumoの端末はドコモ以外からでも購入できる、としている。
具体的には「ドコモの提供する周波数帯に対応する機種」であれば、irumo契約が可能、としているのである。
サブブランドではない、としていても、結局そのプランが「SIM契約」専用になっているという時点で、どう考えても社内サブブランドではないかとさえ思えてくるが、この事で堂々とApple Storeで購入したiPhoneをirumoで使用する事ができる、という事でもある。
iPhoneの場合は、ほぼドコモの周波数帯を外している事はないので、問題無く利用する事はできるだろう。
この辺り、回線と端末は別モノという認識が出来ている人であれば、あまり困らない話なのだが、ケータイはよくわからないからショップにお任せ、としている人が、ドコモショップ以外で契約しようとしたらドツボにハマるパターンになる。
まぁ、ドコモショップが利用出来るというのが最大の強みなirumoなので、困ったら店頭へというのがデフォルトのプランだと考えておけばよいのかもしれない。

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車載Wi-Fi

移動する時だけ使えるWi-Fiという存在。止まっていては通信しない。

車載用ルーター

パイオニアから、カロッツェリアブランドで車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」が発売される。市場想定価格は25,000円(税別)で、別途通信料が必要になる。
移動中のみ利用可能なWi-FiこれはNTTドコモが提供する車載用サービス「docomo in Car Connect」を利用したもので、BAND 1/3/19でのLTE通信でWi-Fi環境を構築する。通常のスマホなどで利用するLTE通信とは異なり3日間での通信量制限がないという特徴がある。
別途通信料が必要というのは「docomo in Car Connect」の通信料の事で、1日500円、30日1,500円、365日12,000円という定額(税別)で、手続きはスマホで本体裏のQRコードを読み取って手続きする。その際dアカウントが必要になるのは通常のドコモの契約と同じである。
「DCT-WR100D」で構築するWi-Fi環境は802.11n/g/bの2.4GHz帯のみで、最大通信速度は受信150Mbps、送信50Mbpsになる。セキュリティとしてはWPA3 Personalに対応するが、同時接続可能台数は5台まで、となる。

問題は利用環境

ただ、問題はそうした通信速度や接続台数ではない。
個人的に不便かなと感じるのは、通信できる環境にある。
走行中や信号待ち、渋滞などの一般的な車の利用状況でWi-Fiを利用できるのだが、あくまでも車載用であるため、利用可能なのは走行中と一部停車中のみに限定されるのである。
具体的には、エンジン始動から30分間の停車中、走行中、総合後の停車(エンジンはON状態)60分の条件時のみ通信が可能となっている。
なので停車して60分が経過すると通信がOFFになるが、そこで走行を開始すれば通信は復帰する。またエンジン始動後停車した状態で30分が経過すると通信がOFFになるが、こちらも走行を開始すると通信が復帰する。
要するに、停車中はエンジンをONにしていても継続利用時間に制限があり、走行しないと通信は維持できない仕様なのである。
このような仕様になっているのは、この「DCT-WR100D」はあくまでも移動中の利用を想定したものであるためであり、停車時にずっと使える事は本来の目的と異なる為、制限されているようである。

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