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ドラクエ9、発売延期

 ドラクエ9が7月に発売を延期する。
 理由は「開発中のソフトウェアに重大な不具合があることが判明し、改修・検証に努めてきたが、安心して遊んでいただける製品にするためには十分な時間が必要との結論に至った」との事。
 まぁ、バグがある事が分かってる段階で、それが完全に修正されたかわからないまま発売されるよりはずっとマシだが、3月28日発売から7月11日発売へと3ヶ月半ほど発売を延ばすほどの重大な不具合というのは、いったいどんな不具合だったのだろうか?

 今回はワイヤレス通信でいろいろな事ができる事を考えると、おそらくそのあたりに問題があったのではないかと予測するが、整合性がとれないような問題だとするなら、それはそれで延期となっても仕方がないと言わざるを得ない。


 一人の消費者という立場から考えると、私は今回の発売延期は致し方ないと諦める事もやむなしだが、小学生を中心とした子供達からすると何とも納得しづらい問題だ。
 コンシューマゲームというのは、時として子供に夢を与えるハズが夢を奪う可能性があるという面を持つ。
 今回のドラクエ9発売延期問題は、そうした悪い部分を露呈したのではないかと思う。
 制作側の責任は、そうした所にこそある…と私は思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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3 Responses

  1. ruser より:

    開発業の私が言うのも何ですが、ソフトウェアの品質は落ちる一方ですね。理由は複雑化し過ぎた開発環境とシステムですかね。
    バグの無いプログラムは有り得ないと言われてますが、テストしきれない現実と開発者の意識の低さで拍車がかかっている気がします。
    ドラクエがそうだとは言えないけれど、開発会社の中には素人でも(-д-;)って思えるのもあるし。
    今回の延期は前評判が高いだけに反響も大きそうですね。
    大人の事情の理不尽に悔しがる子どもが目に浮かびます。3ヶ月は長いもんなぁ…

  2. 士之 より:

    開発職その2(爆)
    私は、ドラクエ自体、だいぶ前からやってないので、ああ延期したのか…ぐらいだったんですが、3カ月半はでかいですなぁ。
    ニュースの社長コメントに、『やりかたは普通の会社と同じ』とかありましたが、大枠の開発プロセスは同じでも、中身は大分違うんじゃないかと思います。
    会社が合併してやり方も変わったろうし。
    あと、開発と中でデバッグする云々とかありましたが、各担当ごとの検証とか、しっかりやってないんじゃない?とか思うんですが。
    ゲームの開発自体やったことがないのでわかりませんが、どんな開発でも根本は同じ。
    みんな予算圧縮で大変な中、どうやって品質維持して行くかって頭悩ませてるはず。
    大企業だから胡坐かいてたんじゃない?って言われてもしかたないのかな。
    まぁ、私も偉そうなことは言えませんがね(>_<)

  3. 武上 より:

    開発職の人達にも言い分はあるだろう。
    それは私も分かっている。
    経験則として。
    しかし、娯楽ソフトを作るという事は、その娯楽を期待している人たちの夢を背負っている事を常に意識しないといけない。
    それは開発だけでなく、制作サイドも全く同じだ。
    いや、むしろディレクターやプロデューサーがそれを最も意識として持っていないとダメだと思う。
    そしてプロデュース側は品質と意識を天秤にかけて、最善の選択をしなければならない。
    その責任をプロデュース側に背負わせてしまうかどうかは開発側にかかっている。
    プロデュース側は品質に問題がなければ自信をもって販促できる。売り込みとしてこれほど力強いものはない。
    こうしたコンテンツ(ゲームを含む)を創造するという業務は、面白いと同時に相当なプレッシャーとの戦いになる。
    製販一体、これがどこまで徹底できるかで全体の品質が変わる。
    以上、元プロデューサーの発言でした。

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