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マウスを買い換えたい病

 一年でそう多くあるわけではないが、入力機器を買い換えたいと思う事がたまにある。
 それは入力機器で思うような入力ができない時や、ちょっとした使い勝手の問題で感じる傾向にあり、最近ではキーボードではそういった事は感じることがない。
 というのも、キーボードはたぶん私が使うには勿体無いくらいの逸品を使用しているからであり、その使用感を今まで不満に思ったことは一度もない。唯一問題があるとすれば、打鍵音がうるさい事ぐらいであり、この打鍵音で被害を被る人がいるとしたら、我が家に住んでいる人のみの話である(もっとも、被害は全くないが)。
 私の場合、どちらかというとマウスに不満が出る事の方がほとんどで、これに関してはここ数年ずっと問題がある。
 今使っているMicrosoft IntelliMouse Opticalは、中身で一度マイナーチェンジが行われているが、マウスの世界ではロングセラーに分類されるマウス。このマウスを初期の頃からずっと使っていて、途中他の無線マウスに乗り換えたりして今また現世代の同じマウスを使っているのだが、また使い始めたその理由は、それだけこのマウスの使用感が素晴らしいからだ。
 だが、このマウスには二つだけ問題がある。
 それは、一つに有線マウスであるという事、一つにチルトホイールではない事である。
 別にそんな事イイじゃないと思うかもしれない。
 だが、21世紀に入って早10年目に突入している今にあって、未だ有線というのもどうかと思うし、有線時の問題というのも実のところ使い勝手として私としては小さくないのである。
 ちなみに入力反応速度にこだわる一部のゲーマーでは有線マウスはほぼ必須と言われているが、有線のワイヤー問題というものがあり、コードが何かに当たって動きを阻害するという問題を解決するケーブルアンカーという製品も存在する。
 つまり、ケーブルのちょっとしたつっかかりは、使用感に影響を与えるという事であり、それは別にゲーム用途に収まらないという事。PCの使用時間が長い人であればあるほど、この問題は心のどこかに引っかかっていると言える。
 ちなみにチルトホイールであるかどうかは実のところあまり大きな問題にはなっていない。そもそもチルトホイールをチルトして使う事があまりにもなさすぎる為、あっても使わない人がほとんどである。
 じゃあ、今使うマウスとしてどれが最適なのか? という話になると…残念ながら最適解が存在しない。
 もしあるとするならば、Microsoft IntelliMouse Opticalのチルトホイール+無線仕様が出てくれば最適解なのかもしれないが、残念ながらそんな製品は存在しない。出してくれれば私は即購入だろうが。
 ではどれが良いのか?
 これが結構悩みどころなのである。

 Microsoft製品にこだわりがなければ、もっと簡単に答えは見つかるかもしれない。
 別にロジクールでもいいという人はロジクール製品から最適な製品を選ぶ方がいいだろう。バリエーションも多いし、得られる答えも多い。
 しかし、Microsoft製品に限定してしまうと、答えがなかなか見つからない。
 何故か?
 ここ最近のMicrosoftマウスは、コレと言える良品がないのである。
 性能的に申し分なくても、質感が伴っていなかったり、逆に質感はあっても性能がイマイチだったり…。
 以前購入したMicrosoft Natural Wireless Laser Mouse 6000は、その思想は素晴らしい製品だったが、実使用面において細かい作業が実にやりにくい製品だった。無線もあまり良くなく、コントローラーからちょっと離れただけで通信感度が悪くなるという現象もあったし、何より自然に手を添える感じと謳っていたわりに手首の返し角度がきつく、細かい作業に向かなかったのは予想外だった(私の手のサイズに比してという事。製品そのものが悪いのとは別次元の話である)。
 では、今Microsoftマウスの最良の製品は? となると、私の中の答えは一つしかない。
 Microsoft Wireless Mobile Mouse 6000である。
 なぜモバイル製品? と思うかもしれない。
 実はこれと同時期に発売されたデスクトップ製品も存在する。
 それがMicrosoft Wireless Mouse 5000である。
 基本的にはほぼ同じものであるが、使用感としてはMicrosoft Wireless Mobile Mouse 6000の方が圧倒的に使い易い(これも個人差があるので注意)。
 大きさ的に多分日本人にはMicrosoft Wireless Mouse 5000よりMicrosoft Wireless Mobile Mouse 6000の方が向いているという事かもしれない。
 以前は日本人の手の大きさに合わせたマウスが発売されていたのだが、今はその市場の大きさからそういう個別対応はやめてしまったのかもしれない。
 Microsoft Wireless Mobile Mouse 6000はBlue Trackという青色LEDを使用して、比較的どんな環境でも使用できるようになっているところの評価は高く、またチルトホイール&5ボタンマウスとして、モバイル製品としては多機能な面も良いと思っている。
 発売して結構経つが、未だその後継マウスが出てきていない事を考えると、結構売れているのかもしれない。
 だが、このMicrosoft Wireless Mobile Mouse 6000にも問題がないわけではない。
 特に5ボタンマウスという割に、側面ボタンが使いにくい。
 側面のボタンは両側に1つずつついているのだが、ブラウザで使用する祭には「戻る」「進む」に割り当てられている。
 だから特に左側のボタンは右手親指がかかりやすい位置にないといけない訳だが、手を完全にかぶせる形でないと親指が届かないという問題がある。
 まぁ、簡単に押せてしまう位置にあると、Web上でHPなどを書いている人は間違えて押してしまい、記事を台無しにしてしまうという事故が防げるかもしれないが、使いにくいという面においてマイナスである事は避けられない。
 また、クロームメッキはいいとして、問題は全体の質感。
 これが意外にチャチな作りで、がっかりさせられてしまう。値段的に見て仕方のないものなのかもしれないが、今までのMicrosoft製品とは思えないほどチャチな作りで残念でならない。
 これらの問題を承知の上で購入するなら、このMicrosoft Wireless Mobile Mouse 6000は今のMicrosoft製品としては最良かもしれない。
 色は4色。多分、白はチープさが際立つため、その他の色が良いかもしれない。
 名前だけみればロイヤルレッドが高級感を感じるが…黒もいいかも。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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