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PCオーディオを極めんとするならば

まぁ極めるとかそこまで意気込まなくてもいいんだが、PCオーディオに興味のある人ならぜひ一度は読んでもらいたいのがこの一冊。
PCオーディオを高音質化する事にこだわり続けている島幸太郎氏が、同人誌で発売していた同名著書が、impressより一般書籍化された。
この本は、デジタルサウンドとなった昨今の音楽が主としてPCで再生されるシーンが多くなったことから、そのPCで再生される音楽を如何にして高音質化するか? という事に拘り抜いた一冊である。

私も金はかけられないが、そこそこ良い音で聞いてやろうという思いがあって、Dr.DAC2というDACを入れてみたり、ヘッドフォンにSHUREの高級モニターヘッドフォンを使ってみたりといろいろ手を入れているつもりだが、音はもっと根底の部分で変える事が出来る。
しかし、私も知識的には中途半端な所があり、実際にその根底の部分を触ろうにも、どこをどうしていいのかが分からない。
恐らく、私のような状況にある人も多いのではないかと思う。
そういう人にこそ、このPCオーディオガイドブックは役に立つ。
ましてデジタルサウンドだから高音質とはよく言うが、そもそもデジタルだと何が高音質なのかが分からない人や、アナログとの違いとは何なのか? なんて事もこの一冊で知ることが出来る。
基本的な事を知れば、その先が見えてくる。この本はそうした所もカバーできる良書である。
PCオーディオに興味のある人ならぜひ読んで戴きたい。
なんでこんな本が同人誌にしかなかったのかが不思議でならない一冊。ようやくの一般書籍化である。ぜひこの機会に読んでみる事をオススメしたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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