3 responses

  1. 関西の人
    2013/04/09

    GREEやモバゲが嫌な理由。
    いっぱい有りすぎるが…。
    ゲームを創造物とは思っていないこと。
    そのゲーム(とは言えないが)を作らせている開発者を蔑んでいること。
    なにより、ユーザーを馬鹿にしていること。
    こんな会社が配信してると知っているプレイヤーは、全体の何割くらいなんだろう。

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  2. ruser
    2013/04/09

    何故か続けてしまう。
    ソーシャルゲームと呼ばれてるソフトウェアが蔓延っている原因の一つはコレだと思う。
    何で続けてしまうのか?
    スマートフォンを含む携帯電話の爆発的な普及とか、色んな理由があると思うけど、一番の理由はプレイヤーが「考えなくなった」事じゃないかと思ってます。
    ソーシャルゲームの多くは武上さんの挙げたようなシステムで、思考力を必要としないのが大半。あれこれ考えた上で答えを見つけだしたり、ストーリーを読み込んで理解するといったプロセスが無く、行為と結果が確率で決定するだけのもの。
    私もそれをゲームとは呼びたくない。
    ソーシャルゲームと言う呼び名自体に違和感を感じている訳ですが(どこが社会的なのか…?)、この記事読んでてふと思い当たった。
    比較的狭いコミュニティである学校等では、周りの多数がしている事から外れると疎外される。だから、コミュニティの一員である為に自分もやる。
    なるほど、これは確かに社会的なのかもしれないと思ってみたりw
    私も試しにいくつかプレイしてみたけれど、どれもゲーム性が薄くて楽しめず、時間を消費するだけだった。こんな事に時間を使うほど暇ではないと、アンインストールしてしまった。
    時代遅れの価値観なのかもしれないけれど、ゲーム性やストーリー性にもっと目を向けて欲しいと思う。
    そうそう、例の任天堂の倒し方を知ってるって人、私もネットで記事見ました。
    本当にそう言ってたのだとしたら、「じゃあなんで任天堂を倒せてないの?」って思いましたよw

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  3. 武上
    2013/04/09

    開発者視点で見ると、たしかに「ゲーム(とは言えないが)を作らせている開発者を蔑んでいる」と感じるのかもしれない。
    同じ側にいた私からしても、ゲームサプライヤーとして疑問に思うような作り方をしているのだから。
    言い方は適切じゃないかもしれないが、今のソーシャルゲームの流れはパチンコに近いのかもしれない、と思わざるを得ない。
    ただ、パチンコは結果がユーザーに戻ってくる確率などがまだ適正かもしれないが、ソーシャルの場合は結果への確率が宝くじを当てる以上の難易度があり、それをユーザーが一切コントロールできない所が問題。
    ま、こんな問題を数え上げれば、まだまだ出てくるのだけれど。
    コインビジネス(毎月数百円などを徴収するスタイル)は、とにかく横に幅を広げるビジネスをしないと成立しないから、やり方としてどうしてもGREEみたいな方法になるのかもしれない。
    まして基本無料を掲げ、アイテム課金させるやり方なら…ね。

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