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iPhone6 Plus、曲がる

巷で「iPhone6 Plus」が曲がるという話が出ている。
その言葉通り、本当に曲がるのだが、それはもう折れ曲がるという領域のような…。

折れても使える

薄い板状のものは、薄くなればなるほど曲がりやすくなる。
そしてその薄さがある一定の厚みを下回ったとき、おそらくほとんどのケースで折れ曲がる。
これは物理の問題であり、そこに素材という硬さを加味したとしても、折れる事はなくなっても曲がるという事実はなかなか覆す事はできない。
それはiPhone6 Plusでも同じ。
iPhone6の大きさなら、まだかろうじて大丈夫かもしれないが、iPhone6 Plusともなれば、その大きさから折れ曲がるような応力がかかれば当然折れ曲がるわけで、それが仮に折れていなかったとしても曲がるのである。

そんな曲がるという事を実験した人がいるようだ。
…まぁ、新製品が出た途端に耐衝撃テストを行って壊す人もいるぐらいだから、こういう人がいても驚かないのだが…。

問題は前ポケット

iPhone6 Plusを後ろポケットに入れて座ったりすれば、当然折れ曲がる。こんなのは小学生でも分かる話であり、そうやって壊した人も既にいる。
だが、この微妙に「曲がる」というiPhone6 Plusは、前ポケットに入れていて起きたというのである。
もちろん、その前ポケットの条件がどんな条件なのかはわからないため、かなり窮屈な所に入れていて、それで体をのけぞったりして曲がる…なんて事はあり得るのかも知れない。
だが、仮にもiPhone6 Plusというスマートフォンである。
それぐらいの強度である事を容認できる人はどれだけいるのだろうか?

ただ、よくよく考えてほしいのは、このiPhone6 Plusのサイズを従来のiPhone5Sまでのものと同じ扱いで扱う方にも問題はあるように思う。
物理的に考えて同じ扱いで無事である訳が無い。
もともとスマホは精密機器であり、その精密機器をモバイルだからといって車が潰していっても無事みたいなデバイスだと感じている事こそ異常であり、普通に大切に扱っている上では問題がないようにも感じる。

実際の所はどうなのか?

正直、私も実機を手元に持っているわけではないから、どれぐらいの問題に発展しそうな事なのかがわからない。
多分、日本人だったら大部分は問題なく使うのではないかと思う。今回の問題は、過激な米国人が騒ぎ立てているだけのようにも思える。
ただ、当然の事ながらこれで訴訟が起きる可能性が出てくるが米国である。
故スティーブ・ジョブズが「iPhoneの大きさは絶対に変えない」と言っていた事があるが、それはモバイルとして使う上での強度の事を考えての事かもしれないし、ある意味手の平の上で使う事を前提として考えていたからかも知れない。
しかし、ジョブズ亡き後のAppleは、市場を見てiPhoneの拡大を行った。その結果、訴訟問題へと発展する可能性が、今見えてきたわけである。
近いうちに、Appleから何かしらのコメントが出るかも知れない。

私は思うのだが、iPhone6 Plusの背面カメラが出っ張っているのが問題だというのなら、いっそのことその出っ張り分だけ本体を厚くして強度を高めた方がよかったんじゃないかと考える。
薄さに拘った結果でこうなったのかもしれないが、プロダクトとして強度不足になる事を考えれば、むしろ強度を高めるために対策するする方がよいのではなかろうか?

とりあえず、私はiPhone6 Plusを予約しているため、実際に手にした感覚をレビューしてみようとは思う。
あ、もちろん曲げたりはしないから(爆)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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