2 responses

  1. ruser
    2015/06/19

    私もハクバのドライボックス使ってます。
    乾燥剤は同じくハクバのキングドライを使っています。
    この乾燥剤は、乾燥しすぎを避けるために、30~40%の湿度になるように作られているそうです。
    湿気ってカビが生えると致命傷になることもあるので、乾燥してるほうがマシだよなー程度に思ってます。

    でも、私も高価なレンズや希少なレンズが増えてきたので、収納を含めた防湿庫と言うのは良いなあと思っていました。
    父の遺したカメラも含めると結構な量になるので、小さい防湿庫では収納しきれないのが問題だったりします。
    現時点でドライボックス3個あるので…w
    家具の様に大きい防湿庫は高いし、当分はプラの防湿庫で我慢です。

    …そろそろ4個目が必要に…w

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      武上
      2015/06/19

      私が一番恐れるのは、Zeiss UltronとかFlektogonだったりします。
      もちろん最新のレンズなんかも被害に遭うわけにはいかないのですが、オールドレンズは全ての面で湿度のコントロールが重要になるな、と思っています。
      何しろ、レンズそのものの耐久力もグリスなどへの防護もオールド品質なワケで、防塵防滴仕様の昨今のレンズとは比較にならない状況と考えています。
      そうなると、ドライボックスだけで対応するのは結構厳しいのかな、と。
      一番良いのは、光触媒によるクリーン機能が搭載されたものだけれど、最低でも湿度コントロールが可能なドライキャビネットは必要になってきているのかな、という気がしています。
      オールドレンズに手を出す事がなければここまで考えなかったかも知れませんが、手を出してしまった以上、何れは覚悟を決めなければならないかな…。

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